秩父市で永代供養ができるお寺・霊園9選|費用相場と後悔しない選び方

秩父市で永代供養のお墓を探すとき、「費用はどのくらいかかるのか」「どのお寺・霊園が自分や家族に合うのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、秩父市で永代供養ができるお寺・霊園9件を、費用や供養の条件、お参りのしやすさから比較できるようにまとめています。各施設の情報を同じ形式で掲載しているため、気になる施設の違いを確認しながら、ご希望に合う候補を絞り込めます。

掲載施設の費用相場は約15万円、価格帯は3万円〜100万円です。ただし、遺骨の納め方や個別に安置する期間、納骨する人数によって費用や条件は異なります。金額だけで判断せず、次の項目をあわせて確認してみてください。

  • 費用・年間管理費:初期費用と、その後にかかる費用
  • 納骨タイプ・安置期間:個別で納めるか、他の方と一緒に納めるか
  • 納骨人数:お一人・ご夫婦・ご家族など、希望する人数への対応
  • 宗旨宗派・利用条件:宗派の制限や、檀家になる必要の有無
  • 所在地・アクセス:自宅からの距離や、お参りに通いやすい環境

記事の後半では、費用の内訳や選び方のポイントに加え、追加費用や宗派に関する疑問も解説します。ご自身やご家族が納得できる永代供養のお墓を見つけるために、比較・検討の参考としてお役立てください。

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質問1/6

どのあたりのお墓を検討したいですか?

目次

秩父市で永代供養ができるお寺・霊園9選

掲載は、各施設の最も安いプランが安い順に並べています。同額の場合は駅に近いほうを先に並べています。

この目的なら費用を最優先するなら(7件で最安)永代供養墓に絞るなら樹木葬か永代供養墓なら永代供養墓に絞るなら樹木葬を安く選ぶなら(3件で最安)永代供養墓に絞るなら宗派が決まっているなら宗派が決まっているなら自然のなかで眠りたいなら
霊園概要りゅうもんいん じょうらくじ ちちぶえいたいくようぼ じょうらく龍門院 常楽寺 秩父永代供養墓「常楽」・合祀墓「光心殿」ちちぶしえい ちちぶせいちこうえん がっそうぼ秩父市営 秩父聖地公園 合葬墓じげんじ おはなばたけのれいえん慈眼寺 お花畑の霊園・樹木葬「えにしの苑」・合祀墓「瑠璃光廟」ながとろせいかれいえん がっそうがたぼち はっかくどう長瀞清華霊園 合葬型墓地「八角堂」ちちぶ よこぜのさと とうりんじ えいたいじゅもくぼ秩父 よこぜの郷 東林寺 永代樹木墓だいちゅういん ぼち大忠院墓地 永代供養墓こうけんじ えいたいくようとう廣見寺 永代供養塔ほうりんじ えいたいくようとう ろくやおん鳳林寺 永代供養塔 鹿野苑そうえんじ こうみょうぼえん じゅもくそう つむぐ惣圓寺 光明墓苑 樹木葬「TUMUGU」
納骨タイプ永代供養墓樹木葬永代供養墓永代供養墓樹木葬永代供養墓樹木葬永代供養墓永代供養墓永代供養墓樹木葬
最安価格3万円〜5万円10万円〜15万円15万円30万円100万円確認中確認中
年間管理費0円0円0円0円0円0円要確認確認中確認中
宗旨宗派宗旨・宗派不問(檀家にならなくてよい)宗教不問(聖地公園の既存墓所利用者と墓じまいをする方に限る)宗旨・宗派不問宗旨・宗派不問(遺骨のない方も申し込める)曹洞宗(宗派の条件は公開情報では確認できません)宗教不問曹洞宗(申込条件は公開情報では確認できません)曹洞宗要確認
アクセス西武秩父駅から徒歩15分秩父駅から車で約10分御花畑駅から徒歩1分親鼻駅から徒歩約15分横瀬駅から徒歩7分横瀬駅から徒歩15分大野原駅から徒歩5分秩父駅から車で約25分西武秩父駅から車で約5分
個別安置期間個別墓は最後の方の納骨後13回忌まで埋葬し、その後は合同のお墓「光心殿」へ。納骨棚供養も13回忌後に合祀墓へ改葬一の墳墓に多数の遺骨を合わせて埋蔵(合葬)えにしの苑は13年で合祀。お花畑の霊園は最後の納骨から13年で合祀。瑠璃光廟は13回忌・23回忌・33回忌まで個別、その後合祀骨壺のまま33年間安置し、それ以降は合祀墓地へ(安置期限は相談可)合祀されず、遺骨を移動することなく永代に安置(合同墓を除く)公開情報では確認できません公開情報では確認できません(平成14年完成の永代供養塔)公開情報では確認できません公開情報では確認できません
特徴ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨合祀は1霊ごと。個別墓「常楽」は1〜8名(焼骨は4霊まで、粉骨すれば8霊まで)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1体ごと(分骨は3万円)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨樹木葬「えにしの苑」は1名。お花畑の霊園は2名・4名。ふたりだけのお墓は骨壺2体(袋なら3体)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1基ごと(骨壺のまま安置)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨合同墓は1名。個別墓1名・夫婦墓2名・家族墓3〜4名ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1霊ごとペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1体ごと(納骨料は1体20万円)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨公開情報では確認できませんペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1区画に最大4名
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横にスクロールすると、残りの施設が表示されます(全9件)。霊園名を押すと、その施設の詳細へ移動します。

りゅうもんいん じょうらくじ ちちぶえいたいくようぼ じょうらく龍門院 常楽寺 秩父永代供養墓「常楽」・合祀墓「光心殿」埼玉県秩父市|寺院墓地|宗旨・宗派不問(檀家にならなくてよい)

最安価格納骨タイプ年間管理費
3万円〜永代供養墓・樹木葬0円

納骨合祀は1霊ごと。個別墓「常楽」は1〜8名(焼骨は4霊まで、粉骨すれば8霊まで)

所在地埼玉県秩父市熊木町43-28
運営主体龍門院常楽寺(販売:みんなの永代供養)
個別安置期間個別墓は最後の方の納骨後13回忌まで埋葬し、その後は合同のお墓「光心殿」へ。納骨棚供養も13回忌後に合祀墓へ改葬
想定総額永代供養墓 合祀墓「光心殿」 3万円〜。年間管理費は不要です。
最寄り駅西武秩父駅から徒歩15分
電車・バス西武鉄道 西武秩父駅(秩父鉄道 御花畑駅) → 徒歩15分(約1km・関越道 花園ICから約40分) → 常楽寺

龍門院 常楽寺 秩父永代供養墓「常楽」・合祀墓「光心殿」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合祀墓「光心殿」(納骨手数料2万円別・戒名彫刻2万2,000円)3万円〜0円あり
永代供養墓/合同墓「光心殿」納骨棚供養(納骨袋・13回忌後に合祀墓へ改葬)7万円0円あり
永代供養墓/合同墓「光心殿」納骨棚供養(骨壺・13回忌後に合祀墓へ改葬)10万円0円あり
樹木葬/個別墓「常楽」1名(13回忌まで個別・その後光心殿へ。1名とペットは26万円)21万円〜0円あり
樹木葬/個別墓「常楽」2名(3名35万円・4名以上42万円〜、4人以上は1名7万円で8人まで)28万円0円あり

はじめての永代供養編集部

秩父市熊木町、秩父札所の龍門院 常楽寺です。合祀3万円〜・納骨棚7万円〜・個別墓21万円〜(年間管理費なし・ペット可)、13回忌後に合祀です。

メリット・デメリット

  • 合祀3万円からと、秩父で最も手が届きやすい金額です。
  • 年間管理費がかからず、区画使用料と永代供養料が全部込みです。
  • ペットと一緒に入れる区画があり、8人まで納骨できます。
  • 駅から徒歩15分で、納骨手数料2万円と彫刻料が別です。
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ちちぶしえい ちちぶせいちこうえん がっそうぼ秩父市営 秩父聖地公園 合葬墓埼玉県秩父市|公営霊園|宗教不問(聖地公園の既存墓所利用者と墓じまいをする方に限る)

最安価格納骨タイプ年間管理費
5万円永代供養墓0円

納骨1体ごと(分骨は3万円)

所在地埼玉県秩父市大字山田990
運営主体秩父市(環境部 聖地公園管理事務所)
個別安置期間一の墳墓に多数の遺骨を合わせて埋蔵(合葬)
想定総額永代供養墓 合葬墓 1体 5万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅秩父駅から車で約10分
電車・バス秩父鉄道 秩父駅 → 車で約10分(約2.8km・大字山田) → 秩父聖地公園

秩父市営 秩父聖地公園 合葬墓の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合葬墓 1体(分骨は3万円・遺骨は返還されない)5万円0円なし
「永代供養」欄が「なし」のプランは、お墓を使う権利だけのもので、永代供養は付きません。気になるプランがありましたら、私たちが施設に確認してお伝えしますので、お気軽にご相談ください。

はじめての永代供養編集部

秩父市山田、市営秩父聖地公園の合葬墓です。1体5万円・分骨3万円、既存墓所の利用者と墓じまいをする方に限る、市は法要を行わないと条例と市の案内に明記されています。

メリット・デメリット

  • 市営で1体5万円と低く、分骨なら3万円です。
  • 秩父郡市外に住む方は墓前法要の手配を頼めます。
  • 聖地公園に既にお墓がある方と墓じまいをする方に限られ、新規の申し込みはできません。
  • 市は法要を行わず、遺骨は返還されません。
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じげんじ おはなばたけのれいえん慈眼寺 お花畑の霊園・樹木葬「えにしの苑」・合祀墓「瑠璃光廟」埼玉県秩父市|寺院墓地|宗旨・宗派不問

最安価格納骨タイプ年間管理費
10万円〜永代供養墓・樹木葬0円

納骨樹木葬「えにしの苑」は1名。お花畑の霊園は2名・4名。ふたりだけのお墓は骨壺2体(袋なら3体)

所在地埼玉県秩父市東町26-7
運営主体慈眼寺(販売:みんなの永代供養)
個別安置期間えにしの苑は13年で合祀。お花畑の霊園は最後の納骨から13年で合祀。瑠璃光廟は13回忌・23回忌・33回忌まで個別、その後合祀
想定総額永代供養墓 合祀墓「瑠璃光廟」13回忌まで個別・その後合祀 10万円〜。年間管理費は不要です。
最寄り駅御花畑駅から徒歩1分
電車・バス秩父鉄道 御花畑駅 → 徒歩1分(西武秩父駅から徒歩5分) → 慈眼寺

慈眼寺 お花畑の霊園・樹木葬「えにしの苑」・合祀墓「瑠璃光廟」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合祀墓「瑠璃光廟」13回忌まで個別・その後合祀(現在空きなし)10万円〜0円あり
永代供養墓/合祀墓「瑠璃光廟」23回忌まで(現在空きなし)20万円〜0円あり
永代供養墓/合祀墓「瑠璃光廟」33回忌まで30万円〜0円あり
樹木葬/樹木葬「えにしの苑」1名(13年で合祀・ペット可・彫刻料2万円別)35万円〜0円あり
樹木葬/樹木葬「お花畑の霊園」2名(残り1区画・最後の納骨から13年で合祀・ペット可)98万円〜0円あり

はじめての永代供養編集部

秩父市東町、御花畑駅から徒歩1分の秩父札所十三番 慈眼寺です。合祀10万円〜(13回忌)・33回忌30万円〜・樹木葬35万円〜(ペット可・年間管理費なし)です。

メリット・デメリット

  • 御花畑駅から徒歩1分と、埼玉県内でも駅に近い永代供養です。
  • 合祀10万円から33回忌まで個別30万円まで、期間を選べます。
  • 樹木葬はペットと一緒に入れ、年間管理費がかかりません。
  • 合祀墓の13回忌・23回忌の区画と樹木葬4名は空きがありません。
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ながとろせいかれいえん がっそうがたぼち はっかくどう長瀞清華霊園 合葬型墓地「八角堂」埼玉県秩父郡皆野町|民営霊園|宗旨・宗派不問(遺骨のない方も申し込める)

最安価格納骨タイプ年間管理費
15万円永代供養墓0円

納骨1基ごと(骨壺のまま安置)

所在地埼玉県秩父郡皆野町大字皆野3055-6
運営主体宗教法人 竜王会吉祥院
個別安置期間骨壺のまま33年間安置し、それ以降は合祀墓地へ(安置期限は相談可)
想定総額永代供養墓 合葬型墓地「八角堂」1基 15万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅親鼻駅から徒歩約15分
電車・バス秩父鉄道 親鼻駅 → 徒歩約15分(皆野寄居有料道路 皆野長瀞ICから車で約1分) → 長瀞清華霊園

長瀞清華霊園 合葬型墓地「八角堂」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合葬型墓地「八角堂」1基(非課税・骨壺のまま33年間安置後に合祀墓地へ)15万円0円あり

はじめての永代供養編集部

皆野町、長瀞の公園墓地にある合葬型墓地です。1基15万円(非課税)・年間管理料不要・骨壺のまま33年間安置後に合祀です。

メリット・デメリット

  • 1基15万円(非課税)で年間管理料が不要です。
  • 骨壺のまま33年間安置し、期限の相談もできます。
  • 継承者不要で、遺骨のない方でも申し込めます。分割払いも可能です。
  • ペットのお墓と樹木葬の金額は公開されていません(樹木葬は計画中)。
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ちちぶ よこぜのさと とうりんじ えいたいじゅもくぼ秩父 よこぜの郷 東林寺 永代樹木墓埼玉県秩父郡横瀬町|寺院墓地|曹洞宗(宗派の条件は公開情報では確認できません)

最安価格納骨タイプ年間管理費
15万円樹木葬0円

納骨合同墓は1名。個別墓1名・夫婦墓2名・家族墓3〜4名

所在地埼玉県秩父郡横瀬町大字横瀬3537
運営主体東林寺(販売:供養の郷)
個別安置期間合祀されず、遺骨を移動することなく永代に安置(合同墓を除く)
想定総額樹木葬 合同墓 1名 15万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅横瀬駅から徒歩7分
電車・バス西武鉄道 西武秩父線 横瀬駅 → 徒歩7分(0.5km) → 東林寺

秩父 よこぜの郷 東林寺 永代樹木墓の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
樹木葬/合同墓 1名15万円0円あり
樹木葬/個別墓 1名(合祀されない)35万円0円あり
樹木葬/夫婦墓 2名55万円0円あり
樹木葬/家族墓 3名(4名95万円)75万円0円あり

はじめての永代供養編集部

横瀬町、武甲山の麓の曹洞宗 東林寺の永代樹木墓です。合同墓15万円・個別墓35万円・夫婦墓55万円・家族墓75万円〜(合祀されない・管理費不要)です。

メリット・デメリット

  • 横瀬駅から徒歩7分で、合同墓15万円からです。
  • 個別墓は合祀されず、遺骨を移動しません。
  • 年間管理費と維持費が不要で、生前予約ができます。
  • 宗派の条件と納骨料の有無が公開されていません。
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だいちゅういん ぼち大忠院墓地 永代供養墓埼玉県秩父郡横瀬町|寺院墓地|宗教不問

最安価格納骨タイプ年間管理費
30万円永代供養墓0円

納骨1霊ごと

所在地埼玉県秩父郡横瀬町大字横瀬1399
運営主体大忠院
個別安置期間公開情報では確認できません
想定総額永代供養墓 1霊 30万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅横瀬駅から徒歩15分
電車・バス西武鉄道 西武秩父線 横瀬駅 → 徒歩15分(西武秩父駅から車で15分) → 大忠院

大忠院墓地 永代供養墓の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代供養墓 1霊30万円0円要確認
「永代供養」欄が「要確認」のプランは、永代供養が含まれるかを現在確認できていません。気になるプランがありましたら、私たちが施設に確認してお伝えしますので、お気軽にご相談ください。

はじめての永代供養編集部

横瀬町、大忠院の永代供養墓です。1霊30万円・管理費0円・宗教不問が参考の目安です.

メリット・デメリット

  • 横瀬駅から歩ける寺院の永代供養墓です。
  • 参考の目安は1霊30万円で管理費0円、宗教不問です。
  • 横瀬駅から徒歩15分です。
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こうけんじ えいたいくようとう廣見寺 永代供養塔埼玉県秩父市|寺院墓地|曹洞宗(申込条件は公開情報では確認できません)

最安価格納骨タイプ年間管理費
100万円永代供養墓要確認

納骨1体ごと(納骨料は1体20万円)

所在地埼玉県秩父市下宮地町25-29
運営主体秩父虹寺 廣見寺
個別安置期間公開情報では確認できません(平成14年完成の永代供養塔)
想定総額永代供養墓 永代供養料 100万円。管理費は要確認です。
最寄り駅大野原駅から徒歩5分
電車・バス秩父鉄道 大野原駅 → 徒歩5分(下宮地町) → 廣見寺

廣見寺 永代供養塔の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代供養料(納骨料は1体20万円が別・建立費負担金 正面20万〜50万円ほか)100万円要確認あり

はじめての永代供養編集部

秩父市下宮地町、秩父地方曹洞宗最古の廣見寺の永代供養塔です。永代供養料100万円・納骨料1体20万円とお寺が案内しています。

メリット・デメリット

  • 秩父地方で最も古い曹洞宗の寺院が永代に供養します。
  • 大野原駅から徒歩5分です。
  • 永代供養料100万円に納骨料20万円が加わり、高い部類です。
  • 建立費負担金や入檀料がかかる場合があり、安置の期間が公開されていません。
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ほうりんじ えいたいくようとう ろくやおん鳳林寺 永代供養塔 鹿野苑埼玉県秩父郡小鹿野町|寺院墓地|曹洞宗

最安価格納骨タイプ年間管理費
確認中永代供養墓確認中

納骨公開情報では確認できません

所在地埼玉県秩父郡小鹿野町大字下小鹿野1387
運営主体鳳林寺
個別安置期間公開情報では確認できません
想定総額費用や供養の内容、申し込み条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが管理・運営元を確認したうえで、詳しい内容をお調べしてお伝えします。
最寄り駅秩父駅から車で約25分
電車・バス秩父鉄道 秩父駅 → 車で約25分(小鹿野町下小鹿野) → 鳳林寺

鳳林寺 永代供養塔 鹿野苑の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代供養塔「鹿野苑」(金額はどこにも未掲載)確認中確認中あり

はじめての永代供養編集部

小鹿野町、曹洞宗 鳳林寺の永代供養塔「鹿野苑」です。費用や供養の内容、申し込み条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが管理・運営元を確認したうえで、詳しい内容をお調べしてお伝えします。

メリット・デメリット

  • 小鹿野町の曹洞宗寺院にある永代供養塔です。
  • 金額と安置の形が公開されていません。
  • 秩父駅からは車です。
  • 費用や供養の内容、申し込み条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが管理・運営元を確認したうえで、詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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そうえんじ こうみょうぼえん じゅもくそう つむぐ惣圓寺 光明墓苑 樹木葬「TUMUGU」埼玉県秩父市|寺院墓地|要確認

最安価格納骨タイプ年間管理費
確認中樹木葬確認中

納骨1区画に最大4名

所在地埼玉県秩父市
運営主体惣圓寺(販売:石のつむぐ)
個別安置期間公開情報では確認できません
想定総額費用や供養の内容、申し込み条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが管理・運営元を確認したうえで、詳しい内容をお調べしてお伝えします。
最寄り駅西武秩父駅から車で約5分
電車・バス西武鉄道 西武秩父駅 → 車で約5分(惣圓寺 光明墓苑内) → 惣圓寺

惣圓寺 光明墓苑 樹木葬「TUMUGU」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
樹木葬/樹木葬「TUMUGU」1区画(最大4名・2026年6月完成。金額は未掲載)確認中確認中あり

はじめての永代供養編集部

秩父市の惣圓寺 光明墓苑にある2026年6月完成の樹木葬です。費用や供養の内容、申し込み条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが管理・運営元を確認したうえで、詳しい内容をお調べしてお伝えします。

メリット・デメリット

  • 2026年6月にできた新しい樹木葬で、1区画に4名まで入れます。
  • 秩父市街の寺院の永代供養墓エリアにあります。
  • 金額と安置期間、宗派の条件が公開されていません。
  • 費用や供養の内容、申し込み条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが管理・運営元を確認したうえで、詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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秩父市で永代供養墓を探すときに知っておきたいこと

秩父市で永代供養を探すとき、最初に知っておいていただきたいのは、市営の秩父聖地公園に合葬墓(1体5万円・分骨3万円)はあるが、新しく申し込めるのは限られた方だけということです。利用できるのは、すでに聖地公園にお墓があってカロートがいっぱいになった方と、聖地公園のお墓を墓じまいする方に限られます。市は法要を行わず(秩父郡市外に住む方に限り墓前法要の手配あり)、遺骨は返還されません。ほとんどの方の受け皿は、お寺と民営霊園になります。 そのうえで、知っておいていただきたいことが2つあります。 1つめは、秩父の市街地に、駅から歩ける永代供養が3か所あることです。御花畑駅から徒歩1分の慈眼寺(秩父札所十三番)は合祀墓「瑠璃光廟」が13回忌まで10万円・33回忌まで30万円、樹木葬「えにしの苑」が1名35万円でペットと一緒に入れます。西武秩父駅から徒歩15分の常楽寺は合祀3万円からと秩父で最も低く、個別墓は1名21万円から8人まで納骨でき、年間管理費がかかりません。大野原駅から徒歩5分の廣見寺は秩父地方で最も古い曹洞宗の寺院ですが、永代供養料100万円に納骨料20万円が加わり高い部類です。 2つめは、秩父郡の町にも合祀されない形があることです。横瀬駅から徒歩7分の東林寺(横瀬町)は合同墓15万円・個別墓35万円・夫婦墓55万円・家族墓75万円からで、合祀されず遺骨を移動しません。皆野町の長瀞清華霊園の合葬型墓地「八角堂」は1基15万円(非課税)で、骨壺のまま33年間安置してから合祀墓地へ移り、遺骨のない方でも申し込めます。横瀬町の大忠院はで1霊30万円(参考の目安)、秩父市の惣圓寺にできた樹木葬「TUMUGU」(2026年6月完成・最大4名)と小鹿野町の鳳林寺の永代供養塔は金額が公開されていません。私たちが施設に確認してお伝えします。 西武秩父駅から所沢駅までは西武秩父線で約70分、熊谷駅までは秩父鉄道で約70分です。

秩父市の永代供養墓の費用相場

埼玉県秩父市の永代供養墓の費用相場は約15万円です(当サイト掲載7件の中央値)。実際の価格帯は3万円〜100万円に分布しています。

はじめに言葉を整理しておきます。「永代供養墓」とは、承継者がいなくても霊園や寺院が管理と供養を続けてくれるお墓の総称です。特定の形を指す言葉ではありません。下の4タイプがこれにあたります。価格に幅があるのは、このタイプの違いによるものです。

永代供養墓の4タイプ費用相場特徴
① 合祀墓(最初から合葬)10万円〜30万円個別の墓石や区画を持たず、はじめから他の方と同じ納骨室に納める。最も費用を抑えやすい。
② 永代供養付きの樹木葬30万円〜70万円樹木や草花を墓標とする。家族ごとの個別区画があるタイプと、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプがある。
③ 永代供養付きの納骨堂50万円〜100万円屋内で骨壺のまま個別に安置する。契約期間の終了後に合葬されるのが一般的。
④ 永代供養付きの一般墓70万円〜150万円墓石を建てる。見た目は従来のお墓と同じだが、承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。

価格差を生むのは主に「個別に安置される期間の長さ」と「納骨する人数」の2つです。個別安置の期間が長いほど、また納骨人数が多いほど費用は上がります。

④ 永代供養付きの一般墓は「墓石を建てる」という点で従来の一般墓と同じですが、承継者がいなくなった後の扱いが違います。従来の一般墓は管理費が未納になると無縁墓として撤去されますが、④はあらかじめ契約で取り決めた形で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続けます。墓じまいの費用を前払いしておく仕組みと考えると分かりやすいでしょう。

なお当サイトでは、永代供養が付かない従来の一般墓は掲載していません。承継者を前提とするお墓は、この記事をお読みの方とは前提が異なるためです。

何人で入るかによって、1人あたりの費用が変わります

永代供養墓は「1名用」「最大2名まで」「最大4名まで」といった区画単位で価格が設定されているのが一般的です。人数が増えれば総額は上がりますが、1人あたりで見ると安くなるのが通例です。

そのため「1名用を2つ契約する」より「2名用の区画を1つ契約する」ほうが安く済むことがあります。申し込む前に、何人分を納めるのかを先に決めておいてください。後から人数を増やすと、区画の空きがなく別区画になることもあります。

タイプ人数による価格の決まり方
① 合祀墓1体ごとの料金設定が多く、人数分が単純に加算される
② 樹木葬1〜4名用の区画タイプに分かれていることが多い。人数分の登録料が別途かかる施設もある
③ 納骨堂収蔵スペースに上限があり、人数プランによって価格が変わる
④ 永代供養付きの一般墓納骨室(カロート)に骨壺が収まる限り追加で納骨でき、1体ごとの使用料は不要な施設が多い

そのため、3〜4人以上を納める予定があるなら④ 永代供養付きの一般墓も候補に入れてください。①〜③(合祀墓・樹木葬・納骨堂)は人数分が加算されますが、④はカロートに収まる限り追加納骨できるため、人数が多いほど総額で有利になることがあります。親族が「ちゃんとした墓石を」と希望している場合の落としどころにもなります。

注意したいのは、区画の基本料金とは別に「登録料」「納骨料」を1名ごとに設定している施設があることです。「2名で35万円」と見えても、実際には基本料金+1名あたりの登録料という構成になっていることがあります。人数分の総額で確認してください。

年間管理費は「タイプ」によって傾向が変わります

年間管理費は、永代供養が付いているかどうかで決まるわけではありません。お墓のタイプと、施設ごとの設定で決まります。掲載施設を見ると、次のような傾向があります。

  • ① 合祀墓:0円の施設が多い(専有する区画を持たず、管理を施設に一任するため)
  • ② 樹木葬:0円をうたう施設が多いが、年数千円かかる施設もある
  • ③ 納骨堂:0円の施設もあれば、年1万円前後かかる施設もある
  • ④ 永代供養付きの一般墓:年5,000円〜1万円程度かかるのが一般的(区画と共用部分を維持する必要があるため)

管理費がかかる施設を選ぶ場合は、想定する年数分を上乗せして考えてください。年1万円なら30年で30万円になり、初期費用の差を逆転することがあります。

比較するときは「初期費用だけ」ではなく、「初期費用+年間管理費×想定年数」で並べましょう。

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「参考価格」は、実際に払う総額ではありません

各霊園が公表している「参考価格」は、ほとんどが最も安いプランの最低価格です。実際に払う総額はこれではありません。

そして総額は、今ご遺骨がどこにあるかによって桁が変わります。まず、自分がどちらのケースかを確認してください。

  • ケース1:ご遺骨が手元にある、またはこれから納骨する → 参考価格に数万円規模が上乗せされる
  • ケース2:今あるお墓を墓じまいして移す → これに加えて数十万円規模の墓じまい費用がかかる

ケース1:ご遺骨が手元にある場合の上乗せ費用

納骨を終えるまでに、参考価格へ次の費用が上乗せされます。すべてが必ずかかるわけではなく、選ぶタイプと依頼内容によって変わります。

費用項目目安かかる場面
永代供養料・永代使用料参考価格に含まれることが多い契約時
納骨作業料(カロートの開閉・納骨)2万円〜3万円墓石・カロートがある場合
彫刻料(銘板・墓誌への文字入れ)4万円前後個別に名前を刻む場合
納骨法要のお布施3万円〜5万円僧侶に読経を依頼する場合
粉骨料(遺骨をパウダー状にする)1万円〜2.5万円合祀墓・樹木葬で求められることがある
塔婆料1本2,000円〜1万円宗派・寺院による
法要室の使用料1万円〜3万円施設内で法要を行う場合
年間管理費0円〜1万円台/年タイプと施設による(前項参照)

ケース2:今あるお墓がある場合

今あるお墓がある方には、3つの経路があります

「永代供養にする=墓じまいをする」と思われがちですが、実際には3つの経路があります。どれを選ぶかで費用が大きく変わるので、まず自分に合う経路を決めてください。

経路何をするか費用の目安向いている方
A:墓じまいして永代供養墓へ移す今のお墓を撤去し、遺骨を取り出して別の永代供養墓に納める墓じまい30万円〜150万円+移転先の費用最も一般的。管理の負担をなくし、通いやすい場所に移したい方
B:墓石ごと移設する今の墓石を解体して運び、新しい墓地に据え直す運搬20万円〜80万円、解体1㎡あたり20万円〜40万円、外柵30万円〜50万円墓石に強い思い入れがある方。ただし受入先の許可が必須で、新しく建てるより高くつくことが多い
C:今の場所に残したまま管理を委ねる墓じまいをせず、管理費を長期一括で前納して寺院・霊園に管理を任せる施設により異なる(10年・20年分の前納)お墓を動かしたくない方。親族の反対が強い場合の当面の解決策にもなる

Cは意外と知られていません。10年・20年といった単位で管理費を前納すると、契約期間中は寺院や霊園が草刈りや敷地の管理を行ってくれる施設があります。ただし契約期間が終われば無縁墓として扱われ、合祀墓へ移されるのが一般的です。「先送り」であって最終解決ではない点は理解しておいてください。

Bは可能ですが、現実的に選ばれることは多くありません。受入先の区画サイズや石種の規定に合わないことが多く、費用も新しく建てるほうが安く済むケースが大半だからです。

いずれの経路でも、まず今の墓地の管理者(寺院・霊園)に相談するところから始まります。管理者の協力がないと手続きが進まないためです。相談という形で切り出せば、Cのような選択肢を提示してもらえることもあります。

ここでは最も多く選ばれている経路A(墓じまいして移す)の費用を見ていきます。ケース1の費用に加えて墓じまいの費用がかかり、こちらが総額の大半を占めることも珍しくありません。

費用項目目安備考
墓石の撤去・解体・処分1㎡あたり10万円前後〜区画が広いほど高くなる。重機が入れない場所は割増になることがある
遺骨の取り出し3万円〜5万円撤去工事と同時に依頼する場合
閉眼供養(魂抜き)のお布施3万円〜10万円僧侶に読経を依頼する場合
離檀料3万円〜20万円寺院墓地の場合の慣習。法律上の支払い義務はない(後述)
改葬許可申請の手数料無料〜数百円自治体による。遺骨1体につき1通必要なことが多い
遺骨の運搬実費自分で運べば不要。宅配や業者に依頼する場合は別途

墓じまいの総額は、おおむね30万円〜150万円(平均で50万円〜130万円前後)です。

つまりケース2では、永代供養墓の参考価格が10万円であっても、総額は数十万円から100万円を超えることがあります。「永代供養は安い」という印象だけで予算を組むと、ここで大きく食い違います。

離檀料に、法律上の支払い義務はありません

離檀料は、これまで供養してもらったことへのお礼として渡すもので、法律で定められた支払い義務はありません。金額の決まりもありません。

とはいえ慣習として渡す方が多く、円満に進めるために用意しておくのが一般的です。相場は3万円〜20万円程度とされています。

まれに、高額を請求されたり、支払わないと改葬に必要な書類を出してもらえないといったトラブルが起きることがあります。改葬許可の手続きに寺院の同意書は必須ではありません。金額に納得できない場合は、一人で抱え込まず、自治体の消費生活センターや専門家に相談してください。

自治体の補助金が使えることがあります

墓じまいの費用に対して補助金を出している自治体があります。無縁墓の増加を抑えるための制度で、金額や条件は自治体ごとに異なります。

聖地公園に納骨されているお骨をほかへ移すときの改葬許可も市の窓口です。

上の金額はいずれも一般的な目安で、施設や地域、依頼する石材店によって変わります。確実なのは、施設に直接聞くことです。

表示価格だけでは分かりにくい費用も、私たちが施設に確認します。登録料や納骨料、彫刻料、法要のお布施など、ご希望のプランで納骨までにかかる総額と、その後の管理費についても、分かりやすくお伝えします。

墓じまいを伴う場合は、あわせて石材店にも「撤去から遺骨の取り出しまで、追加費用を含めた総額」を見積もってもらってください。区画の広さや重機が入れるかどうかで金額が変わるため、現地を見ずに出た概算は当てになりません。

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秩父市で永代供養のお墓を探す際のポイント3つ

秩父市で永代供養墓を探すときは、次の3点を先に決めておくと候補を絞り込みやすくなります。

  1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)
  2. 個別に安置してもらう期間
  3. 何人分を納骨するか

1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)

永代供養墓は大きく、はじめから他の方と一緒に納める「合葬タイプ」と、一定期間は個別に安置される「個別安置タイプ」に分かれます。

合葬タイプのほうが費用は安く済みます。ただし、納骨した後に遺骨を取り出すことはできません。他の方の遺骨と混ざるため、物理的に分けられなくなるからです。

「取り出す場面などあるのか」と思われるかもしれませんが、実際には次のような理由で、納骨した後に別のお墓へ移したいという相談が起きています。

  • 子どもや孫が転居し、お参りに通えない距離になった
  • 継ぐ人はいないと思っていたが、後になって承継者が現れた
  • 親族から「やはり先祖代々のお墓に入れたい」と申し出があった
  • 納骨先の寺院・霊園が廃業したり、管理が行き届かなくなった

遺骨を別のお墓へ移すことを改葬(かいそう)といい、現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請という手続きが必要です。

個別に安置されていれば、手続きを踏むことで改葬できます。しかし合葬された後は、そもそもどれが誰の遺骨かを特定できないため、手続き以前に不可能です。将来この可能性が少しでもあるなら、個別安置タイプを選んでおくほうが安全です。

この点は家族や親族の意向が分かれやすいところでもあります。契約前に一度話し合っておくと、後のトラブルを防げます。

2. 個別に安置してもらう期間

個別安置タイプを選ぶ場合は、何年間個別で安置してもらうかを決めます。十三回忌・三十三回忌といった法要の節目を区切りとする施設が多く、5年・10年といった短期のプランを用意しているところもあります。

期間が長いほど費用は上がります。「誰がいつまでお参りに来るか」を現実的に想定して決めると、過不足のないプランを選べます。

3. 何人分を納骨するか

永代供養墓には1人用・2人用・4人用といった区分があります。人数が増えるほど総額は上がりますが、1人あたりの単価は下がるのが一般的です。

たとえば1人用の合祀墓を2件申し込むより、最初から2名用として設計された樹木葬や納骨堂を1区画契約したほうが安くなることがあります。「自分ひとりか、夫婦か、家族単位か」を先に決めておきましょう。

あわせて確認したい「通いやすさ」

費用や納骨方法が固まったら、最後に通いやすさを確認します。お墓は購入して終わりではなく、何十年もお参りを続ける場所だからです。

車での所要時間だけでなく、車を運転しなくなった後を想定して公共交通機関でのアクセスも見ておくと安心です。坂道の有無や駐車場からの距離といった条件は現地でないと分からないため、気になる施設は必ず見学しましょう。

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永代供養墓とは?

永代供養墓とは、遺族に代わって霊園や寺院の管理者が、遺骨の管理と供養を続けてくれるお墓のことです。

ここでいう供養とは、定期的な合同供養祭や読経を指します。一般的なお墓では家族が担う清掃や管理も施設側が行うため、承継者を立てる必要がありません。お墓を継ぐ人がいない方、残された家族に負担をかけたくない方に選ばれています。

費用の項で触れたとおり、永代供養墓は特定の形状を指す言葉ではありません。①合祀墓だけでなく、②樹木葬・③納骨堂・④一般墓にも「永代供養付き」の区画があります。価格は、このタイプと納骨人数、個別安置期間の組み合わせで決まります。

「永代」でも個別安置が永久に続くとは限りません

「永代供養」という言葉から、遺骨がずっと個別に安置され続けると受け取られることがありますが、実際には一定期間の経過後に他の方の遺骨と合祀されるプランが大半です。

供養そのものは施設が続けてくれますが、個別の区画は残らない、という理解が正確です。契約前に「個別安置は何年か」「その後どう供養されるか」を必ず確認してください。

永代供養墓のメリット・デメリット

購入後に後悔しないよう、メリットとデメリットの両方を把握したうえで検討しましょう。

永代供養墓のメリット

  • 墓石を建てないタイプが多く、従来のお墓より費用を抑えやすい
  • 清掃や管理を施設に任せられ、家族に負担が残らない
  • 承継者を立てる必要がなく、将来無縁墓になる心配が少ない
  • 宗教・宗派を問わず申し込める施設が多い
  • 檀家にならずに利用できる場合が多い
  • 墓石を建てたい場合は④ 永代供養付きの一般墓を選べるため、親族の理解も得やすい

永代供養墓のデメリット

  • 合葬された後は遺骨を取り出せず、改葬ができなくなる
  • 先祖代々のお墓を重視する家族・親族から反対されることがある
  • 合葬後は共同の供養塔にお参りする形になり、個別のお墓とは感覚が異なる
  • 納骨人数が多い場合、1名ごとの加算で総額が膨らむことがある

デメリットの多くは「合葬されると取り消せない」という一点に集約されます。裏を返せば、この一点さえ避けられれば、リスクの大部分は防げます。

方法は3つあります。1つ目は、個別安置の期間を十分に長く取ったプランを選ぶこと。2つ目は、そもそも合祀へ移行しない無期限(期限なし)の個別安置プランを選ぶことです。数は多くありませんが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀に移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園は実際にあります。3つ目は、契約前に家族・親族の同意を得ておくことです。

「無期限」と書かれていたら確認したい2つのこと

無期限プランは合祀への不安を解消できる選択肢ですが、「無期限」の中身は施設によって異なります。契約前に次の2点を必ず確認してください。

  • どのような条件で合祀へ移行するのか(「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件付きのものもあります)
  • 寺院・霊園が存続しなくなった場合、遺骨はどのように扱われるのか

永代供養墓が向いている方・慎重に検討したい方

永代供養墓が向いている方

  • お墓を継ぐ人がいない、または決まっていない方
  • 子どもや親族に管理の負担をかけたくない方
  • 遠方に住んでいて、定期的なお墓参りが難しい方
  • 費用を抑えて供養先を確保したい方
  • 将来お墓が無縁墓になることを避けたい方

慎重に検討したほうがよい方

  • 先祖代々のお墓を守り続けたい意向がある方
  • 親族の中に従来のお墓での供養を望む人がいる場合
  • 4人以上の納骨を想定している方
  • 他の方の遺骨と一緒に供養されることに抵抗がある方
  • 将来、遺骨を別の場所へ移す可能性がある方(転居の予定がある、承継者が現れるかもしれない、など)

特に注意が必要なのは、最後の項目です。合葬された後は遺骨を取り出せないため、後から別のお墓へ移すという選択肢が完全に閉じてしまいます。該当しそうな方は、合葬タイプではなく個別安置タイプを選んでください。

また、供養の考え方は家族の中でも分かれます。購入後のトラブルを避けるためにも、契約前に親族と話し合っておくことをおすすめします。

「合祀は抵抗がある」という方へ

「子どもに負担はかけたくない。ただ、知らない方と一緒に納められるのは抵抗がある」という声は少なくありません。

合祀を避けたい場合、考える軸は2つあります。どのタイプを選ぶかと、個別安置をいつまでにするかです。この2つは独立していて、組み合わせて決めます。

軸1:どのタイプを選ぶか

① 合祀墓は、名前のとおり最初から合葬されます。これを避けるなら、個別の区画やスペースがある ②樹木葬・③納骨堂・④一般墓 から選ぶことになります。

  • ② 永代供養付きの樹木葬:自然に還る形を望みつつ、家族ごとの個別区画を持てるタイプがある。「合祀は嫌だが墓石も要らない」という方に向く
  • ③ 永代供養付きの納骨堂:骨壺のまま個別に安置される。屋内のため天候に左右されず、駅に近い施設が多い
  • ④ 永代供養付きの一般墓:墓石を建てて個別に納骨する。承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。3〜4人以上を納める予定なら総額で有利になることがある

なお ② 樹木葬には、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプもあります。樹木葬だから個別、とは限りません。区画が個別かどうかは施設ごとに違うので、必ず確認してください。

軸2:個別安置をいつまでにするか

選択肢A:一定期間は個別、その後に合祀へ移行する

十三年・三十三年といった期間は夫婦や家族ごとの区画でお参りでき、その後は合祀へ移り、施設が供養を続けます。費用と安心のバランスが取りやすく、最も選ばれている形です。

選択肢B:合祀へ移行しない「無期限」の個別安置

数は限られますが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀へ移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園があります。合祀そのものに抵抗がある方は、こちらを軸に探す方法もあります。

費用はAより高くなるのが一般的です。また「無期限」の定義は施設ごとに異なり、「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件が付いている場合もあります。契約前に、合祀へ移行する条件と、施設が存続しなくなった場合の扱いを必ず確認してください。

別の考え方:お墓という形を取らない

合祀への抵抗は、「他の方と一緒になること」への抵抗であることがほとんどです。であれば、そもそもお墓という形を取らない供養も選択肢になります。いずれも承継者を必要とせず、合祀も発生しません。

  • 海洋散骨:遺骨を粉状にして海にまく。管理費も承継者も不要。代行での散骨は5万円前後から、家族が乗船する個別散骨は20万円前後から
  • 手元供養:遺骨の一部を小さな骨壺やペンダントに納め、自宅で供養する。費用を抑えられ、身近に置いておける

ただし散骨は、一度まくと遺骨が戻りません。お参りする対象がなくなるため、家族の合意は他のどの選択肢よりも重要です。

手元供養は、供養している方が亡くなった後にその遺骨をどうするかという問題が残ります。最終的な納め先を決めたうえで選んでください。

また、遺骨の一部だけを散骨や手元供養にして、残りを個別安置の永代供養墓に納めるという組み合わせ方もあります。「全部か、ゼロか」で考える必要はありません。

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秩父市の永代供養墓についてよくある質問

永代供養墓なら、安くお墓を持てるのですか?

永代供養墓の費用相場は、おおむね10万円〜150万円です。①合祀墓・②樹木葬・③納骨堂は墓石を建てないタイプが多いため、費用を抑えやすい傾向があります。

ただし金額は納骨方法・個別安置期間・納骨人数で大きく変わります。①合祀墓は比較的安価ですが、一定期間個別に安置するタイプや家族単位で入れるタイプは高くなります。

また、ここでいう費用は参考価格であり、納骨を終えるまでには彫刻料や納骨法要のお布施などが上乗せされます。予算だけでなく、納骨方法とお参りのしやすさ、そして総額をあわせて比較してください。

今あるお墓を永代供養墓に変更できますか?

できます。現在のお墓を墓じまいし、取り出した遺骨を永代供養墓へ移す方法が一般的です。お墓を継ぐ人がいない、子どもに負担をかけたくないといった理由で、墓じまい後の供養先に永代供養墓を選ぶ方は増えています。

ただし、お墓を撤去するには現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請が必要です。石材店による墓石の撤去費用も別途かかります。

最初に支払った後、管理費を請求されることはありませんか?

施設と契約内容によって異なります。年間管理費が不要な施設や、契約時に一括で納める施設であれば、その後の定期的な請求はありません。

一方で、永代供養墓であっても年間管理費がかかる施設はありますし、納骨時の作業料・彫刻料、年忌法要のお布施などが別途必要になることもあります。「最初に払えば以後は一切不要」とは限らないため、契約前に総額と追加費用の有無を確認しておきましょう。

実家の宗派と違っても失礼になりませんか?

永代供養墓は宗教・宗派を問わず申し込める施設が多く、これまでの宗派と異なっていても受け入れてもらえるのが一般的です。

ただし寺院が運営する永代供養墓では、納骨後の法要をその寺院の宗派に沿って行う場合があります。また、供養に対する考え方は家族や親族によって異なります。気になる場合は事前に施設と家族の双方に確認しておくと安心です。

秩父市で自分に合う永代供養墓を探すには?

まず「合葬か個別安置か」「個別安置なら何年か」「何人分を納骨するか」の3点を決めてください。この3点が決まると、予算と候補施設がほぼ絞り込めます。

そのうえで通いやすさを確認し、候補を2〜3件に絞って資料請求・見学を行うのが効率的な進め方です。現地では、価格表に載っていない追加費用の有無を必ず確認しましょう。

秩父市の市営墓地に、継ぐ人がいなくても入れますか。

市営の秩父聖地公園には合葬墓があり1体5万円(分骨3万円)ですが、新しく申し込める方は限られます。利用できるのは、すでに聖地公園の個別墓所に納骨されていてカロートがいっぱいになった方と、聖地公園のお墓を墓じまいする名義人とそのお墓の遺骨だけです。市は法要を行わず(秩父郡市外に住む利用者に限り墓前法要の手配あり・お布施2万円以上)、合葬墓に納めた遺骨は返還されません。区画墓地は市内に引き続き1年以上居住している方が対象です。聖地公園にお墓がない方は、常楽寺の合祀(3万円)や慈眼寺の瑠璃光廟(10万円)などが受け皿になります。

いちばん費用を抑えられるのはどこですか。

西武秩父駅から徒歩15分の常楽寺の合祀墓「光心殿」が3万円からです(納骨手数料2万円が別)。次いで市営聖地公園の合葬墓が1体5万円(対象は限定)、常楽寺の納骨棚供養が7万円(納骨袋)・10万円(骨壺)、慈眼寺の瑠璃光廟が13回忌まで10万円、横瀬町の東林寺の合同墓と皆野町の長瀞清華霊園の八角堂が15万円です。

すぐに合祀されない形はありますか。

横瀬町の東林寺の個別墓(35万円〜)は合祀されず、遺骨を移動しません。皆野町の長瀞清華霊園の八角堂(15万円)は骨壺のまま33年間安置してから合祀墓地へ移ります。慈眼寺の瑠璃光廟は13回忌・23回忌・33回忌から期間を選べ、常楽寺の個別墓は最後の方の納骨後13回忌まで個別です。慈眼寺の樹木葬「えにしの苑」は13年、お花畑の霊園は最後の納骨から13年で合祀されます。

ペットと一緒に入れるところはありますか。

慈眼寺の樹木葬「えにしの苑」とお花畑の霊園がペット共葬可です。常楽寺には1名とペットで26万円の区画があります。皆野町の長瀞清華霊園にもペットと一緒に眠れるお墓がありますが、金額は公開されていません。

秩父市の永代供養墓まとめ

秩父市で永代供養ができるお寺・霊園と、費用相場・選び方を紹介しました。

永代供養墓は費用を抑えつつ、承継者の心配をなくせるお墓です。一方で、合葬された後は遺骨を取り出せないという不可逆な性質もあります。「納骨方法」「個別安置期間」「納骨人数」の3点を家族と話し合って決めておけば、後悔のない選択がしやすくなります。

気になる施設が見つかったら、お気軽にご相談ください。費用の内訳や利用条件は、私たちが施設に確認してお伝えします。見学では、施設の雰囲気やご住職との話しやすさ、お参りに通いやすいかなどを、現地で確認してください。

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