荒川区で永代供養ができるお寺・霊園9選|費用相場と後悔しない選び方

荒川区で永代供養のお墓を探すとき、「費用はどのくらいかかるのか」「どのお寺・霊園が自分や家族に合うのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、荒川区で永代供養ができるお寺・霊園9件を、費用や供養の条件、お参りのしやすさから比較できるようにまとめています。各施設の情報を同じ形式で掲載しているため、気になる施設の違いを確認しながら、ご希望に合う候補を絞り込めます。

掲載施設の費用相場は約19.5万円、価格帯は10万円〜68万円です。ただし、遺骨の納め方や個別に安置する期間、納骨する人数によって費用や条件は異なります。金額だけで判断せず、次の項目をあわせて確認してみてください。

  • 費用・年間管理費:初期費用と、その後にかかる費用
  • 納骨タイプ・安置期間:個別で納めるか、他の方と一緒に納めるか
  • 納骨人数:お一人・ご夫婦・ご家族など、希望する人数への対応
  • 宗旨宗派・利用条件:宗派の制限や、檀家になる必要の有無
  • 所在地・アクセス:自宅からの距離や、お参りに通いやすい環境

記事の後半では、費用の内訳や選び方のポイントに加え、追加費用や宗派に関する疑問も解説します。ご自身やご家族が納得できる永代供養のお墓を見つけるために、比較・検討の参考としてお役立てください。

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かんたんな6つの質問で、希望に合うお墓の候補と、比較するときのポイントをご案内します。まだ決まっていないことは「わからない」を選んで大丈夫です。

質問1/6

どのあたりのお墓を検討したいですか?

目次

荒川区で永代供養ができるお寺・霊園9選

掲載は、各施設の最も安いプランが安い順に並べています。同額の場合は駅に近いほうを先に並べています。

この目的なら費用を最優先するなら(8件で最安)永代供養墓に絞るなら永代供養墓に絞るなら永代供養墓に絞るなら樹木葬か永代供養墓なら屋内でお参りしたいなら人数を気にせず入るなら樹木葬を安く選ぶなら(2件で最安)屋内でお参りしたいなら
霊園概要とうきょうごびょう まちやこうみょうじ東京御廟(町屋光明寺)きょうおうじ つばさのとびら経王寺 翼のとびら(日暮里墓苑)めもりあるすてーしょんみなみせんじゅメモリアルステーション南千住せんとそふぃあみなみせんじゅせいちこうえん みなみせんじゅはくあいのきずなセントソフィア南千住聖地公園 永代供養墓「南千住博愛の絆」やなかていえん えんめいいん谷中庭苑(延命院)えんつうじ かんのんどう円通寺 観音堂(荒川)あらかわれいえん けぞういん荒川霊園 華蔵院じげんじ まちやおりーぶじゅもくぼえん あもーれ慈眼寺 町屋オリーブ樹木墓苑「Amore」さいふくじべついん じゅくしあん西福寺別院 熟柿庵 納骨堂
納骨タイプ永代供養墓納骨堂永代供養墓永代供養墓永代供養墓永代供養墓樹木葬納骨堂永代供養墓樹木葬納骨堂
最安価格10万円15万円18万円〜19万円20万円35万円68万円68万円〜確認中
年間管理費0円 / 7,200円 / 1万2,000円 / 1万4,400円0円0円1万円(保管料・延長は1年ごと)0円 / 8,000円(年間護持会費) / 1万円(年間護持会費) / 1万5,000円(年間護持会費)9,000円 / 1万8,000円 / 1万8,000円(上限)0円0円確認中
宗旨宗派浄土真宗(宗旨・宗派不問で利用可。希望で浄土真宗の法名を無償授与)日蓮宗(過去の宗旨・宗派不問。供養の儀式は日蓮宗の形式)在来仏教(経営主体 延命寺)宗教自由・宗旨宗派不問(在来仏教・キリスト教・神道・信仰宗教・年齢国籍問わず・他寺同行可。経営 宗教法人 大聖寺)日蓮宗(樹木葬は檀家義務なし・宗派不問。永代供養墓は日蓮宗の教義を尊重すること)曹洞宗(過去の宗旨宗派は問わない。契約後は信徒となり、葬儀・法要は曹洞宗で)宗旨・宗派不問・檀家になる必要なし真言宗(樹木葬の宗旨条件は記載なし)浄土真宗
アクセス町屋駅から徒歩1分日暮里駅から徒歩2分南千住駅から徒歩約1分南千住駅からコミュニティバスで「瑞光橋公園」で降りて徒歩4分日暮里駅から徒歩3分三ノ輪橋駅から徒歩3分宮ノ前駅から徒歩5分町屋駅から確認中鶯谷駅から徒歩7〜10分
個別安置期間永代使用タイプは使用期限なし。承継者不在または年間管理費未納が規定年数続くと分骨し、余骨を光明寺ゆかりの合祀塔へ。永代供養プランは合祀縁は合葬。光は10年、蒼は20年の個別安置、悠・想は無期限の個別安置(10年・20年後の扱いは確認中)合葬墓(最初から合葬と読めるが明記なし)納骨後は春彼岸まで安置し、その後合祀埋蔵(延長は1年1万円)永代供養墓は最初から合祀。樹木葬の期限・合祀時期は公表されていません管理料の支払いが途絶えてから10年経過後に合祀墓へ移して永代供養(支払いが続く限り個別安置)個別納骨期間なし・他の方と一緒にならず永代にわたって個室利用最後の方が埋葬されてから3年または5年間安置し、年数経過後に永代供養墓へ合祀33回忌まで熟柿庵に安置し、その後は京都の大谷本廟または本院の西福寺に埋葬
特徴ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨ともしび(シングル)1名。はくたい 縁(ツイン)2名。はくたい ファミリー3名以上無制限。永代供養は1名単位ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨光・蒼・悠・縁はお一人さま。想はお二人さまペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1霊位単位ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨永代供養墓は1名単位。樹木葬は縁1人・結1〜2人・和・想1〜4人ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1霊〜8霊(3霊目以降は粉骨)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり人数制限なしペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1区画 基本2霊まで(3名は供養料+10万円)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中
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とうきょうごびょう まちやこうみょうじ東京御廟(町屋光明寺)東京都荒川区|寺院墓地|浄土真宗(宗旨・宗派不問で利用可。希望で浄土真宗の法名を無償授与)

最安価格納骨タイプ年間管理費
10万円永代供養墓・納骨堂0円 / 7,200円 / 1万2,000円 / 1万4,400円

納骨ともしび(シングル)1名。はくたい 縁(ツイン)2名。はくたい ファミリー3名以上無制限。永代供養は1名単位

所在地東京都荒川区荒川7-14-8
運営主体宗教法人 光明寺
個別安置期間永代使用タイプは使用期限なし。承継者不在または年間管理費未納が規定年数続くと分骨し、余骨を光明寺ゆかりの合祀塔へ。永代供養プランは合祀
想定総額永代供養墓 永代供養 一式 10万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅町屋駅から徒歩1分
電車・バス東京メトロ千代田線・京成本線 町屋駅(都電 町屋駅前) → 1号館は徒歩約1分・本館は徒歩約3分 → 東京御廟

東京御廟(町屋光明寺)の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代供養 一式(1号館・合祀・年間管理費なし)10万円0円あり
納骨堂/ともしび シングル 一式(本館・1名・黒御影墓石碑・法名授与・永代使用・永代供養)25万円7,200円あり
納骨堂/ともしび パーソナル 一式(1号館・納骨まで管理費不要)55万円1万2,000円あり
納骨堂/はくたい 縁-ゆかり- ツイン2名 一式(本館・銘板字彫り込み)70万円1万2,000円あり
納骨堂/ともしび ファミリー 一式(1号館)82万円1万2,000円あり
納骨堂/はくたい ファミリー 3名以上 納骨数無制限 一式(本館)92万円1万4,400円あり

はじめての永代供養編集部

町屋駅から徒歩1〜3分、浄土真宗 光明寺の屋内納骨堂です。永代供養一式10万円(管理費なし)、個別の納骨堂は1名25万円〜家族無制限92万円。納骨まで管理費不要、ペットは不可です。

メリット・デメリット

  • 永代供養が一式10万円で年間管理費がなく、町屋駅から徒歩1〜3分です。
  • 個別の納骨堂は1名25万円から家族無制限92万円まで選べ、納骨するまで管理費がかかりません。
  • 宗旨・宗派を問わず、法名を無償で授与し、生前申込もできます。
  • ペットの遺骨は納骨できません。個別プランは毎年管理費がかかり、未納や承継者不在が続くと合祀されます。販売店の価格がと異なります。
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年中無休・9〜20時

きょうおうじ つばさのとびら経王寺 翼のとびら(日暮里墓苑)東京都荒川区|寺院墓地|日蓮宗(過去の宗旨・宗派不問。供養の儀式は日蓮宗の形式)

最安価格納骨タイプ年間管理費
15万円永代供養墓0円

納骨光・蒼・悠・縁はお一人さま。想はお二人さま

所在地東京都荒川区西日暮里3-2-6
運営主体宗教法人 経王寺(販売:須藤石材)
個別安置期間縁は合葬。光は10年、蒼は20年の個別安置、悠・想は無期限の個別安置(10年・20年後の扱いは確認中)
想定総額永代供養墓 縁-えにし- 合祀供養 お一人さま 15万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅日暮里駅から徒歩2分
電車・バスJR・京成・日暮里舎人ライナー 日暮里駅 北改札西口 → 徒歩2分(千駄木駅から徒歩10分) → 経王寺

経王寺 翼のとびら(日暮里墓苑)の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/縁-えにし- 合祀供養 お一人さま(年間管理費用・埋葬費用込み・銘板なし)15万円0円あり
永代供養墓/光-ひかり- 短期安置 個別使用10年 お一人さま(年間管理費用・埋葬費用・銘板込み)55万円0円あり
永代供養墓/蒼-あおい- 中期安置 個別使用20年 お一人さま65万円0円あり
永代供養墓/悠-はるか- 長期安置 永代使用・無期限 お一人さま75万円0円あり
永代供養墓/想-おもい- 夫婦安置 永代使用・無期限 お二人さま140万円0円あり

はじめての永代供養編集部

日暮里駅から徒歩2分、日蓮宗 経王寺の永代供養墓「翼のとびら」です。合祀15万円、個別10年55万円・20年65万円・無期限75万円で年間管理費用込み。過去の宗旨・宗派不問です。

メリット・デメリット

  • 合祀15万円から無期限の個別75万円まで選べ、年間管理費用と埋葬費用が価格に含まれます。
  • 日暮里駅から徒歩2分で、生前申込もできます。
  • 彰義隊ゆかりの歴史あるお寺で、春秋彼岸とお盆に合同法要があります。
  • 10年・20年経過後の扱いと起算日が公表されておらず確認中です。供養は日蓮宗の形式で、ペットの記載がなく、駐車場は少ないです。
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めもりあるすてーしょんみなみせんじゅメモリアルステーション南千住東京都荒川区|民営霊園|在来仏教(経営主体 延命寺)

最安価格納骨タイプ年間管理費
18万円〜永代供養墓0円

納骨確認中

所在地東京都荒川区南千住2-34-5
運営主体延命寺(販売:はせがわ)
個別安置期間合葬墓(最初から合葬と読めるが明記なし)
想定総額永代供養墓 合葬墓「やすらぎ」 18万円〜。年間管理費は不要です。
最寄り駅南千住駅から徒歩約1分
電車・バスJR常磐線・東京メトロ日比谷線 南千住駅 → 徒歩約1分 → メモリアルステーション南千住

メモリアルステーション南千住の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合葬墓「やすらぎ」(承継者不要・管理費不要・オプション彫刻2万5,000円)18万円〜0円あり

はじめての永代供養編集部

南千住駅から徒歩約1分の駅前霊園です。合葬墓「やすらぎ」18万円〜で管理費不要。在来仏教が対象で、ペット専用の永代供養墓もあります。

メリット・デメリット

  • 南千住駅から徒歩約1分の駅前霊園で、合葬墓が18万円〜、管理費が不要です。
  • 園内は車椅子でも入れる設計で、ペット専用の永代供養墓もあります。
  • 1741年に起源を持つ延命寺が経営主体です。
  • 宗派は在来仏教とされ、人数・合祀時期の明記がありません。
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せんとそふぃあみなみせんじゅせいちこうえん みなみせんじゅはくあいのきずなセントソフィア南千住聖地公園 永代供養墓「南千住博愛の絆」東京都荒川区|民営霊園|宗教自由・宗旨宗派不問(在来仏教・キリスト教・神道・信仰宗教・年齢国籍問わず・他寺同行可。経営 宗教法人 大聖寺)

最安価格納骨タイプ年間管理費
19万円永代供養墓1万円(保管料・延長は1年ごと)

納骨1霊位単位

所在地東京都荒川区南千住3-36-5
運営主体宗教法人 大聖寺(販売:セントソフィア)
個別安置期間納骨後は春彼岸まで安置し、その後合祀埋蔵(延長は1年1万円)
想定総額永代供養墓「南千住博愛の絆」1霊位 使用料 19万円。年間管理費は1万円(保管料・延長は1年ごと)です。
最寄り駅南千住駅からコミュニティバスで「瑞光橋公園」で降りて徒歩4分
電車・バスJR常磐線・日比谷線・つくばエクスプレス 南千住駅からコミュニティバス → 「瑞光橋公園」で降りて徒歩4分 → セントソフィア南千住聖地公園

セントソフィア南千住聖地公園 永代供養墓「南千住博愛の絆」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代供養墓「南千住博愛の絆」1霊位 使用料(保管料1万円。納骨後は春彼岸まで安置し合祀・延長1年1万円)19万円1万円(保管料・延長は1年ごと)あり

はじめての永代供養編集部

荒川区南千住、大聖寺が経営する霊園の永代供養墓です。1霊位19万円(保管料1万円)で、キリスト教・神道・他寺同行も可。納骨後は春彼岸までで合祀されます。

メリット・デメリット

  • 1霊位19万円と費用を抑えられ、キリスト教・神道・信仰宗教も明記して受け入れ、他寺の僧侶も同行できます。
  • 全区画バリアフリーで、法要ルームがあります。
  • 年齢・国籍も問いません。
  • 納骨後は春彼岸までで合祀され、延長は1年1万円です。ペット・生前申込の記載がなく、月曜・木曜が休苑、駅からはバス利用です。
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やなかていえん えんめいいん谷中庭苑(延命院)東京都荒川区|寺院墓地|日蓮宗(樹木葬は檀家義務なし・宗派不問。永代供養墓は日蓮宗の教義を尊重すること)

最安価格納骨タイプ年間管理費
20万円永代供養墓・樹木葬0円 / 8,000円(年間護持会費) / 1万円(年間護持会費) / 1万5,000円(年間護持会費)

納骨永代供養墓は1名単位。樹木葬は縁1人・結1〜2人・和・想1〜4人

所在地東京都荒川区西日暮里3-10-1
運営主体日蓮宗 寶珠山 延命院
個別安置期間永代供養墓は最初から合祀。樹木葬の期限・合祀時期は公表されていません
想定総額永代供養墓 20万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅日暮里駅から徒歩3分
電車・バスJR 日暮里駅 北改札西口 → 徒歩3分 → 延命院(谷中庭苑)

谷中庭苑(延命院)の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代供養墓(合祀)永代供養料 1名(埋葬手数料3万5,000円別・以後の管理料不要)20万円0円あり
樹木葬/樹木葬「谷中庭苑」縁(えにし)1人用 使用料(永代供養付き・骨壺のまま納骨・ペットと一緒に眠れる)90万円8,000円(年間護持会費)あり
樹木葬/樹木葬「谷中庭苑」結(ゆい)1〜2人用160万円1万円(年間護持会費)あり
樹木葬/樹木葬「谷中庭苑」和(なごみ)・想(おもい)1〜4人用230万円1万5,000円(年間護持会費)あり

はじめての永代供養編集部

日暮里駅から徒歩3分、日蓮宗 延命院です。永代供養墓(合祀)1名20万円で管理料不要、ペットと一緒に眠れる樹木葬「谷中庭苑」は90万円〜(年間護持会費8,000円〜)。檀家義務はありません。

メリット・デメリット

  • 永代供養墓が1名20万円(埋葬手数料3万5,000円別)で以後の管理料が不要、日暮里駅から徒歩3分です。
  • 樹木葬は粉骨せず骨壺のまま納骨し、ペットと一緒に眠れます。檀家義務がなく寄付の強制もありません。
  • 広い駐車場があります。
  • 樹木葬は年間護持会費がかかり、期限と合祀時期が書かれていません。永代供養墓は日蓮宗の教義を尊重することが条件で、生前申込の記載がありません。
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えんつうじ かんのんどう円通寺 観音堂(荒川)東京都荒川区|寺院墓地|曹洞宗(過去の宗旨宗派は問わない。契約後は信徒となり、葬儀・法要は曹洞宗で)

最安価格納骨タイプ年間管理費
35万円納骨堂9,000円 / 1万8,000円 / 1万8,000円(上限)

納骨1霊〜8霊(3霊目以降は粉骨)

所在地東京都荒川区南千住1-59-11
運営主体曹洞宗 補陀山 円通寺(販売:納骨堂サポートセンター・ついのすみか)
個別安置期間管理料の支払いが途絶えてから10年経過後に合祀墓へ移して永代供養(支払いが続く限り個別安置)
想定総額納骨堂 ロッカー式 1霊のみ 35万円。年間管理費は9,000円です。
最寄り駅三ノ輪橋駅から徒歩3分
電車・バス都電荒川線 三ノ輪橋駅 → 徒歩3分(日比谷線 三ノ輪駅から徒歩5分・南千住駅から徒歩8分) → 円通寺

円通寺 観音堂(荒川)の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/ロッカー式 1霊のみ(戒名授与料・位牌・遺骨座布団込み・初年と納骨前は管理料無料)35万円9,000円あり
納骨堂/ロッカー式 2霊(専用納骨箱に入替え)45万円1万8,000円あり
納骨堂/ロッカー式 3霊(粉骨。販売元により55万円)60万円1万8,000円(上限)あり
納骨堂/ロッカー式 4〜8霊(4霊目以降1霊5万円)65万円〜85万円1万8,000円(上限)あり

はじめての永代供養編集部

三ノ輪橋駅から徒歩3分、曹洞宗 円通寺のロッカー式納骨堂です。1霊35万円(年間管理料9,000円)〜8霊85万円、管理料の支払いが途絶えて10年後に合祀。契約後は信徒になります。

メリット・デメリット

  • 1霊35万円から8霊まで納められ、管理料は契約初年と納骨前は無料です。三ノ輪橋駅から徒歩3分です。
  • 管理料を払い続ける限り個別安置が続き、支払いが途絶えても10年間は合祀されません。
  • 都指定文化財のある荒川区最大の寺院です。
  • 契約後は信徒となり、法要は曹洞宗で行います。
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あらかわれいえん けぞういん荒川霊園 華蔵院東京都荒川区|寺院墓地|宗旨・宗派不問・檀家になる必要なし

最安価格納骨タイプ年間管理費
68万円永代供養墓0円

人数制限なし

所在地東京都荒川区東尾久8-46-2
運営主体華蔵院(販売:株式会社ELternal)
個別安置期間個別納骨期間なし・他の方と一緒にならず永代にわたって個室利用
想定総額完全個室型永代供養墓「燈」プランA 一区画 68万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅宮ノ前駅から徒歩5分
電車・バス都電荒川線 宮ノ前駅 → 徒歩5分(熊野前駅から徒歩10分・バス「西尾久三丁目」から徒歩7分) → 華蔵院

荒川霊園 華蔵院の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/完全個室型永代供養墓「燈」プランA 一区画(永代使用料+永代供養料・人数制限なし・他の方と一緒にならない・登録料1名2万円・彫刻料別)68万円0円あり
永代供養墓/完全個室型永代供養墓「燈」プランB〜F 一区画(区画により異なる)90万円〜140万円0円あり

はじめての永代供養編集部

荒川区東尾久、華蔵院の完全個室型永代供養墓「燈」です。一区画68万円〜140万円で合祀されず人数制限なし、年間管理費なし。登録料・彫刻料は別です。

メリット・デメリット

  • 合祀されず人数制限なく家族で使え、年間管理費・寄付金がかかりません。
  • 宗旨・宗派不問で檀家になる必要がなく、生前申込ができます。
  • 宮ノ前駅から徒歩5分で、無料駐車場があります。
  • 登録料・彫刻料・納骨法要料が別途で、区画ごとの価格は見学時にしか分かりません。
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じげんじ まちやおりーぶじゅもくぼえん あもーれ慈眼寺 町屋オリーブ樹木墓苑「Amore」東京都荒川区|寺院墓地|真言宗(樹木葬の宗旨条件は記載なし)

最安価格納骨タイプ年間管理費
68万円〜樹木葬0円

納骨1区画 基本2霊まで(3名は供養料+10万円)

所在地東京都荒川区町屋2-20-12
運営主体真言宗 医王山 慈眼寺(販売:メイスンワーク株式会社)
個別安置期間最後の方が埋葬されてから3年または5年間安置し、年数経過後に永代供養墓へ合祀
想定総額樹木葬「Amore」1区画 ご供養料 68万円〜。年間管理費は不要です。
最寄り駅町屋駅から確認中
電車・バス京成本線・千代田線 町屋駅・都電 町屋二丁目(徒歩分数は公表されていません) → 慈眼寺

慈眼寺 町屋オリーブ樹木墓苑「Amore」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
樹木葬/樹木葬「Amore」1区画 ご供養料(2人分・彫刻料込み・納骨作業料3万3,000円/人・納骨法要5万円・骨つぼ処分5,500円別・最後の埋葬から3年または5年後に合祀)68万円〜0円あり

はじめての永代供養編集部

荒川区町屋、真言宗 慈眼寺の樹木葬「Amore」です。2人分68万円〜で管理料不要ですが、納骨作業料・法要布施が別途。最後の埋葬から3年または5年で合祀されます。

メリット・デメリット

  • 2人分のご供養料が68万円〜で、管理料と墓じまい費用がかかりません。
  • 町屋駅の近くにあり、本堂・客殿・駐車場があります。
  • 後継者がいなくてもお寺が供養します。
  • 個別安置が最後の埋葬から3年または5年と短く、納骨作業料・法要のお布施・骨つぼ処分費が別途で総額は80万円前後になります。
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さいふくじべついん じゅくしあん西福寺別院 熟柿庵 納骨堂東京都荒川区|寺院墓地|浄土真宗

最安価格納骨タイプ年間管理費
確認中納骨堂確認中

納骨確認中

所在地東京都荒川区東日暮里5-9-4
運営主体浄土真宗 西福寺(滋賀県彦根市)東京別院 熟柿庵
個別安置期間33回忌まで熟柿庵に安置し、その後は京都の大谷本廟または本院の西福寺に埋葬
想定総額費用や供養の内容、申し込み条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが管理・運営元を確認したうえで、詳しい内容をお調べしてお伝えします。
最寄り駅鶯谷駅から徒歩7〜10分
電車・バスJR山手線 鶯谷駅 北口 → 徒歩7〜10分(日暮里駅南口から徒歩15分・バス「東日暮里四丁目」から徒歩1分) → 熟柿庵

西福寺別院 熟柿庵 納骨堂の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/納骨堂(33回忌まで安置後に京都・大谷本廟等へ埋葬・永代冥加金は非公開)確認中確認中あり

はじめての永代供養編集部

荒川区東日暮里、浄土真宗 西福寺の東京別院 熟柿庵の納骨堂です。費用や供養の内容、申し込み条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが管理・運営元を確認したうえで、詳しい内容をお調べしてお伝えします。

メリット・デメリット

  • 33回忌まで安置し、その後は京都の大谷本廟に埋葬される浄土真宗の納骨堂です。
  • 本堂使用料が無料です。
  • 築地本願寺の区画も相談できます。
  • 費用や供養の内容、申し込み条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが管理・運営元を確認したうえで、詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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荒川区で永代供養墓を探すときに知っておきたいこと

荒川区で永代供養を探すとき、最初に知っておいていただきたいのは、荒川区に区営の墓地・納骨堂はなく、区の葬祭ハンドブックも都立霊園への申し込みを案内していることです。23区には区営の墓地・納骨堂が1つもありません(区の条例はすべて民間の墓地経営を許可するためのものです)。公営で承継者不要の施設は都立霊園で、都立霊園の合葬埋蔵施設(多磨・小平・八柱)と樹林型合葬埋蔵施設(多磨・小平・雑司ケ谷)は年1回の公募・抽選で、都内に継続して3年以上住んでいることが条件です。令和8年度の募集は終了しており、次は令和9年度です。23区内で唯一の都立の樹林墓地は豊島区の雑司ケ谷霊園(樹林型合葬埋蔵施設・令和8年度は粉状遺骨1体37,000円・焼骨112,000円)です。 そのうえで、知っておいていただきたいことが3つあります。 1つめは、駅前・駅近の施設が多く、10万円台から選べることです。町屋駅徒歩1〜3分の東京御廟(光明寺)は永代供養が一式10万円で管理費なし、日暮里駅徒歩2分の経王寺「翼のとびら」は合祀15万円(年間管理費用込み)、南千住駅徒歩約1分のメモリアルステーション南千住は合葬墓18万円〜(管理費不要・在来仏教)、南千住浄苑の「南千住博愛の絆」は19万円(キリスト教・神道も可、他寺同行可)、日暮里駅徒歩3分の延命院は永代供養墓(合祀)20万円(管理料不要)です。 2つめは、個別に安置する期間の仕組みが施設で大きく違うことです。経王寺は10年55万円・20年65万円・無期限75万円と期間が価格そのもの、三ノ輪橋駅徒歩3分の円通寺のロッカー式納骨堂(1霊35万円〜)は管理料を払い続ける限り個別安置が続き、支払いが途絶えて10年後に合祀、東京御廟の個別プラン(25万円〜)は使用期限がなく管理費未納や承継者不在が続くと合祀、南千住博愛の絆は納骨後の春彼岸までで合祀(延長1年1万円)、町屋の慈眼寺の樹木葬「Amore」(68万円〜)は最後の埋葬から3年または5年と短いです。東尾久の華蔵院「燈」(68万円〜)は合祀されず人数制限もありません。 3つめは、年額費用・別途費用と、ペットの扱いです。東京御廟の個別プランは年7,200円〜1万4,400円(納骨まで不要)、円通寺は年9,000円〜1万8,000円、延命院の樹木葬は年8,000円〜1万5,000円の護持会費がかかります。慈眼寺「Amore」は納骨作業料・法要のお布施が必須で総額は80万円前後、華蔵院「燈」は登録料・彫刻料が別です。ペットと一緒に入れるのは延命院の樹木葬「谷中庭苑」だけで、東京御廟はペット不可、メモリアルステーション南千住はペット専用墓、延命院にも動物廟があります。熟柿庵は33回忌後に京都の大谷本廟へ埋葬され、金額は非公開です。 費用をいちばん抑えるなら東京御廟の永代供養10万円、宗教を問わないなら南千住博愛の絆、期間を選ぶなら経王寺、ペットと一緒なら延命院の谷中庭苑です。

荒川区の永代供養墓の費用相場

東京都荒川区の永代供養墓の費用相場は約19.5万円です(当サイト掲載8件の中央値)。実際の価格帯は10万円〜68万円に分布しています。

はじめに言葉を整理しておきます。「永代供養墓」とは、承継者がいなくても霊園や寺院が管理と供養を続けてくれるお墓の総称です。特定の形を指す言葉ではありません。下の4タイプがこれにあたります。価格に幅があるのは、このタイプの違いによるものです。

永代供養墓の4タイプ費用相場特徴
① 合祀墓(最初から合葬)10万円〜30万円個別の墓石や区画を持たず、はじめから他の方と同じ納骨室に納める。最も費用を抑えやすい。
② 永代供養付きの樹木葬30万円〜70万円樹木や草花を墓標とする。家族ごとの個別区画があるタイプと、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプがある。
③ 永代供養付きの納骨堂50万円〜100万円屋内で骨壺のまま個別に安置する。契約期間の終了後に合葬されるのが一般的。
④ 永代供養付きの一般墓70万円〜150万円墓石を建てる。見た目は従来のお墓と同じだが、承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。

価格差を生むのは主に「個別に安置される期間の長さ」と「納骨する人数」の2つです。個別安置の期間が長いほど、また納骨人数が多いほど費用は上がります。

④ 永代供養付きの一般墓は「墓石を建てる」という点で従来の一般墓と同じですが、承継者がいなくなった後の扱いが違います。従来の一般墓は管理費が未納になると無縁墓として撤去されますが、④はあらかじめ契約で取り決めた形で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続けます。墓じまいの費用を前払いしておく仕組みと考えると分かりやすいでしょう。

なお当サイトでは、永代供養が付かない従来の一般墓は掲載していません。承継者を前提とするお墓は、この記事をお読みの方とは前提が異なるためです。

何人で入るかによって、1人あたりの費用が変わります

永代供養墓は「1名用」「最大2名まで」「最大4名まで」といった区画単位で価格が設定されているのが一般的です。人数が増えれば総額は上がりますが、1人あたりで見ると安くなるのが通例です。

そのため「1名用を2つ契約する」より「2名用の区画を1つ契約する」ほうが安く済むことがあります。申し込む前に、何人分を納めるのかを先に決めておいてください。後から人数を増やすと、区画の空きがなく別区画になることもあります。

タイプ人数による価格の決まり方
① 合祀墓1体ごとの料金設定が多く、人数分が単純に加算される
② 樹木葬1〜4名用の区画タイプに分かれていることが多い。人数分の登録料が別途かかる施設もある
③ 納骨堂収蔵スペースに上限があり、人数プランによって価格が変わる
④ 永代供養付きの一般墓納骨室(カロート)に骨壺が収まる限り追加で納骨でき、1体ごとの使用料は不要な施設が多い

そのため、3〜4人以上を納める予定があるなら④ 永代供養付きの一般墓も候補に入れてください。①〜③(合祀墓・樹木葬・納骨堂)は人数分が加算されますが、④はカロートに収まる限り追加納骨できるため、人数が多いほど総額で有利になることがあります。親族が「ちゃんとした墓石を」と希望している場合の落としどころにもなります。

注意したいのは、区画の基本料金とは別に「登録料」「納骨料」を1名ごとに設定している施設があることです。「2名で35万円」と見えても、実際には基本料金+1名あたりの登録料という構成になっていることがあります。人数分の総額で確認してください。

年間管理費は「タイプ」によって傾向が変わります

年間管理費は、永代供養が付いているかどうかで決まるわけではありません。お墓のタイプと、施設ごとの設定で決まります。掲載施設を見ると、次のような傾向があります。

  • ① 合祀墓:0円の施設が多い(専有する区画を持たず、管理を施設に一任するため)
  • ② 樹木葬:0円をうたう施設が多いが、年数千円かかる施設もある
  • ③ 納骨堂:0円の施設もあれば、年1万円前後かかる施設もある
  • ④ 永代供養付きの一般墓:年5,000円〜1万円程度かかるのが一般的(区画と共用部分を維持する必要があるため)

管理費がかかる施設を選ぶ場合は、想定する年数分を上乗せして考えてください。年1万円なら30年で30万円になり、初期費用の差を逆転することがあります。

比較するときは「初期費用だけ」ではなく、「初期費用+年間管理費×想定年数」で並べましょう。

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「参考価格」は、実際に払う総額ではありません

各霊園が公表している「参考価格」は、ほとんどが最も安いプランの最低価格です。実際に払う総額はこれではありません。

そして総額は、今ご遺骨がどこにあるかによって桁が変わります。まず、自分がどちらのケースかを確認してください。

  • ケース1:ご遺骨が手元にある、またはこれから納骨する → 参考価格に数万円規模が上乗せされる
  • ケース2:今あるお墓を墓じまいして移す → これに加えて数十万円規模の墓じまい費用がかかる

ケース1:ご遺骨が手元にある場合の上乗せ費用

納骨を終えるまでに、参考価格へ次の費用が上乗せされます。すべてが必ずかかるわけではなく、選ぶタイプと依頼内容によって変わります。

費用項目目安かかる場面
永代供養料・永代使用料参考価格に含まれることが多い契約時
納骨作業料(カロートの開閉・納骨)2万円〜3万円墓石・カロートがある場合
彫刻料(銘板・墓誌への文字入れ)4万円前後個別に名前を刻む場合
納骨法要のお布施3万円〜5万円僧侶に読経を依頼する場合
粉骨料(遺骨をパウダー状にする)1万円〜2.5万円合祀墓・樹木葬で求められることがある
塔婆料1本2,000円〜1万円宗派・寺院による
法要室の使用料1万円〜3万円施設内で法要を行う場合
年間管理費0円〜1万円台/年タイプと施設による(前項参照)

ケース2:今あるお墓がある場合

今あるお墓がある方には、3つの経路があります

「永代供養にする=墓じまいをする」と思われがちですが、実際には3つの経路があります。どれを選ぶかで費用が大きく変わるので、まず自分に合う経路を決めてください。

経路何をするか費用の目安向いている方
A:墓じまいして永代供養墓へ移す今のお墓を撤去し、遺骨を取り出して別の永代供養墓に納める墓じまい30万円〜150万円+移転先の費用最も一般的。管理の負担をなくし、通いやすい場所に移したい方
B:墓石ごと移設する今の墓石を解体して運び、新しい墓地に据え直す運搬20万円〜80万円、解体1㎡あたり20万円〜40万円、外柵30万円〜50万円墓石に強い思い入れがある方。ただし受入先の許可が必須で、新しく建てるより高くつくことが多い
C:今の場所に残したまま管理を委ねる墓じまいをせず、管理費を長期一括で前納して寺院・霊園に管理を任せる施設により異なる(10年・20年分の前納)お墓を動かしたくない方。親族の反対が強い場合の当面の解決策にもなる

Cは意外と知られていません。10年・20年といった単位で管理費を前納すると、契約期間中は寺院や霊園が草刈りや敷地の管理を行ってくれる施設があります。ただし契約期間が終われば無縁墓として扱われ、合祀墓へ移されるのが一般的です。「先送り」であって最終解決ではない点は理解しておいてください。

Bは可能ですが、現実的に選ばれることは多くありません。受入先の区画サイズや石種の規定に合わないことが多く、費用も新しく建てるほうが安く済むケースが大半だからです。

いずれの経路でも、まず今の墓地の管理者(寺院・霊園)に相談するところから始まります。管理者の協力がないと手続きが進まないためです。相談という形で切り出せば、Cのような選択肢を提示してもらえることもあります。

ここでは最も多く選ばれている経路A(墓じまいして移す)の費用を見ていきます。ケース1の費用に加えて墓じまいの費用がかかり、こちらが総額の大半を占めることも珍しくありません。

費用項目目安備考
墓石の撤去・解体・処分1㎡あたり10万円前後〜区画が広いほど高くなる。重機が入れない場所は割増になることがある
遺骨の取り出し3万円〜5万円撤去工事と同時に依頼する場合
閉眼供養(魂抜き)のお布施3万円〜10万円僧侶に読経を依頼する場合
離檀料3万円〜20万円寺院墓地の場合の慣習。法律上の支払い義務はない(後述)
改葬許可申請の手数料無料〜数百円自治体による。遺骨1体につき1通必要なことが多い
遺骨の運搬実費自分で運べば不要。宅配や業者に依頼する場合は別途

墓じまいの総額は、おおむね30万円〜150万円(平均で50万円〜130万円前後)です。

つまりケース2では、永代供養墓の参考価格が10万円であっても、総額は数十万円から100万円を超えることがあります。「永代供養は安い」という印象だけで予算を組むと、ここで大きく食い違います。

離檀料に、法律上の支払い義務はありません

離檀料は、これまで供養してもらったことへのお礼として渡すもので、法律で定められた支払い義務はありません。金額の決まりもありません。

とはいえ慣習として渡す方が多く、円満に進めるために用意しておくのが一般的です。相場は3万円〜20万円程度とされています。

まれに、高額を請求されたり、支払わないと改葬に必要な書類を出してもらえないといったトラブルが起きることがあります。改葬許可の手続きに寺院の同意書は必須ではありません。金額に納得できない場合は、一人で抱え込まず、自治体の消費生活センターや専門家に相談してください。

自治体の補助金が使えることがあります

墓じまいの費用に対して補助金を出している自治体があります。無縁墓の増加を抑えるための制度で、金額や条件は自治体ごとに異なります。

荒川区で墓じまいの補助制度があるかは、区の窓口にご確認ください。区内の墓地からお骨を移すときの改葬許可も区の窓口です。区営の墓地・納骨堂はありません。

上の金額はいずれも一般的な目安で、施設や地域、依頼する石材店によって変わります。確実なのは、施設に直接聞くことです。

表示価格だけでは分かりにくい費用も、私たちが施設に確認します。登録料や納骨料、彫刻料、法要のお布施など、ご希望のプランで納骨までにかかる総額と、その後の管理費についても、分かりやすくお伝えします。

墓じまいを伴う場合は、あわせて石材店にも「撤去から遺骨の取り出しまで、追加費用を含めた総額」を見積もってもらってください。区画の広さや重機が入れるかどうかで金額が変わるため、現地を見ずに出た概算は当てになりません。

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荒川区で永代供養のお墓を探す際のポイント3つ

荒川区で永代供養墓を探すときは、次の3点を先に決めておくと候補を絞り込みやすくなります。

  1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)
  2. 個別に安置してもらう期間
  3. 何人分を納骨するか

1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)

永代供養墓は大きく、はじめから他の方と一緒に納める「合葬タイプ」と、一定期間は個別に安置される「個別安置タイプ」に分かれます。

合葬タイプのほうが費用は安く済みます。ただし、納骨した後に遺骨を取り出すことはできません。他の方の遺骨と混ざるため、物理的に分けられなくなるからです。

「取り出す場面などあるのか」と思われるかもしれませんが、実際には次のような理由で、納骨した後に別のお墓へ移したいという相談が起きています。

  • 子どもや孫が転居し、お参りに通えない距離になった
  • 継ぐ人はいないと思っていたが、後になって承継者が現れた
  • 親族から「やはり先祖代々のお墓に入れたい」と申し出があった
  • 納骨先の寺院・霊園が廃業したり、管理が行き届かなくなった

遺骨を別のお墓へ移すことを改葬(かいそう)といい、現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請という手続きが必要です。

個別に安置されていれば、手続きを踏むことで改葬できます。しかし合葬された後は、そもそもどれが誰の遺骨かを特定できないため、手続き以前に不可能です。将来この可能性が少しでもあるなら、個別安置タイプを選んでおくほうが安全です。

この点は家族や親族の意向が分かれやすいところでもあります。契約前に一度話し合っておくと、後のトラブルを防げます。

2. 個別に安置してもらう期間

個別安置タイプを選ぶ場合は、何年間個別で安置してもらうかを決めます。十三回忌・三十三回忌といった法要の節目を区切りとする施設が多く、5年・10年といった短期のプランを用意しているところもあります。

期間が長いほど費用は上がります。「誰がいつまでお参りに来るか」を現実的に想定して決めると、過不足のないプランを選べます。

3. 何人分を納骨するか

永代供養墓には1人用・2人用・4人用といった区分があります。人数が増えるほど総額は上がりますが、1人あたりの単価は下がるのが一般的です。

たとえば1人用の合祀墓を2件申し込むより、最初から2名用として設計された樹木葬や納骨堂を1区画契約したほうが安くなることがあります。「自分ひとりか、夫婦か、家族単位か」を先に決めておきましょう。

あわせて確認したい「通いやすさ」

費用や納骨方法が固まったら、最後に通いやすさを確認します。お墓は購入して終わりではなく、何十年もお参りを続ける場所だからです。

車での所要時間だけでなく、車を運転しなくなった後を想定して公共交通機関でのアクセスも見ておくと安心です。坂道の有無や駐車場からの距離といった条件は現地でないと分からないため、気になる施設は必ず見学しましょう。

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永代供養墓とは?

永代供養墓とは、遺族に代わって霊園や寺院の管理者が、遺骨の管理と供養を続けてくれるお墓のことです。

ここでいう供養とは、定期的な合同供養祭や読経を指します。一般的なお墓では家族が担う清掃や管理も施設側が行うため、承継者を立てる必要がありません。お墓を継ぐ人がいない方、残された家族に負担をかけたくない方に選ばれています。

費用の項で触れたとおり、永代供養墓は特定の形状を指す言葉ではありません。①合祀墓だけでなく、②樹木葬・③納骨堂・④一般墓にも「永代供養付き」の区画があります。価格は、このタイプと納骨人数、個別安置期間の組み合わせで決まります。

「永代」でも個別安置が永久に続くとは限りません

「永代供養」という言葉から、遺骨がずっと個別に安置され続けると受け取られることがありますが、実際には一定期間の経過後に他の方の遺骨と合祀されるプランが大半です。

供養そのものは施設が続けてくれますが、個別の区画は残らない、という理解が正確です。契約前に「個別安置は何年か」「その後どう供養されるか」を必ず確認してください。

永代供養墓のメリット・デメリット

購入後に後悔しないよう、メリットとデメリットの両方を把握したうえで検討しましょう。

永代供養墓のメリット

  • 墓石を建てないタイプが多く、従来のお墓より費用を抑えやすい
  • 清掃や管理を施設に任せられ、家族に負担が残らない
  • 承継者を立てる必要がなく、将来無縁墓になる心配が少ない
  • 宗教・宗派を問わず申し込める施設が多い
  • 檀家にならずに利用できる場合が多い
  • 墓石を建てたい場合は④ 永代供養付きの一般墓を選べるため、親族の理解も得やすい

永代供養墓のデメリット

  • 合葬された後は遺骨を取り出せず、改葬ができなくなる
  • 先祖代々のお墓を重視する家族・親族から反対されることがある
  • 合葬後は共同の供養塔にお参りする形になり、個別のお墓とは感覚が異なる
  • 納骨人数が多い場合、1名ごとの加算で総額が膨らむことがある

デメリットの多くは「合葬されると取り消せない」という一点に集約されます。裏を返せば、この一点さえ避けられれば、リスクの大部分は防げます。

方法は3つあります。1つ目は、個別安置の期間を十分に長く取ったプランを選ぶこと。2つ目は、そもそも合祀へ移行しない無期限(期限なし)の個別安置プランを選ぶことです。数は多くありませんが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀に移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園は実際にあります。3つ目は、契約前に家族・親族の同意を得ておくことです。

「無期限」と書かれていたら確認したい2つのこと

無期限プランは合祀への不安を解消できる選択肢ですが、「無期限」の中身は施設によって異なります。契約前に次の2点を必ず確認してください。

  • どのような条件で合祀へ移行するのか(「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件付きのものもあります)
  • 寺院・霊園が存続しなくなった場合、遺骨はどのように扱われるのか

永代供養墓が向いている方・慎重に検討したい方

永代供養墓が向いている方

  • お墓を継ぐ人がいない、または決まっていない方
  • 子どもや親族に管理の負担をかけたくない方
  • 遠方に住んでいて、定期的なお墓参りが難しい方
  • 費用を抑えて供養先を確保したい方
  • 将来お墓が無縁墓になることを避けたい方

慎重に検討したほうがよい方

  • 先祖代々のお墓を守り続けたい意向がある方
  • 親族の中に従来のお墓での供養を望む人がいる場合
  • 4人以上の納骨を想定している方
  • 他の方の遺骨と一緒に供養されることに抵抗がある方
  • 将来、遺骨を別の場所へ移す可能性がある方(転居の予定がある、承継者が現れるかもしれない、など)

特に注意が必要なのは、最後の項目です。合葬された後は遺骨を取り出せないため、後から別のお墓へ移すという選択肢が完全に閉じてしまいます。該当しそうな方は、合葬タイプではなく個別安置タイプを選んでください。

また、供養の考え方は家族の中でも分かれます。購入後のトラブルを避けるためにも、契約前に親族と話し合っておくことをおすすめします。

「合祀は抵抗がある」という方へ

「子どもに負担はかけたくない。ただ、知らない方と一緒に納められるのは抵抗がある」という声は少なくありません。

合祀を避けたい場合、考える軸は2つあります。どのタイプを選ぶかと、個別安置をいつまでにするかです。この2つは独立していて、組み合わせて決めます。

軸1:どのタイプを選ぶか

① 合祀墓は、名前のとおり最初から合葬されます。これを避けるなら、個別の区画やスペースがある ②樹木葬・③納骨堂・④一般墓 から選ぶことになります。

  • ② 永代供養付きの樹木葬:自然に還る形を望みつつ、家族ごとの個別区画を持てるタイプがある。「合祀は嫌だが墓石も要らない」という方に向く
  • ③ 永代供養付きの納骨堂:骨壺のまま個別に安置される。屋内のため天候に左右されず、駅に近い施設が多い
  • ④ 永代供養付きの一般墓:墓石を建てて個別に納骨する。承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。3〜4人以上を納める予定なら総額で有利になることがある

なお ② 樹木葬には、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプもあります。樹木葬だから個別、とは限りません。区画が個別かどうかは施設ごとに違うので、必ず確認してください。

軸2:個別安置をいつまでにするか

選択肢A:一定期間は個別、その後に合祀へ移行する

十三年・三十三年といった期間は夫婦や家族ごとの区画でお参りでき、その後は合祀へ移り、施設が供養を続けます。費用と安心のバランスが取りやすく、最も選ばれている形です。

選択肢B:合祀へ移行しない「無期限」の個別安置

数は限られますが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀へ移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園があります。合祀そのものに抵抗がある方は、こちらを軸に探す方法もあります。

費用はAより高くなるのが一般的です。また「無期限」の定義は施設ごとに異なり、「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件が付いている場合もあります。契約前に、合祀へ移行する条件と、施設が存続しなくなった場合の扱いを必ず確認してください。

別の考え方:お墓という形を取らない

合祀への抵抗は、「他の方と一緒になること」への抵抗であることがほとんどです。であれば、そもそもお墓という形を取らない供養も選択肢になります。いずれも承継者を必要とせず、合祀も発生しません。

  • 海洋散骨:遺骨を粉状にして海にまく。管理費も承継者も不要。代行での散骨は5万円前後から、家族が乗船する個別散骨は20万円前後から
  • 手元供養:遺骨の一部を小さな骨壺やペンダントに納め、自宅で供養する。費用を抑えられ、身近に置いておける

ただし散骨は、一度まくと遺骨が戻りません。お参りする対象がなくなるため、家族の合意は他のどの選択肢よりも重要です。

手元供養は、供養している方が亡くなった後にその遺骨をどうするかという問題が残ります。最終的な納め先を決めたうえで選んでください。

また、遺骨の一部だけを散骨や手元供養にして、残りを個別安置の永代供養墓に納めるという組み合わせ方もあります。「全部か、ゼロか」で考える必要はありません。

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荒川区の永代供養墓についてよくある質問

永代供養墓なら、安くお墓を持てるのですか?

永代供養墓の費用相場は、おおむね10万円〜150万円です。①合祀墓・②樹木葬・③納骨堂は墓石を建てないタイプが多いため、費用を抑えやすい傾向があります。

ただし金額は納骨方法・個別安置期間・納骨人数で大きく変わります。①合祀墓は比較的安価ですが、一定期間個別に安置するタイプや家族単位で入れるタイプは高くなります。

また、ここでいう費用は参考価格であり、納骨を終えるまでには彫刻料や納骨法要のお布施などが上乗せされます。予算だけでなく、納骨方法とお参りのしやすさ、そして総額をあわせて比較してください。

今あるお墓を永代供養墓に変更できますか?

できます。現在のお墓を墓じまいし、取り出した遺骨を永代供養墓へ移す方法が一般的です。お墓を継ぐ人がいない、子どもに負担をかけたくないといった理由で、墓じまい後の供養先に永代供養墓を選ぶ方は増えています。

ただし、お墓を撤去するには現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請が必要です。石材店による墓石の撤去費用も別途かかります。

最初に支払った後、管理費を請求されることはありませんか?

施設と契約内容によって異なります。年間管理費が不要な施設や、契約時に一括で納める施設であれば、その後の定期的な請求はありません。

一方で、永代供養墓であっても年間管理費がかかる施設はありますし、納骨時の作業料・彫刻料、年忌法要のお布施などが別途必要になることもあります。「最初に払えば以後は一切不要」とは限らないため、契約前に総額と追加費用の有無を確認しておきましょう。

実家の宗派と違っても失礼になりませんか?

永代供養墓は宗教・宗派を問わず申し込める施設が多く、これまでの宗派と異なっていても受け入れてもらえるのが一般的です。

ただし寺院が運営する永代供養墓では、納骨後の法要をその寺院の宗派に沿って行う場合があります。また、供養に対する考え方は家族や親族によって異なります。気になる場合は事前に施設と家族の双方に確認しておくと安心です。

荒川区で自分に合う永代供養墓を探すには?

まず「合葬か個別安置か」「個別安置なら何年か」「何人分を納骨するか」の3点を決めてください。この3点が決まると、予算と候補施設がほぼ絞り込めます。

そのうえで通いやすさを確認し、候補を2〜3件に絞って資料請求・見学を行うのが効率的な進め方です。現地では、価格表に載っていない追加費用の有無を必ず確認しましょう。

荒川区に区営の合葬墓はありますか。

ありません。区の葬祭ハンドブックも都立霊園の公募を案内しています。都立の合葬埋蔵施設・樹林型合葬埋蔵施設は年1回の公募・抽選で、都内に継続して3年以上住んでいることが条件です。近い都立霊園は台東区の谷中霊園ですが、承継者不要の立体埋蔵施設は令和7年度・8年度とも募集がありませんでした。

いちばん費用を抑えられるのはどこですか。

東京御廟(光明寺)の1号館の永代供養が一式10万円で年間管理費もかかりません。経王寺「翼のとびら」の合祀は15万円、メモリアルステーション南千住の合葬墓は18万円〜、南千住浄苑の「南千住博愛の絆」は19万円、延命院の永代供養墓は20万円(埋葬手数料3万5,000円別)です。

すぐに合祀されない形はありますか。

経王寺「翼のとびら」は10年(55万円)・20年(65万円)・無期限(75万円)から選べます。東京御廟の個別プラン(25万円〜)は使用期限がなく、円通寺の納骨堂(35万円〜)は管理料を払い続ける限り個別安置、華蔵院「燈」(68万円〜)は合祀されません。熟柿庵は33回忌まで安置します。

キリスト教や無宗教でも入れますか。

南千住浄苑の「南千住博愛の絆」はキリスト教・神道・信仰宗教も明記して受け入れ、他寺の僧侶の同行もできます。東京御廟・経王寺・華蔵院・延命院の樹木葬は宗旨・宗派を問いません。メモリアルステーション南千住は在来仏教が対象、円通寺は契約後に信徒となります。

ペットと一緒に入れるところはありますか。

延命院の樹木葬「谷中庭苑」(90万円〜)はペットと一緒に眠れるです。メモリアルステーション南千住にはペット専用の永代供養墓、延命院には動物廟(供養納骨3万円)があります。東京御廟はペットの遺骨を納骨できません。

駅から歩いて行けるところはありますか。

メモリアルステーション南千住は南千住駅から徒歩約1分、東京御廟は町屋駅から徒歩1〜3分、経王寺は日暮里駅から徒歩2分、延命院は日暮里駅から徒歩3分、円通寺は三ノ輪橋駅から徒歩3分、華蔵院は宮ノ前駅から徒歩5分、熟柿庵は鶯谷駅から徒歩7〜10分です。

荒川区の永代供養墓まとめ

荒川区で永代供養ができるお寺・霊園と、費用相場・選び方を紹介しました。

永代供養墓は費用を抑えつつ、承継者の心配をなくせるお墓です。一方で、合葬された後は遺骨を取り出せないという不可逆な性質もあります。「納骨方法」「個別安置期間」「納骨人数」の3点を家族と話し合って決めておけば、後悔のない選択がしやすくなります。

気になる施設が見つかったら、お気軽にご相談ください。費用の内訳や利用条件は、私たちが施設に確認してお伝えします。見学では、施設の雰囲気やご住職との話しやすさ、お参りに通いやすいかなどを、現地で確認してください。

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