鳥取市で永代供養ができるお寺・霊園10選|費用相場と後悔しない選び方

鳥取市で永代供養のお墓を探すとき、「費用はどのくらいかかるのか」「どのお寺・霊園が自分や家族に合うのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、鳥取市で永代供養ができるお寺・霊園10件を、費用や供養の条件、お参りのしやすさから比較できるようにまとめています。各施設の情報を同じ形式で掲載しているため、気になる施設の違いを確認しながら、ご希望に合う候補を絞り込めます。

掲載施設の費用相場は約20万円、価格帯は6万円〜50万円です。ただし、遺骨の納め方や個別に安置する期間、納骨する人数によって費用や条件は異なります。金額だけで判断せず、次の項目をあわせて確認してみてください。

  • 費用・年間管理費:初期費用と、その後にかかる費用
  • 納骨タイプ・安置期間:個別で納めるか、他の方と一緒に納めるか
  • 納骨人数:お一人・ご夫婦・ご家族など、希望する人数への対応
  • 宗旨宗派・利用条件:宗派の制限や、檀家になる必要の有無
  • 所在地・アクセス:自宅からの距離や、お参りに通いやすい環境

記事の後半では、費用の内訳や選び方のポイントに加え、追加費用や宗派に関する疑問も解説します。ご自身やご家族が納得できる永代供養のお墓を見つけるために、比較・検討の参考としてお役立てください。

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かんたんな6つの質問で、希望に合うお墓の候補と、比較するときのポイントをご案内します。まだ決まっていないことは「わからない」を選んで大丈夫です。

質問1/6

どのあたりのお墓を検討したいですか?

目次

鳥取市で永代供養ができるお寺・霊園10選

掲載は、各施設の最も安いプランが安い順に並べています。同額の場合は駅に近いほうを先に並べています。

この目的なら費用を最優先するなら(10件で最安)管理費をかけたくないなら管理費をかけたくないなら夫婦・家族で入るなら納骨堂を安く選ぶなら(3件で最安)永代供養墓に絞るなら永代供養墓に絞るなら永代供養墓に絞るなら納骨堂か永代供養墓なら永代供養墓に絞るなら
霊園概要じょうにんじ えいたいくようぼ常忍寺 永代供養墓はぐろさん だいにちじ えいたいくようぼ羽黒山 大日寺 永代供養墓とっとりしだいにいなばぼえん がっそうしきぼち鳥取市第二いなば墓苑 合葬式墓地むりょうこうじ えいたいくようとう まんようのかぜ無量光寺 永代供養塔「万葉の風」ようげんじ じゅもくそう のうこつどう あんのんどう養源寺 樹木葬・納骨堂「安穏堂」ちょうつうじ えいたいくようとう ごうどうぼ長通寺 永代供養塔・合同墓とうえんじ ごうどうくようとう かんのんぼえん東圓寺 合同供養塔「観音墓苑」ほうせんじ えいたいくよう法泉寺 永代供養じょうしゅうじ ごうしぼ むりょうじゅぼ のうこつどう しうんざんびょう淨宗寺 合祀墓「無量寿墓」・納骨堂「しうんざん廟」きちじょうじ えいたいくようとう ぼだいとう吉成寺 永代供養塔「菩提塔」
納骨タイプ永代供養墓永代供養墓永代供養墓永代供養墓納骨堂樹木葬納骨堂永代供養墓永代供養墓永代供養墓永代供養墓納骨堂永代供養墓
最安価格6万円〜7.7万円10万円12万円20万円30万円30万円50万円50万円50万円
年間管理費確認中0円0円確認中 / 3,300円0円 / 6,000円確認中確認中確認中確認中 / 1万円確認中
宗旨宗派日蓮宗真言宗醍醐派確認中(市営)確認中浄土真宗本願寺派(樹木葬は過去の宗旨・宗派を問わない。安穏堂は養源寺の門信徒か、門信徒が紹介する方)曹洞宗(宗旨・宗派不問。菩提寺のある方は菩提寺の住職の了解が要る)曹洞宗(永代供養塔への納骨は宗派を問わない)宗派不問(檀家にならなくてよい)浄土真宗本願寺派(納骨堂は淨宗寺の門徒に限る)曹洞宗
アクセス鳥取市鳥取市津ノ井駅から車で6分鳥取市鳥取市鳥取市鳥取駅から車で約9分鳥取市鳥取駅から徒歩5分鳥取市
個別安置期間確認中確認中はじめから骨壺から出して、ほかの方の遺骨と一緒に納める(共同埋蔵)。納めたあとは返せない合祀墓「つどい」は最初から合祀する。個別墓「こもれび」は骨壺のまま20年、二人墓「よりそい」は2人目の納骨から20年納めたあと合祀墓へ移す。家族墓「きずな」は骨壺のまま永代に供養する樹木葬は25回忌まで(生前に申し込んだ場合は13回忌まで)個別に納め、そのあと合同墓「無量寿」でほかの方と一緒に納める。安穏堂の納骨壇は50年間使ったあと、地階の祖壇に移して永代に安置する永代供養塔(合同墓)に納めて永代に供養する33回忌まで専用の壇に骨壺のまま安置し、そのあと地下の納骨堂に合祀する寺が続く限りお骨を預かって供養する(預かる場所と期間は確認中)合祀墓は、はじめからほかの方と合祀する。納骨堂の納め方と期間は確認中33回忌まで骨壺のまま永代供養塔に安置し、そのあと骨壺からお骨を出して土に還す
特徴ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨合葬式墓地(一つの納骨室に、ほかの方の遺骨と一緒に納める)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨合祀墓・個別墓はお一人、二人墓はお二人、家族墓は最大6名ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨樹木葬は墓碑1基に最大3体ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨御一霊・御二霊(夫婦)・三霊以上ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1霊・ご夫婦ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1霊ごとペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中
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じょうにんじ えいたいくようぼ常忍寺 永代供養墓鳥取県鳥取市|寺院墓地|日蓮宗

最安価格納骨タイプ年間管理費
6万円〜永代供養墓確認中

納骨確認中

所在地鳥取県鳥取市行徳3丁目977
運営主体日蓮宗 常忍寺
個別安置期間確認中
想定総額永代供養墓 6万円〜。年間管理費の有無は確認中です。この金額は霊園(お寺)から公表されているものではなく参考の目安で、現在の料金と異なる場合があります。
電車・バスJR鳥取駅から徒歩11〜16分ほど → 鳥取県鳥取市行徳3丁目977

常忍寺 永代供養墓の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代供養墓(参考の目安)6万円〜確認中あり

はじめての永代供養編集部

鳥取市行徳の常忍寺(日蓮宗)の永代供養墓です。6万円から(参考の目安)で、JR鳥取駅から歩いて行けます。

メリット・デメリット

  • 鳥取市行徳の日蓮宗 常忍寺の永代供養墓です。常忍寺は閑静な住宅街にある寺で、寺の墓地もあります。
  • 永代供養墓は6万円からとされています。この金額は霊園(お寺)から公表されている金額ではなく参考の目安で、現在の料金とは異なる場合があります。
  • 永代供養墓の納め方(合祀か個別か)と、申し込める方の条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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年中無休・9〜20時

はぐろさん だいにちじ えいたいくようぼ羽黒山 大日寺 永代供養墓鳥取県鳥取市|寺院墓地|真言宗醍醐派

最安価格納骨タイプ年間管理費
7.7万円永代供養墓0円

納骨確認中

所在地鳥取県鳥取市河原町牛戸208
運営主体真言宗醍醐派 羽黒山 大日寺
個別安置期間確認中
想定総額永代供養墓 7.7万円。年間管理費は不要です。この金額は霊園(お寺)から公表されているものではなく参考の目安で、現在の料金と異なる場合があります。
電車・バス鳥取県鳥取市河原町牛戸 → 大日寺

羽黒山 大日寺 永代供養墓の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代供養墓(参考の目安)7.7万円0円あり
永代供養墓/個人永代供養墓(参考の目安)33万円0円あり

はじめての永代供養編集部

鳥取市河原町の大日寺(真言宗醍醐派)の永代供養墓です。7.7万円から(参考の目安)で、年間管理費はかからないとされています。

メリット・デメリット

  • 鳥取市河原町牛戸の真言宗醍醐派 羽黒山 大日寺の永代供養墓です。
  • 永代供養墓は7.7万円、個人永代供養墓は33万円とされ、初期費用や年間管理費はかからないとされています。この金額は霊園(お寺)から公表されている金額ではなく参考の目安で、現在の料金とは異なる場合があります。
  • 永代供養墓の納め方(合祀か個別か)と、申し込める方の条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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とっとりしだいにいなばぼえん がっそうしきぼち鳥取市第二いなば墓苑 合葬式墓地鳥取県鳥取市|公営霊園|確認中(市営)

最安価格納骨タイプ年間管理費
10万円永代供養墓0円

納骨合葬式墓地(一つの納骨室に、ほかの方の遺骨と一緒に納める)

所在地鳥取県鳥取市古郡家371
運営主体鳥取市(環境局 生活環境課 生活衛生係)
個別安置期間はじめから骨壺から出して、ほかの方の遺骨と一緒に納める(共同埋蔵)。納めたあとは返せない
想定総額永代供養墓 合葬式墓地 納骨1体 10万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅津ノ井駅から車で6分
電車・バス鳥取市古郡家の市営「第二いなば墓苑」の中 → JR津ノ井駅から車で6分 → 鳥取駅から、毎週日曜日とお彼岸・お盆に予約制のタクシー(1人350円)

鳥取市第二いなば墓苑 合葬式墓地の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合葬式墓地 納骨1体(骨壺から出して、ほかの方の遺骨と一緒に納める。記名板を付けるときは1枚5万円を加算)10万円0円なし
「永代供養」欄が「なし」のプランは、お墓を使う権利だけのもので、永代供養は付きません。気になるプランがありましたら、私たちが施設に確認してお伝えしますので、お気軽にご相談ください。

はじめての永代供養編集部

鳥取市古郡家の市営墓地「第二いなば墓苑」の合葬式墓地です。納骨1体10万円で、お墓を継ぐ方がいなくても使え、生前の申し込みもできます。

メリット・デメリット

  • 鳥取市古郡家の市営墓地「第二いなば墓苑」の中にある合葬式墓地です。一つの納骨室に多くの方の遺骨を納める形なので、自分でお墓を管理する必要がなく、お墓を継ぐ方がいなくても使えます。
  • 使用料は納骨1体10万円で、使用の許可を受けるときに納めます。希望すれば、納骨された方の氏名と生没年月日を刻んだ黒御影石の記名板(1枚5万円)を付けられます。遺骨は骨壺から出して、ほかの方の遺骨と一緒に埋蔵するため、納めたあとはどんな理由でも返してもらえません。
  • 申し込みは鳥取市役所の生活環境課の窓口で受け付けていて、生前に自分の分を申し込むこともできます(その場合は、あとで埋蔵の手続きをする方を決めておきます)。鳥取市墓地条例では、市営墓地を使えるのは鳥取市に住所のある方とされています(市長が相当の理由を認めたときは例外)。
  • 鳥取駅と第二いなば墓苑のあいだには、毎週日曜日とお彼岸・お盆(8月13日〜15日)に、バスと同じくらいの料金で乗れる予約制のタクシーが出ています(1人350円・往復700円)。
  • 市外にお住まいの方が申し込めるかと、合同の供養があるかについては、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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むりょうこうじ えいたいくようとう まんようのかぜ無量光寺 永代供養塔「万葉の風」鳥取県鳥取市|寺院墓地|確認中

最安価格納骨タイプ年間管理費
12万円永代供養墓・納骨堂確認中 / 3,300円

納骨合祀墓・個別墓はお一人、二人墓はお二人、家族墓は最大6名

所在地鳥取県鳥取市国府町宮下2
運営主体無量光寺(管理運営 有限会社 石野石材工業所)
個別安置期間合祀墓「つどい」は最初から合祀する。個別墓「こもれび」は骨壺のまま20年、二人墓「よりそい」は2人目の納骨から20年納めたあと合祀墓へ移す。家族墓「きずな」は骨壺のまま永代に供養する
想定総額永代供養墓 合祀墓「つどい」 12万円。年間管理費の有無は確認中です。
電車・バス中河原線「町屋」バス停から徒歩約4分 → 鳥取駅から車で約15分

無量光寺 永代供養塔「万葉の風」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合祀墓「つどい」(骨壺から出してほかの方と合祀)12万円確認中あり
永代供養墓/個別墓「こもれび」(骨壺のまま20年、そのあと合祀墓へ)35万円確認中あり
納骨堂/二人墓「よりそい」(お二人・2人目の納骨から20年、そのあと合祀墓へ)50万円確認中あり
納骨堂/家族墓「きずな」(最大6名・骨壺のまま永代に供養。2人目からは1名6万円)67万円3,300円あり

はじめての永代供養編集部

鳥取市国府町の無量光寺の永代供養塔「万葉の風」です。合祀墓12万円、20年個別に納める個別墓は35万円で、家族墓まで4つの形から選べます。

メリット・デメリット

  • 鳥取市国府町宮下の無量光寺にある永代供養塔「万葉の風」です。管理と運営は、石材店の石野石材工業所が受け持っています。
  • 合祀墓「つどい」は12万円で、骨壺からお骨を出してほかの方のお骨と一緒に納め、永代に供養します。個別墓「こもれび」は35万円で、骨壺のまま20年間個別に納めたあと、合祀墓へ移します。
  • 二人墓「よりそい」は50万円で、納骨堂のお二人専用の区画に骨壺のまま納め、2人目の納骨から20年たつと合祀墓へ移します。家族墓「きずな」は67万円で、納骨堂の家族専用の区画(最大6名)に骨壺のまま永代に供養します。2人目からは1名6万円で、1人目の納骨の翌年から年間管理料3,300円(税込)がかかります。金額は2026年8月に改定されたものです。
  • 毎年、合同供養祭が行われています。バスなら中河原線の「町屋」バス停から徒歩約4分、車なら鳥取駅から約15分です。
  • 無量光寺の宗派と、申し込める方の条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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ようげんじ じゅもくそう のうこつどう あんのんどう養源寺 樹木葬・納骨堂「安穏堂」鳥取県鳥取市|寺院墓地|浄土真宗本願寺派(樹木葬は過去の宗旨・宗派を問わない。安穏堂は養源寺の門信徒か、門信徒が紹介する方)

最安価格納骨タイプ年間管理費
20万円樹木葬・納骨堂0円 / 6,000円

納骨樹木葬は墓碑1基に最大3体

所在地鳥取県鳥取市職人町45
運営主体浄土真宗本願寺派 慶雲山 養源寺
個別安置期間樹木葬は25回忌まで(生前に申し込んだ場合は13回忌まで)個別に納め、そのあと合同墓「無量寿」でほかの方と一緒に納める。安穏堂の納骨壇は50年間使ったあと、地階の祖壇に移して永代に安置する
想定総額樹木葬 墓碑1基 利用冥加金 20万円。年間管理費は不要です。
電車・バス鳥取県鳥取市職人町45 → 鳥取市街地のほぼ真ん中

養源寺 樹木葬・納骨堂「安穏堂」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
樹木葬/樹木葬 墓碑1基 利用冥加金(25回忌まで個別、そのあと合同墓「無量寿」へ)20万円0円あり
納骨堂/納骨施設「安穏堂」 地階祖壇混納骨(永代安置・門信徒が条件)20万円0円あり
納骨堂/納骨施設「安穏堂」 納骨壇 一区画(50年間、そのあと地階の祖壇へ・門信徒が条件)50万円6,000円あり

はじめての永代供養編集部

鳥取市職人町の養源寺(浄土真宗本願寺派)の樹木葬と納骨堂「安穏堂」です。樹木葬は1基20万円(年間管理費なし)で、過去の宗旨・宗派を問わず使えます。

メリット・デメリット

  • 鳥取市職人町の浄土真宗本願寺派 慶雲山 養源寺の樹木葬と、納骨施設「安穏堂」です。鳥取市街地のほぼ真ん中にある寺です。
  • 第二樹木葬(募集中)は、墓碑1基の利用冥加金が20万円で、年間管理費はかかりません。25回忌まで寺が個別に管理し、そのあと境内の合同墓「無量寿」に移して、ほかの方と一緒に永代に供養します。過去の宗旨・宗派を問わず、どなたでも使え、仏事は浄土真宗本願寺派の作法で行います。生前に申し込むこともできます。その場合は13回忌まで個別に納めます。追加の納骨は5万円で、1基に最大3体まで納められます。
  • 納骨施設「安穏堂」は2011年(平成23年)に建てられた納骨堂で、納骨壇が164基あり、24時間いつでもお参りできます。納骨壇は一区画50万円で50年間使え、そのあとは地階の祖壇に移して永代に安置します。最初から地階の祖壇に納める場合は20万円です。安穏堂を使えるのは、養源寺の門信徒か、門信徒が紹介する方です。納骨壇は、護持会の会員でなければ年6,000円の維持管理費がかかります(祖壇は不要)。
  • 元旦・春のお彼岸・7月の永代経・お盆・秋のお彼岸・11月の報恩講の年6回、法要が勤められます。
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ちょうつうじ えいたいくようとう ごうどうぼ長通寺 永代供養塔・合同墓鳥取県鳥取市|寺院墓地|曹洞宗(宗旨・宗派不問。菩提寺のある方は菩提寺の住職の了解が要る)

最安価格納骨タイプ年間管理費
30万円永代供養墓確認中

納骨御一霊・御二霊(夫婦)・三霊以上

所在地鳥取県鳥取市国府町岡益285
運営主体曹洞宗 長通寺
個別安置期間永代供養塔(合同墓)に納めて永代に供養する
想定総額永代供養墓 永代供養塔・合同墓 御一霊 納骨料 30万円。年間管理費の有無は確認中です。
電車・バス鳥取県鳥取市国府町岡益285 → 長通寺

長通寺 永代供養塔・合同墓の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代供養塔・合同墓 御一霊 納骨料30万円確認中あり
永代供養墓/永代供養塔・合同墓 御二霊または御夫婦 納骨料50万円〜確認中あり

はじめての永代供養編集部

鳥取市国府町の長通寺(曹洞宗)の永代供養塔・合同墓です。御一霊30万円・御夫婦50万円からで、宗派を問わず納骨できます。

メリット・デメリット

  • 鳥取市国府町岡益の曹洞宗 長通寺の永代供養塔・合同墓です。開山からおよそ400年の寺で、宗派を問わず、どなたでも納骨できる合同墓です。
  • 納骨料は御一霊30万円、御二霊または御夫婦50万円からで、戒名などを彫る費用はかかりません。三霊以上を先祖代々として納骨する場合、三十三回忌を済ませた方は一霊10万円(最大50万円)です。
  • 年回忌の案内は寺から葉書で届きます。お墓を継ぐ方がいるあいだは継ぐ方が法要を勤め、継ぐ方がいないなどで難しい場合は寺に相談できます。菩提寺がほかにある方は、菩提寺の住職の了解を得た場合に限り納骨できます。
  • 年間の費用と、合同墓での納め方については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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とうえんじ ごうどうくようとう かんのんぼえん東圓寺 合同供養塔「観音墓苑」鳥取県鳥取市|寺院墓地|曹洞宗(永代供養塔への納骨は宗派を問わない)

最安価格納骨タイプ年間管理費
30万円永代供養墓確認中

納骨1霊・ご夫婦

所在地鳥取県鳥取市安長544
運営主体曹洞宗 東圓寺
個別安置期間33回忌まで専用の壇に骨壺のまま安置し、そのあと地下の納骨堂に合祀する
想定総額永代供養墓 合同供養塔「観音墓苑」 1霊 30万円。年間管理費の有無は確認中です。
最寄り駅鳥取駅から車で約9分
電車・バスJR鳥取駅から車で約9〜11分 → 鳥取県鳥取市安長544

東圓寺 合同供養塔「観音墓苑」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合同供養塔「観音墓苑」 1霊(33回忌まで骨壺で安置し、そのあと合祀)30万円確認中あり
永代供養墓/合同供養塔「観音墓苑」 ご夫婦50万円確認中あり

はじめての永代供養編集部

鳥取市安長の東圓寺(曹洞宗)の合同供養塔「観音墓苑」です。1霊30万円・ご夫婦50万円(参考の目安)で、33回忌まで骨壺のまま安置します。

メリット・デメリット

  • 鳥取市安長の曹洞宗 東圓寺の合同供養塔「観音墓苑」です。永代供養塔への納骨は、宗派を問わず、どなたでも申し込めるとされています。寺で葬儀を行う場合は曹洞宗の作法で行うため、入檀を考える必要があります。
  • 1霊30万円、ご夫婦50万円とされ、お骨は33回忌まで専用の壇に骨壺のまま安置し、そのあと地下の納骨堂に合祀します。はじめから地下の納骨堂に合祀する場合の納骨料は相談です。この金額は霊園(お寺)から公表されている金額ではなく参考の目安で、現在の料金とは異なる場合があります。
  • JR鳥取駅から車で約9〜11分です。
  • 護持会費などの年間の費用については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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年中無休・9〜20時

ほうせんじ えいたいくよう法泉寺 永代供養鳥取県鳥取市|寺院墓地|宗派不問(檀家にならなくてよい)

最安価格納骨タイプ年間管理費
50万円永代供養墓確認中

納骨1霊ごと

所在地鳥取県鳥取市立川町1丁目51
運営主体法泉寺
個別安置期間寺が続く限りお骨を預かって供養する(預かる場所と期間は確認中)
想定総額永代供養墓 永代供養 50万円。年間管理費の有無は確認中です。
電車・バス鳥取県鳥取市立川町1丁目51 → 法泉寺

法泉寺 永代供養の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代供養(納骨) 1霊50万円確認中あり

はじめての永代供養編集部

鳥取市立川町の法泉寺の永代供養(納骨)です。1霊50万円で、宗派を問わず、檀家にならなくても申し込めます。

メリット・デメリット

  • 鳥取市立川町の法泉寺の永代供養(納骨)です。お墓は要らないけれど納骨を希望する方のお骨を寺が預かり、寺が続く限り供養します。宗派は問わず、檀家にならなくても申し込めます。
  • 費用は1霊50万円です。毎年の命日と、春・秋のお彼岸、お盆に供養し、お参りする方がいない霊は、12月の第1日曜日の永代供養霊年回法要で供養します。跡継ぎのいない方も申し込め、生前の予約も受け付けています。
  • お骨を納める場所(本堂・納骨堂など)と、今の受け付けの状況については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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じょうしゅうじ ごうしぼ むりょうじゅぼ のうこつどう しうんざんびょう淨宗寺 合祀墓「無量寿墓」・納骨堂「しうんざん廟」鳥取県鳥取市|寺院墓地|浄土真宗本願寺派(納骨堂は淨宗寺の門徒に限る)

最安価格納骨タイプ年間管理費
50万円永代供養墓・納骨堂確認中 / 1万円

納骨確認中

所在地鳥取県鳥取市瓦町110
運営主体浄土真宗本願寺派 紫雲山 淨宗寺
個別安置期間合祀墓は、はじめからほかの方と合祀する。納骨堂の納め方と期間は確認中
想定総額淨宗寺の門徒に限る 納骨堂「しうんざん廟」 永代使用料 50万円。年間管理費は1万円です。
最寄り駅鳥取駅から徒歩5分
電車・バスJR鳥取駅から徒歩5分 → 市街地の中心部・花見橋の西詰め

淨宗寺 合祀墓「無量寿墓」・納骨堂「しうんざん廟」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合祀墓「無量寿墓」(ほかの方と合祀する)確認中確認中あり
納骨堂/淨宗寺の門徒に限る 納骨堂「しうんざん廟」 永代使用料(これから門徒になる方も使える)50万円1万円要確認
「永代供養」欄が「要確認」のプランは、永代供養が含まれるかを現在確認できていません。気になるプランがありましたら、私たちが施設に確認してお伝えしますので、お気軽にご相談ください。

はじめての永代供養編集部

鳥取市瓦町の淨宗寺(浄土真宗本願寺派)の合祀墓「無量寿墓」と納骨堂「しうんざん廟」です。JR鳥取駅から徒歩5分で、納骨堂は永代使用料50万円(門徒に限る)です。

メリット・デメリット

  • 鳥取市瓦町の浄土真宗本願寺派 紫雲山 淨宗寺の合祀墓「無量寿墓」と納骨堂「しうんざん廟」です。JR鳥取駅から徒歩5分の、市街地の中心部(花見橋の西詰め)にあります。
  • 合祀墓「無量寿墓」は2026年8月に本堂の裏に建てられました。お墓を継ぐ方がいない場合や、墓じまいのあとのお骨の納め先として使え、お骨はほかの方と合祀して、淨宗寺が浄土真宗の教えにもとづいて供養します。
  • 納骨堂「しうんざん廟」は2004年に建てられた、地上の参拝所と地下の納骨所からなる納骨堂です。永代使用料は50万円、年間管理費は1万円で、使えるのは淨宗寺の門徒に限られます(これから門徒になる方も使えます)。
  • 合祀墓の費用と、合祀墓を申し込める方の条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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きちじょうじ えいたいくようとう ぼだいとう吉成寺 永代供養塔「菩提塔」鳥取県鳥取市|寺院墓地|曹洞宗

最安価格納骨タイプ年間管理費
50万円永代供養墓確認中

納骨確認中

所在地鳥取県鳥取市吉成1丁目11-23
運営主体曹洞宗 前城山 吉成寺
個別安置期間33回忌まで骨壺のまま永代供養塔に安置し、そのあと骨壺からお骨を出して土に還す
想定総額永代供養墓 永代供養塔「菩提塔」 永代納骨料20万円+永代管理費10万円+永代供養料20万円 50万円。年間管理費の有無は確認中です。
電車・バス鳥取県鳥取市吉成1丁目11-23 → 吉成寺

吉成寺 永代供養塔「菩提塔」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代供養塔「菩提塔」 永代納骨料20万円+永代管理費10万円+永代供養料20万円(33回忌まで安置して供養)50万円確認中あり

はじめての永代供養編集部

鳥取市吉成の吉成寺(曹洞宗)の永代供養塔「菩提塔」です。永代納骨料・永代管理費・永代供養料の合計50万円で、33回忌まで寺が供養します。

メリット・デメリット

  • 鳥取市吉成の曹洞宗 前城山 吉成寺の永代供養塔「菩提塔」です。境内の墓地に建てられた永代供養塔で、身内に代わって寺が33回忌まで責任を持って供養します。
  • 費用は、永代納骨料20万円(33回忌まで安置)、永代管理費10万円(33回忌までの墓の掃除・供花代)、永代供養料20万円(33回忌までの供養)です。33回忌までは年回供養・盂蘭盆・お彼岸の読経供養を勤め、33回忌を過ぎると骨壺からお骨を出して土に還します。
  • 納骨だけをお願いする場合は5万円で、相談に応じてもらえます。
  • 申し込める方の条件と、年間の費用については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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鳥取市で永代供養墓を探すときに知っておきたいこと

鳥取市で費用を抑えられる永代供養には、国府町宮下の無量光寺の永代供養塔「万葉の風」があり、合祀墓「つどい」は12万円です。20年のあいだ骨壺のまま個別に納める個別墓「こもれび」は35万円、お二人で入る二人墓「よりそい」は50万円、最大6名の家族墓「きずな」は67万円から選べます。河原町牛戸の大日寺(真言宗醍醐派)の永代供養墓は7.7万円、行徳の常忍寺(日蓮宗)の永代供養墓は6万円から(いずれも参考の目安)です。

職人町の養源寺(浄土真宗本願寺派)の第二樹木葬は、墓碑1基20万円で年間管理費がかからず、25回忌まで寺が個別に管理したあと、境内の合同墓「無量寿」で永代に供養します。過去の宗旨・宗派を問わず使えます。養源寺の納骨施設「安穏堂」は、門信徒か門信徒が紹介する方が使え、納骨壇一区画50万円(50年間)です。

国府町岡益の長通寺(曹洞宗)の合同墓は、御一霊30万円・御夫婦50万円からで、宗派を問わず納骨でき、戒名などを彫る費用はかかりません。安長の東圓寺(曹洞宗)の合同供養塔「観音墓苑」は1霊30万円・ご夫婦50万円(参考の目安)で、33回忌まで骨壺のまま安置します。吉成の吉成寺(曹洞宗)の永代供養塔「菩提塔」は、永代納骨料・永代管理費・永代供養料の合計50万円で、33回忌まで供養します。立川町の法泉寺の永代供養(納骨)は1霊50万円で、宗派を問わず、檀家にならなくても申し込めます。

瓦町の淨宗寺(浄土真宗本願寺派)はJR鳥取駅から徒歩5分で、2026年8月に本堂の裏に合祀墓「無量寿墓」を建てました(費用は確認中)。納骨堂「しうんざん廟」は永代使用料50万円・年間管理費1万円で、淨宗寺の門徒(これから門徒になる方を含む)に限られます。

市営では、古郡家の第二いなば墓苑に合葬式墓地があり、使用料は納骨1体10万円です。お墓を継ぐ方がいなくても使えますが、遺骨はほかの方の遺骨と一緒に納めるため、納めたあとは返してもらえません。鳥取市墓地条例では、鳥取市に住所のある方が対象です。

鳥取市の永代供養墓の費用相場

鳥取県鳥取市の永代供養墓の費用相場は約20万円です(当サイト掲載9件の中央値)。実際の価格帯は6万円〜50万円に分布しています。

はじめに言葉を整理しておきます。「永代供養墓」とは、承継者がいなくても霊園や寺院が管理と供養を続けてくれるお墓の総称です。特定の形を指す言葉ではありません。下の4タイプがこれにあたります。価格に幅があるのは、このタイプの違いによるものです。

永代供養墓の4タイプ費用相場特徴
① 合祀墓(最初から合葬)10万円〜30万円個別の墓石や区画を持たず、はじめから他の方と同じ納骨室に納める。最も費用を抑えやすい。
② 永代供養付きの樹木葬30万円〜70万円樹木や草花を墓標とする。家族ごとの個別区画があるタイプと、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプがある。
③ 永代供養付きの納骨堂50万円〜100万円屋内で骨壺のまま個別に安置する。契約期間の終了後に合葬されるのが一般的。
④ 永代供養付きの一般墓70万円〜150万円墓石を建てる。見た目は従来のお墓と同じだが、承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。

価格差を生むのは主に「個別に安置される期間の長さ」と「納骨する人数」の2つです。個別安置の期間が長いほど、また納骨人数が多いほど費用は上がります。

④ 永代供養付きの一般墓は「墓石を建てる」という点で従来の一般墓と同じですが、承継者がいなくなった後の扱いが違います。従来の一般墓は管理費が未納になると無縁墓として撤去されますが、④はあらかじめ契約で取り決めた形で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続けます。墓じまいの費用を前払いしておく仕組みと考えると分かりやすいでしょう。

なお当サイトでは、永代供養が付かない従来の一般墓は掲載していません。承継者を前提とするお墓は、この記事をお読みの方とは前提が異なるためです。

何人で入るかによって、1人あたりの費用が変わります

永代供養墓は「1名用」「最大2名まで」「最大4名まで」といった区画単位で価格が設定されているのが一般的です。人数が増えれば総額は上がりますが、1人あたりで見ると安くなるのが通例です。

そのため「1名用を2つ契約する」より「2名用の区画を1つ契約する」ほうが安く済むことがあります。申し込む前に、何人分を納めるのかを先に決めておいてください。後から人数を増やすと、区画の空きがなく別区画になることもあります。

タイプ人数による価格の決まり方
① 合祀墓1体ごとの料金設定が多く、人数分が単純に加算される
② 樹木葬1〜4名用の区画タイプに分かれていることが多い。人数分の登録料が別途かかる施設もある
③ 納骨堂収蔵スペースに上限があり、人数プランによって価格が変わる
④ 永代供養付きの一般墓納骨室(カロート)に骨壺が収まる限り追加で納骨でき、1体ごとの使用料は不要な施設が多い

そのため、3〜4人以上を納める予定があるなら④ 永代供養付きの一般墓も候補に入れてください。①〜③(合祀墓・樹木葬・納骨堂)は人数分が加算されますが、④はカロートに収まる限り追加納骨できるため、人数が多いほど総額で有利になることがあります。親族が「ちゃんとした墓石を」と希望している場合の落としどころにもなります。

注意したいのは、区画の基本料金とは別に「登録料」「納骨料」を1名ごとに設定している施設があることです。「2名で35万円」と見えても、実際には基本料金+1名あたりの登録料という構成になっていることがあります。人数分の総額で確認してください。

年間管理費は「タイプ」によって傾向が変わります

年間管理費は、永代供養が付いているかどうかで決まるわけではありません。お墓のタイプと、施設ごとの設定で決まります。掲載施設を見ると、次のような傾向があります。

  • ① 合祀墓:0円の施設が多い(専有する区画を持たず、管理を施設に一任するため)
  • ② 樹木葬:0円をうたう施設が多いが、年数千円かかる施設もある
  • ③ 納骨堂:0円の施設もあれば、年1万円前後かかる施設もある
  • ④ 永代供養付きの一般墓:年5,000円〜1万円程度かかるのが一般的(区画と共用部分を維持する必要があるため)

管理費がかかる施設を選ぶ場合は、想定する年数分を上乗せして考えてください。年1万円なら30年で30万円になり、初期費用の差を逆転することがあります。

比較するときは「初期費用だけ」ではなく、「初期費用+年間管理費×想定年数」で並べましょう。

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「参考価格」は、実際に払う総額ではありません

各霊園が公表している「参考価格」は、ほとんどが最も安いプランの最低価格です。実際に払う総額はこれではありません。

そして総額は、今ご遺骨がどこにあるかによって桁が変わります。まず、自分がどちらのケースかを確認してください。

  • ケース1:ご遺骨が手元にある、またはこれから納骨する → 参考価格に数万円規模が上乗せされる
  • ケース2:今あるお墓を墓じまいして移す → これに加えて数十万円規模の墓じまい費用がかかる

ケース1:ご遺骨が手元にある場合の上乗せ費用

納骨を終えるまでに、参考価格へ次の費用が上乗せされます。すべてが必ずかかるわけではなく、選ぶタイプと依頼内容によって変わります。

費用項目目安かかる場面
永代供養料・永代使用料参考価格に含まれることが多い契約時
納骨作業料(カロートの開閉・納骨)2万円〜3万円墓石・カロートがある場合
彫刻料(銘板・墓誌への文字入れ)4万円前後個別に名前を刻む場合
納骨法要のお布施3万円〜5万円僧侶に読経を依頼する場合
粉骨料(遺骨をパウダー状にする)1万円〜2.5万円合祀墓・樹木葬で求められることがある
塔婆料1本2,000円〜1万円宗派・寺院による
法要室の使用料1万円〜3万円施設内で法要を行う場合
年間管理費0円〜1万円台/年タイプと施設による(前項参照)

ケース2:今あるお墓がある場合

今あるお墓がある方には、3つの経路があります

「永代供養にする=墓じまいをする」と思われがちですが、実際には3つの経路があります。どれを選ぶかで費用が大きく変わるので、まず自分に合う経路を決めてください。

経路何をするか費用の目安向いている方
A:墓じまいして永代供養墓へ移す今のお墓を撤去し、遺骨を取り出して別の永代供養墓に納める墓じまい30万円〜150万円+移転先の費用最も一般的。管理の負担をなくし、通いやすい場所に移したい方
B:墓石ごと移設する今の墓石を解体して運び、新しい墓地に据え直す運搬20万円〜80万円、解体1㎡あたり20万円〜40万円、外柵30万円〜50万円墓石に強い思い入れがある方。ただし受入先の許可が必須で、新しく建てるより高くつくことが多い
C:今の場所に残したまま管理を委ねる墓じまいをせず、管理費を長期一括で前納して寺院・霊園に管理を任せる施設により異なる(10年・20年分の前納)お墓を動かしたくない方。親族の反対が強い場合の当面の解決策にもなる

Cは意外と知られていません。10年・20年といった単位で管理費を前納すると、契約期間中は寺院や霊園が草刈りや敷地の管理を行ってくれる施設があります。ただし契約期間が終われば無縁墓として扱われ、合祀墓へ移されるのが一般的です。「先送り」であって最終解決ではない点は理解しておいてください。

Bは可能ですが、現実的に選ばれることは多くありません。受入先の区画サイズや石種の規定に合わないことが多く、費用も新しく建てるほうが安く済むケースが大半だからです。

いずれの経路でも、まず今の墓地の管理者(寺院・霊園)に相談するところから始まります。管理者の協力がないと手続きが進まないためです。相談という形で切り出せば、Cのような選択肢を提示してもらえることもあります。

ここでは最も多く選ばれている経路A(墓じまいして移す)の費用を見ていきます。ケース1の費用に加えて墓じまいの費用がかかり、こちらが総額の大半を占めることも珍しくありません。

費用項目目安備考
墓石の撤去・解体・処分1㎡あたり10万円前後〜区画が広いほど高くなる。重機が入れない場所は割増になることがある
遺骨の取り出し3万円〜5万円撤去工事と同時に依頼する場合
閉眼供養(魂抜き)のお布施3万円〜10万円僧侶に読経を依頼する場合
離檀料3万円〜20万円寺院墓地の場合の慣習。法律上の支払い義務はない(後述)
改葬許可申請の手数料無料〜数百円自治体による。遺骨1体につき1通必要なことが多い
遺骨の運搬実費自分で運べば不要。宅配や業者に依頼する場合は別途

墓じまいの総額は、おおむね30万円〜150万円(平均で50万円〜130万円前後)です。

つまりケース2では、永代供養墓の参考価格が10万円であっても、総額は数十万円から100万円を超えることがあります。「永代供養は安い」という印象だけで予算を組むと、ここで大きく食い違います。

離檀料に、法律上の支払い義務はありません

離檀料は、これまで供養してもらったことへのお礼として渡すもので、法律で定められた支払い義務はありません。金額の決まりもありません。

とはいえ慣習として渡す方が多く、円満に進めるために用意しておくのが一般的です。相場は3万円〜20万円程度とされています。

まれに、高額を請求されたり、支払わないと改葬に必要な書類を出してもらえないといったトラブルが起きることがあります。改葬許可の手続きに寺院の同意書は必須ではありません。金額に納得できない場合は、一人で抱え込まず、自治体の消費生活センターや専門家に相談してください。

自治体の補助金が使えることがあります

墓じまいの費用に対して補助金を出している自治体があります。無縁墓の増加を抑えるための制度で、金額や条件は自治体ごとに異なります。

鳥取市で墓じまいの費用に使える補助制度があるかは、私たちが市に確認してお伝えします。今のお墓からお骨を移すときは、お墓のある市区町村で改葬許可を受けます。

上の金額はいずれも一般的な目安で、施設や地域、依頼する石材店によって変わります。確実なのは、施設に直接聞くことです。

表示価格だけでは分かりにくい費用も、私たちが施設に確認します。登録料や納骨料、彫刻料、法要のお布施など、ご希望のプランで納骨までにかかる総額と、その後の管理費についても、分かりやすくお伝えします。

墓じまいを伴う場合は、あわせて石材店にも「撤去から遺骨の取り出しまで、追加費用を含めた総額」を見積もってもらってください。区画の広さや重機が入れるかどうかで金額が変わるため、現地を見ずに出た概算は当てになりません。

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鳥取市で永代供養のお墓を探す際のポイント3つ

鳥取市で永代供養墓を探すときは、次の3点を先に決めておくと候補を絞り込みやすくなります。

  1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)
  2. 個別に安置してもらう期間
  3. 何人分を納骨するか

1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)

永代供養墓は大きく、はじめから他の方と一緒に納める「合葬タイプ」と、一定期間は個別に安置される「個別安置タイプ」に分かれます。

合葬タイプのほうが費用は安く済みます。ただし、納骨した後に遺骨を取り出すことはできません。他の方の遺骨と混ざるため、物理的に分けられなくなるからです。

「取り出す場面などあるのか」と思われるかもしれませんが、実際には次のような理由で、納骨した後に別のお墓へ移したいという相談が起きています。

  • 子どもや孫が転居し、お参りに通えない距離になった
  • 継ぐ人はいないと思っていたが、後になって承継者が現れた
  • 親族から「やはり先祖代々のお墓に入れたい」と申し出があった
  • 納骨先の寺院・霊園が廃業したり、管理が行き届かなくなった

遺骨を別のお墓へ移すことを改葬(かいそう)といい、現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請という手続きが必要です。

個別に安置されていれば、手続きを踏むことで改葬できます。しかし合葬された後は、そもそもどれが誰の遺骨かを特定できないため、手続き以前に不可能です。将来この可能性が少しでもあるなら、個別安置タイプを選んでおくほうが安全です。

この点は家族や親族の意向が分かれやすいところでもあります。契約前に一度話し合っておくと、後のトラブルを防げます。

2. 個別に安置してもらう期間

個別安置タイプを選ぶ場合は、何年間個別で安置してもらうかを決めます。十三回忌・三十三回忌といった法要の節目を区切りとする施設が多く、5年・10年といった短期のプランを用意しているところもあります。

期間が長いほど費用は上がります。「誰がいつまでお参りに来るか」を現実的に想定して決めると、過不足のないプランを選べます。

3. 何人分を納骨するか

永代供養墓には1人用・2人用・4人用といった区分があります。人数が増えるほど総額は上がりますが、1人あたりの単価は下がるのが一般的です。

たとえば1人用の合祀墓を2件申し込むより、最初から2名用として設計された樹木葬や納骨堂を1区画契約したほうが安くなることがあります。「自分ひとりか、夫婦か、家族単位か」を先に決めておきましょう。

あわせて確認したい「通いやすさ」

費用や納骨方法が固まったら、最後に通いやすさを確認します。お墓は購入して終わりではなく、何十年もお参りを続ける場所だからです。

車での所要時間だけでなく、車を運転しなくなった後を想定して公共交通機関でのアクセスも見ておくと安心です。坂道の有無や駐車場からの距離といった条件は現地でないと分からないため、気になる施設は必ず見学しましょう。

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永代供養墓とは?

永代供養墓とは、遺族に代わって霊園や寺院の管理者が、遺骨の管理と供養を続けてくれるお墓のことです。

ここでいう供養とは、定期的な合同供養祭や読経を指します。一般的なお墓では家族が担う清掃や管理も施設側が行うため、承継者を立てる必要がありません。お墓を継ぐ人がいない方、残された家族に負担をかけたくない方に選ばれています。

費用の項で触れたとおり、永代供養墓は特定の形状を指す言葉ではありません。①合祀墓だけでなく、②樹木葬・③納骨堂・④一般墓にも「永代供養付き」の区画があります。価格は、このタイプと納骨人数、個別安置期間の組み合わせで決まります。

「永代」でも個別安置が永久に続くとは限りません

「永代供養」という言葉から、遺骨がずっと個別に安置され続けると受け取られることがありますが、実際には一定期間の経過後に他の方の遺骨と合祀されるプランが大半です。

供養そのものは施設が続けてくれますが、個別の区画は残らない、という理解が正確です。契約前に「個別安置は何年か」「その後どう供養されるか」を必ず確認してください。

永代供養墓のメリット・デメリット

購入後に後悔しないよう、メリットとデメリットの両方を把握したうえで検討しましょう。

永代供養墓のメリット

  • 墓石を建てないタイプが多く、従来のお墓より費用を抑えやすい
  • 清掃や管理を施設に任せられ、家族に負担が残らない
  • 承継者を立てる必要がなく、将来無縁墓になる心配が少ない
  • 宗教・宗派を問わず申し込める施設が多い
  • 檀家にならずに利用できる場合が多い
  • 墓石を建てたい場合は④ 永代供養付きの一般墓を選べるため、親族の理解も得やすい

永代供養墓のデメリット

  • 合葬された後は遺骨を取り出せず、改葬ができなくなる
  • 先祖代々のお墓を重視する家族・親族から反対されることがある
  • 合葬後は共同の供養塔にお参りする形になり、個別のお墓とは感覚が異なる
  • 納骨人数が多い場合、1名ごとの加算で総額が膨らむことがある

デメリットの多くは「合葬されると取り消せない」という一点に集約されます。裏を返せば、この一点さえ避けられれば、リスクの大部分は防げます。

方法は3つあります。1つ目は、個別安置の期間を十分に長く取ったプランを選ぶこと。2つ目は、そもそも合祀へ移行しない無期限(期限なし)の個別安置プランを選ぶことです。数は多くありませんが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀に移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園は実際にあります。3つ目は、契約前に家族・親族の同意を得ておくことです。

「無期限」と書かれていたら確認したい2つのこと

無期限プランは合祀への不安を解消できる選択肢ですが、「無期限」の中身は施設によって異なります。契約前に次の2点を必ず確認してください。

  • どのような条件で合祀へ移行するのか(「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件付きのものもあります)
  • 寺院・霊園が存続しなくなった場合、遺骨はどのように扱われるのか

永代供養墓が向いている方・慎重に検討したい方

永代供養墓が向いている方

  • お墓を継ぐ人がいない、または決まっていない方
  • 子どもや親族に管理の負担をかけたくない方
  • 遠方に住んでいて、定期的なお墓参りが難しい方
  • 費用を抑えて供養先を確保したい方
  • 将来お墓が無縁墓になることを避けたい方

慎重に検討したほうがよい方

  • 先祖代々のお墓を守り続けたい意向がある方
  • 親族の中に従来のお墓での供養を望む人がいる場合
  • 4人以上の納骨を想定している方
  • 他の方の遺骨と一緒に供養されることに抵抗がある方
  • 将来、遺骨を別の場所へ移す可能性がある方(転居の予定がある、承継者が現れるかもしれない、など)

特に注意が必要なのは、最後の項目です。合葬された後は遺骨を取り出せないため、後から別のお墓へ移すという選択肢が完全に閉じてしまいます。該当しそうな方は、合葬タイプではなく個別安置タイプを選んでください。

また、供養の考え方は家族の中でも分かれます。購入後のトラブルを避けるためにも、契約前に親族と話し合っておくことをおすすめします。

「合祀は抵抗がある」という方へ

「子どもに負担はかけたくない。ただ、知らない方と一緒に納められるのは抵抗がある」という声は少なくありません。

合祀を避けたい場合、考える軸は2つあります。どのタイプを選ぶかと、個別安置をいつまでにするかです。この2つは独立していて、組み合わせて決めます。

軸1:どのタイプを選ぶか

① 合祀墓は、名前のとおり最初から合葬されます。これを避けるなら、個別の区画やスペースがある ②樹木葬・③納骨堂・④一般墓 から選ぶことになります。

  • ② 永代供養付きの樹木葬:自然に還る形を望みつつ、家族ごとの個別区画を持てるタイプがある。「合祀は嫌だが墓石も要らない」という方に向く
  • ③ 永代供養付きの納骨堂:骨壺のまま個別に安置される。屋内のため天候に左右されず、駅に近い施設が多い
  • ④ 永代供養付きの一般墓:墓石を建てて個別に納骨する。承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。3〜4人以上を納める予定なら総額で有利になることがある

なお ② 樹木葬には、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプもあります。樹木葬だから個別、とは限りません。区画が個別かどうかは施設ごとに違うので、必ず確認してください。

軸2:個別安置をいつまでにするか

選択肢A:一定期間は個別、その後に合祀へ移行する

十三年・三十三年といった期間は夫婦や家族ごとの区画でお参りでき、その後は合祀へ移り、施設が供養を続けます。費用と安心のバランスが取りやすく、最も選ばれている形です。

選択肢B:合祀へ移行しない「無期限」の個別安置

数は限られますが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀へ移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園があります。合祀そのものに抵抗がある方は、こちらを軸に探す方法もあります。

費用はAより高くなるのが一般的です。また「無期限」の定義は施設ごとに異なり、「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件が付いている場合もあります。契約前に、合祀へ移行する条件と、施設が存続しなくなった場合の扱いを必ず確認してください。

別の考え方:お墓という形を取らない

合祀への抵抗は、「他の方と一緒になること」への抵抗であることがほとんどです。であれば、そもそもお墓という形を取らない供養も選択肢になります。いずれも承継者を必要とせず、合祀も発生しません。

  • 海洋散骨:遺骨を粉状にして海にまく。管理費も承継者も不要。代行での散骨は5万円前後から、家族が乗船する個別散骨は20万円前後から
  • 手元供養:遺骨の一部を小さな骨壺やペンダントに納め、自宅で供養する。費用を抑えられ、身近に置いておける

ただし散骨は、一度まくと遺骨が戻りません。お参りする対象がなくなるため、家族の合意は他のどの選択肢よりも重要です。

手元供養は、供養している方が亡くなった後にその遺骨をどうするかという問題が残ります。最終的な納め先を決めたうえで選んでください。

また、遺骨の一部だけを散骨や手元供養にして、残りを個別安置の永代供養墓に納めるという組み合わせ方もあります。「全部か、ゼロか」で考える必要はありません。

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鳥取市の永代供養墓についてよくある質問

永代供養墓なら、安くお墓を持てるのですか?

永代供養墓の費用相場は、おおむね10万円〜150万円です。①合祀墓・②樹木葬・③納骨堂は墓石を建てないタイプが多いため、費用を抑えやすい傾向があります。

ただし金額は納骨方法・個別安置期間・納骨人数で大きく変わります。①合祀墓は比較的安価ですが、一定期間個別に安置するタイプや家族単位で入れるタイプは高くなります。

また、ここでいう費用は参考価格であり、納骨を終えるまでには彫刻料や納骨法要のお布施などが上乗せされます。予算だけでなく、納骨方法とお参りのしやすさ、そして総額をあわせて比較してください。

今あるお墓を永代供養墓に変更できますか?

できます。現在のお墓を墓じまいし、取り出した遺骨を永代供養墓へ移す方法が一般的です。お墓を継ぐ人がいない、子どもに負担をかけたくないといった理由で、墓じまい後の供養先に永代供養墓を選ぶ方は増えています。

ただし、お墓を撤去するには現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請が必要です。石材店による墓石の撤去費用も別途かかります。

最初に支払った後、管理費を請求されることはありませんか?

施設と契約内容によって異なります。年間管理費が不要な施設や、契約時に一括で納める施設であれば、その後の定期的な請求はありません。

一方で、永代供養墓であっても年間管理費がかかる施設はありますし、納骨時の作業料・彫刻料、年忌法要のお布施などが別途必要になることもあります。「最初に払えば以後は一切不要」とは限らないため、契約前に総額と追加費用の有無を確認しておきましょう。

実家の宗派と違っても失礼になりませんか?

永代供養墓は宗教・宗派を問わず申し込める施設が多く、これまでの宗派と異なっていても受け入れてもらえるのが一般的です。

ただし寺院が運営する永代供養墓では、納骨後の法要をその寺院の宗派に沿って行う場合があります。また、供養に対する考え方は家族や親族によって異なります。気になる場合は事前に施設と家族の双方に確認しておくと安心です。

鳥取市で自分に合う永代供養墓を探すには?

まず「合葬か個別安置か」「個別安置なら何年か」「何人分を納骨するか」の3点を決めてください。この3点が決まると、予算と候補施設がほぼ絞り込めます。

そのうえで通いやすさを確認し、候補を2〜3件に絞って資料請求・見学を行うのが効率的な進め方です。現地では、価格表に載っていない追加費用の有無を必ず確認しましょう。

鳥取市で費用を抑えられる永代供養はどこですか。

無量光寺の永代供養塔「万葉の風」の合祀墓「つどい」(12万円)と、養源寺の樹木葬(墓碑1基20万円・年間管理費なし)があります。参考の目安では、大日寺の永代供養墓が7.7万円、常忍寺の永代供養墓が6万円からです。市営の第二いなば墓苑の合葬式墓地は、納骨1体10万円です(鳥取市に住所のある方が対象)。

鳥取市営の合葬墓はありますか。

鳥取市営の第二いなば墓苑(古郡家)に合葬式墓地があり、使用料は納骨1体10万円です(記名板を付けるときは1枚5万円)。遺骨は骨壺から出してほかの方の遺骨と一緒に納めるため、納めたあとは返してもらえません。生前の申し込みもできます。鳥取市墓地条例では、市営墓地を使えるのは鳥取市に住所のある方とされています(市長が相当の理由を認めたときは例外)。

駅から歩いて行けるところはありますか。

淨宗寺はJR鳥取駅から徒歩5分です(合祀墓の費用は確認中・納骨堂は門徒に限る)。常忍寺はJR鳥取駅から徒歩11〜16分ほどです。

夫婦で入れる永代供養のお墓はありますか。

長通寺の合同墓は御夫婦50万円から、無量光寺の二人墓「よりそい」は50万円、東圓寺の合同供養塔「観音墓苑」はご夫婦50万円(参考の目安)です。

樹木葬はありますか。

養源寺の第二樹木葬(墓碑1基20万円・1基に最大3体)があり、25回忌まで個別に管理したあと合同墓で永代に供養します。生前に申し込んだ場合は13回忌までです。

鳥取市の永代供養墓まとめ

鳥取市で永代供養ができるお寺・霊園と、費用相場・選び方を紹介しました。

永代供養墓は費用を抑えつつ、承継者の心配をなくせるお墓です。一方で、合葬された後は遺骨を取り出せないという不可逆な性質もあります。「納骨方法」「個別安置期間」「納骨人数」の3点を家族と話し合って決めておけば、後悔のない選択がしやすくなります。

気になる施設が見つかったら、お気軽にご相談ください。費用の内訳や利用条件は、私たちが施設に確認してお伝えします。見学では、施設の雰囲気やご住職との話しやすさ、お参りに通いやすいかなどを、現地で確認してください。

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