倉吉市で永代供養ができるお寺・霊園7選|費用相場と後悔しない選び方

倉吉市で永代供養のお墓を探すとき、「費用はどのくらいかかるのか」「どのお寺・霊園が自分や家族に合うのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、倉吉市で永代供養ができるお寺・霊園7件を、費用や供養の条件、お参りのしやすさから比較できるようにまとめています。各施設の情報を同じ形式で掲載しているため、気になる施設の違いを確認しながら、ご希望に合う候補を絞り込めます。

掲載施設の費用相場は約20万円、価格帯は5万円〜49.8万円です。ただし、遺骨の納め方や個別に安置する期間、納骨する人数によって費用や条件は異なります。金額だけで判断せず、次の項目をあわせて確認してみてください。

  • 費用・年間管理費:初期費用と、その後にかかる費用
  • 納骨タイプ・安置期間:個別で納めるか、他の方と一緒に納めるか
  • 納骨人数:お一人・ご夫婦・ご家族など、希望する人数への対応
  • 宗旨宗派・利用条件:宗派の制限や、檀家になる必要の有無
  • 所在地・アクセス:自宅からの距離や、お参りに通いやすい環境

記事の後半では、費用の内訳や選び方のポイントに加え、追加費用や宗派に関する疑問も解説します。ご自身やご家族が納得できる永代供養のお墓を見つけるために、比較・検討の参考としてお役立てください。

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質問1/6

どのあたりのお墓を検討したいですか?

目次

倉吉市で永代供養ができるお寺・霊園7選

掲載は、各施設の最も安いプランが安い順に並べています。同額の場合は駅に近いほうを先に並べています。

この目的なら費用を最優先するなら(6件で最安)永代供養墓を安く選ぶなら(5件で最安)永代供養墓に絞るなら納骨堂を安く選ぶなら(3件で最安)樹木葬か永代供養墓なら屋内でお参りしたいなら永代供養墓に絞るなら
霊園概要じぞういん えいたいくよう じゅもくそう地蔵院(倉吉市関金町) 永代供養・樹木葬こんぴらいんれいえん しょうこうえん金毘羅院霊園 照光苑みょうじゃくじ えいたいがっそうぼ妙寂寺 永代合葬墓ぜんしょうじ がっそうぼ のうこつどう善正寺 合葬墓・納骨堂ふれあいのさとぼえんふれあいの里墓苑やまなじ のうこつぼ山名寺 のうこつぼまんしょうじ えいたいくようぼ くようかい満正寺 永代供養墓「九曜会」
納骨タイプ樹木葬永代供養墓永代供養墓納骨堂永代供養墓永代供養墓納骨堂永代供養墓樹木葬納骨堂永代供養墓
最安価格5万円13万円20万円20万円30万円49.8万円確認中
年間管理費0円0円 / 月1,000円0円0円確認中 / 0円8,000円確認中
宗旨宗派真言宗(宗旨・宗派不問)宗旨・宗派不問浄土真宗本願寺派(宗旨・宗派不問)浄土真宗本願寺派浄土真宗本願寺派曹洞宗曹洞宗(以前の宗派は問わない。供養は満正寺の作法)
アクセス倉吉駅から車で約24分倉吉市倉吉駅から車で約10分倉吉駅から車で約12分倉吉駅から徒歩15分倉吉市倉吉市
個別安置期間一般永代供養は合同永代供養塔(合祀墓)に合同で埋葬する(13回忌までは供養堂で祀ることも相談できる)。樹木葬は指定の木々を墓碑に合同で納骨する合同墓「還阿堂」は最初から合祀するか、骨壺のまま7年・13年・33年納めたあと合祀する。納骨堂と個別墓は永代に供養するはじめから合葬する(一度納骨すると取り出せない)合葬墓はほかの方と一緒に納める(納骨堂に納める期間は確認中)合祀墓は、はじめからほかの方と合祀する。特別区画は家族で入る永代供養付きのお墓1室ごとに納め、のちに合祀墓へ移す(時期は13回忌・33回忌と案内が分かれる)ほかの方と一緒に納める合祀墓
特徴ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1霊から(夫婦・3霊以上・先祖代々もある)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨合同墓は1霊ずつ。納骨堂と個別墓は2霊分を含む(3霊目からは1霊20万円)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1体から(4体以上は同時に納める額がある)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨お1人ごと(家族は相談)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨合祀墓は1人目から(2人目からは1人ごとに加わる)。特別区画は家族で入れるペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1室に4〜5名(1〜4霊位とする案内もある)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中
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じぞういん えいたいくよう じゅもくそう地蔵院(倉吉市関金町) 永代供養・樹木葬鳥取県倉吉市|寺院墓地|真言宗(宗旨・宗派不問)

最安価格納骨タイプ年間管理費
5万円樹木葬・永代供養墓0円

納骨1霊から(夫婦・3霊以上・先祖代々もある)

所在地鳥取県倉吉市関金町関金宿1218
運営主体真言宗 大瀧山 地蔵院
個別安置期間一般永代供養は合同永代供養塔(合祀墓)に合同で埋葬する(13回忌までは供養堂で祀ることも相談できる)。樹木葬は指定の木々を墓碑に合同で納骨する
想定総額樹木葬 1霊 5万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅倉吉駅から車で約24分
電車・バスJR山陰本線 倉吉駅から車で約24分 → 北条湯原道路 倉吉西ICから約14分

地蔵院(倉吉市関金町) 永代供養・樹木葬の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/一般永代供養 1霊(合同永代供養塔に合同で埋葬)13万円0円あり
永代供養墓/一般永代供養 夫婦(2霊)20万円0円あり
永代供養墓/一般永代供養 3霊以上・先祖代々30万円0円あり
永代供養墓/特別永代供養 1霊(弘法大師像のところに名前を刻んだ石碑を祀る)30万円0円あり
永代供養墓/特別永代供養 夫婦(2霊)50万円0円あり
永代供養墓/特別永代供養 3霊以上・先祖代々70万円0円あり
樹木葬/樹木葬 1霊(指定の木々を墓碑に合同で納骨)5万円0円あり

はじめての永代供養編集部

倉吉市関金町の地蔵院(真言宗)の永代供養と樹木葬です。樹木葬1霊5万円、合同永代供養塔は1霊13万円で、宗旨・宗派を問わず、年会費や管理費はかかりません。

メリット・デメリット

  • 倉吉市関金町の真言宗 大瀧山 地蔵院の永代供養と樹木葬です。宿坊としても知られる寺で、檀家制度をやめていて、宗旨・宗派を問わず申し込めます。永代供養や樹木葬のあとに、年会費や管理費はかかりません。
  • 一般永代供養は、合同永代供養塔(合祀墓)にお骨を合同で埋葬する形で、1霊13万円、夫婦(2霊)20万円、3霊以上・先祖代々30万円です。すぐに合祀したくない方は、13回忌まで供養堂でお祀りすることも相談できます。一度納骨すると、お骨は返せません。
  • 特別永代供養は、弘法大師像のところに名前などを刻んだ石碑を祀る形で、1霊30万円、夫婦50万円、3霊以上・先祖代々70万円です。
  • 樹木葬は、指定の木々を墓碑として合同で納骨し、過去帳に記して永代に供養します。1霊5万円で、1霊増えるごとに5万円です。お骨を1年ずつ預かる「お預かり納骨」(1年1万円)もあります。
  • JR山陰本線の倉吉駅から車で約24分、北条湯原道路の倉吉西ICから約14分です。
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こんぴらいんれいえん しょうこうえん金毘羅院霊園 照光苑鳥取県倉吉市|寺院墓地|宗旨・宗派不問

最安価格納骨タイプ年間管理費
13万円永代供養墓・納骨堂0円 / 月1,000円

納骨合同墓は1霊ずつ。納骨堂と個別墓は2霊分を含む(3霊目からは1霊20万円)

所在地鳥取県倉吉市上井1番地
運営主体大平山 金毘羅院
個別安置期間合同墓「還阿堂」は最初から合祀するか、骨壺のまま7年・13年・33年納めたあと合祀する。納骨堂と個別墓は永代に供養する
想定総額永代供養墓 合同墓「還阿堂」 最初から合祀 13万円。年間管理費は不要です。
電車・バス鳥取県倉吉市上井1番地 → 金毘羅院

金毘羅院霊園 照光苑の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合同墓「還阿堂」 最初から合祀13万円0円あり
永代供養墓/合同墓「還阿堂」 骨壺のまま7年納めたあと合祀20万円0円あり
永代供養墓/合同墓「還阿堂」 骨壺のまま13年納めたあと合祀30万円0円あり
永代供養墓/合同墓「還阿堂」 骨壺のまま33年納めたあと合祀40万円0円あり
永代供養墓/個別墓「慈蓉」 1基(2霊分の永代供養料を含む)120万円0円あり
納骨堂/屋内墓地納骨堂「是空廟」(2霊分の永代供養料を含む)60万円月1,000円あり

はじめての永代供養編集部

倉吉市上井の金毘羅院の墓地「照光苑」です。合同墓 合祀13万円、骨壺のまま7年納める場合は20万円で、宗旨・宗派を問いません。

メリット・デメリット

  • 倉吉市上井の大平山 金毘羅院が開いた墓地「照光苑」です。金毘羅院は檀家寺ではなく、宗旨・宗派を問わず、どなたでも入れます。強制的な寄付はありません。苑に納骨されたすべての方の永代供養を行います。
  • 合同墓「還阿堂」は、ひとつの大きなお墓にたくさんの方と一緒に眠るお墓です。最初から合祀する場合は13万円、骨壺のまま7年納めてから合祀する場合は20万円、13年は30万円、33年は40万円です。料金には永代供養料・墓地の永代使用料・戒名板の作成・納骨のときの法要料が含まれ、ほかの料金はかかりません。一度合祀すると、お骨は返せません。
  • 2022年に建てた屋内の納骨堂「是空廟」は、2霊分の永代供養料・墓地使用料・納骨料を含めて60万円で、管理費は月1,000円です。個別墓「慈蓉」は、苑が家族ごとに墓石を用意する永代供養墓で、1基120万円(2霊分)、契約のあとの管理費はかかりません。どちらも3霊目からは1霊20万円の永代供養料がかかります。
  • 申し込みの方法と、いまの空きについては、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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みょうじゃくじ えいたいがっそうぼ妙寂寺 永代合葬墓鳥取県倉吉市|寺院墓地|浄土真宗本願寺派(宗旨・宗派不問)

最安価格納骨タイプ年間管理費
20万円永代供養墓0円

納骨1体から(4体以上は同時に納める額がある)

所在地鳥取県倉吉市新町3丁目2283
運営主体浄土真宗本願寺派 妙寂寺
個別安置期間はじめから合葬する(一度納骨すると取り出せない)
想定総額永代供養墓 永代合葬墓 1体 20万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅倉吉駅から車で約10分
電車・バスJR山陰本線 倉吉駅から車で約10分 → 倉吉ICから約5分

妙寂寺 永代合葬墓の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代合葬墓 1体(納骨料10万円・永代経懇志10万円)20万円0円あり
永代供養墓/永代合葬墓 4体以上を同時に納骨(墓じまいなど)70万円0円あり

はじめての永代供養編集部

倉吉市の妙寂寺(浄土真宗本願寺派)の永代合葬墓です。1体20万円(門信徒は15万円)で、宗旨・宗派を問わず、納骨後の管理費はかかりません。

メリット・デメリット

  • 倉吉市新町の浄土真宗本願寺派 妙寂寺の永代合葬墓です。1982年(昭和57年)に建てられ、宗旨・宗派を問わず申し込めます。生前の予約や、遺骨を送って納める送骨もできます。
  • 一般の方の納骨料は1体20万円(納骨料10万円と永代経懇志10万円)、墓じまいなどで4体以上を同時に納める場合は70万円です。妙寂寺の門信徒の方(護持会の会員とその身内の方、紹介された方)は1体15万円、4体以上50万円です。納骨のあとの寄付や管理費はかかりません。
  • 合葬のため、一度納骨すると取り出せません。年に1回の合同法要のほか、お盆やお彼岸にも僧侶が墓前で読経します。境内の墓のため、妙寂寺以外の宗教者による宗教活動はできません。
  • 本堂の須弥壇(阿弥陀さまをお祀りする壇)にお骨の一部を納める須弥壇分骨(1体5万円、ご門徒・ご縁のある方は3万円)もあり、合葬墓と両方に納めることもできます。
  • JR山陰本線の倉吉駅から車で約10分、倉吉ICから約5分です。
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ぜんしょうじ がっそうぼ のうこつどう善正寺 合葬墓・納骨堂鳥取県倉吉市|寺院墓地|浄土真宗本願寺派

最安価格納骨タイプ年間管理費
20万円永代供養墓・納骨堂0円

納骨お1人ごと(家族は相談)

所在地鳥取県倉吉市河原町1720
運営主体浄土真宗本願寺派 善正寺
個別安置期間合葬墓はほかの方と一緒に納める(納骨堂に納める期間は確認中)
想定総額永代供養墓 合葬墓 お1人 20万円。年間管理費は不要です。この金額は霊園(お寺)から公表されているものではなく参考の目安で、現在の料金と異なる場合があります。
最寄り駅倉吉駅から車で約12分
電車・バスJR倉吉駅から車で約12分 → 北条湯原道路 倉吉西ICから約5分

善正寺 合葬墓・納骨堂の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合葬墓 お1人(参考の目安)20万円0円あり
納骨堂/納骨堂 お1人(参考の目安)40万円0円あり

はじめての永代供養編集部

倉吉市河原町の善正寺(浄土真宗本願寺派)の合葬墓と納骨堂です。合葬墓はお1人20万円(参考の目安)で、管理料はかからないとされています。

メリット・デメリット

  • 倉吉市河原町の浄土真宗本願寺派 善正寺の合葬墓と納骨堂です。個人の墓地区画や納骨堂のほか、どなたでも使える合葬墓を案内しているとされています。
  • 合葬墓はお1人20万円、納骨堂はお1人40万円で、どちらも管理料はかからないとされています。家族で納める場合は相談です。この金額は霊園(お寺)から公表されている金額ではなく参考の目安で、現在の料金とは異なる場合があります。
  • JR倉吉駅から車で約12分、北条湯原道路の倉吉西ICから約5分です。
  • 納骨堂に納める期間と、申し込める方の条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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ふれあいのさとぼえんふれあいの里墓苑鳥取県倉吉市|民営霊園|浄土真宗本願寺派

最安価格納骨タイプ年間管理費
30万円永代供養墓・樹木葬確認中 / 0円

納骨合祀墓は1人目から(2人目からは1人ごとに加わる)。特別区画は家族で入れる

所在地鳥取県倉吉市山根55-111
運営主体浄土真宗本願寺派 光明山 久宝寺 倉吉分院
個別安置期間合祀墓は、はじめからほかの方と合祀する。特別区画は家族で入る永代供養付きのお墓
想定総額永代供養墓 合祀墓 30万円。年間管理費の有無は確認中です。
最寄り駅倉吉駅から徒歩15分
電車・バスJR倉吉駅から徒歩15分 → 鳥取短期大学の入口の向かい側

ふれあいの里墓苑の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合祀墓(永代供養付) 1人目(2人目からは15万円)30万円確認中あり
永代供養墓/特別区画(家族で入れる永代供養付きのお墓。墓地代・石代・永代供養料・管理料などを含む)150万円0円あり
樹木葬/樹木葬「ひより」(参考の目安)58万円〜確認中あり

はじめての永代供養編集部

倉吉市山根のふれあいの里墓苑(久宝寺 倉吉分院)です。永代供養付きの合祀墓は30万円(2人目から15万円)で、家族で入れる特別区画もあります。

メリット・デメリット

  • 倉吉市山根のふれあいの里墓苑は、2011年(平成23年)に開かれた、鳥取県で初めての都市型霊園です。浄土真宗本願寺派 光明山 久宝寺の倉吉分院が併設され(本院は大阪府高槻市)、跡継ぎに悩む方のために、永代供養の合祀墓・特別区画・花壇墓があります。
  • 合祀墓は永代供養付きで、1人目30万円、2人目からは15万円です。開眼の費用はかかりません。
  • 特別区画は家族で入れる永代供養付きのお墓で、2022年10月から、墓地代・石代・永代供養料・管理料などを含めて150万円です。
  • 新しい区画の樹木葬「ひより」は58万円からとされています。この金額は霊園(お寺)から公表されている金額ではなく参考の目安で、現在の料金とは異なる場合があります。
  • JR倉吉駅から徒歩15分で、鳥取短期大学の入口の向かい側にあります。営業時間は9時〜17時で、水曜日は休みです。
  • 樹木葬「ひより」の納め方と、合祀墓の年間の費用については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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やまなじ のうこつぼ山名寺 のうこつぼ鳥取県倉吉市|寺院墓地|曹洞宗

最安価格納骨タイプ年間管理費
49.8万円納骨堂8,000円

納骨1室に4〜5名(1〜4霊位とする案内もある)

所在地鳥取県倉吉市巌城956
運営主体曹洞宗 山名寺(運営 株式会社のうこつぼ)
個別安置期間1室ごとに納め、のちに合祀墓へ移す(時期は13回忌・33回忌と案内が分かれる)
想定総額納骨堂 のうこつぼ 1室 49.8万円。年間管理費は8,000円です。
電車・バス三朝線・北条線・北谷線「倉吉パークスクウェア北口」バス停から徒歩9分 → 山陰道 はわいICから車で17分

山名寺 のうこつぼの費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/のうこつぼ 1室(家族4〜5名まで)49.8万円8,000円あり

はじめての永代供養編集部

倉吉市巌城の山名寺にある「のうこつぼ」です。1室49.8万円(参考の目安)で、家族4〜5名まで納められます。

メリット・デメリット

  • 倉吉市巌城の曹洞宗 山名寺にある「のうこつぼ」です。屋外に置かれた、従来のお墓に近い集合型の納骨墓で、1室に4〜5名の遺骨を納められます。跡継ぎは要らず、宗派や国籍も問いません。山名寺は、延文4年(1357年)に山名時氏が創建した光孝報恩禅寺を起こりとする寺です。
  • 1室49.8万円からで、年間の護持会費は8,000円とされています。この金額は霊園(お寺)から公表されている金額ではなく参考の目安で、現在の料金とは異なる場合があります。
  • 合祀の時期は、33回忌を終えたとき(運営会社の案内)と、13回忌(更新できる)とする案内があります。
  • 三朝線・北条線・北谷線の「倉吉パークスクウェア北口」バス停から徒歩9分、山陰道のはわいICから車で17分です。
  • 合祀の時期と年間の費用、今の空きについては、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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まんしょうじ えいたいくようぼ くようかい満正寺 永代供養墓「九曜会」鳥取県倉吉市|寺院墓地|曹洞宗(以前の宗派は問わない。供養は満正寺の作法)

最安価格納骨タイプ年間管理費
確認中永代供養墓確認中

納骨確認中

所在地鳥取県倉吉市鍛冶町1丁目2948
運営主体曹洞宗 透關山 満正寺
個別安置期間ほかの方と一緒に納める合祀墓
想定総額費用や供養の内容、申し込み条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが管理・運営元を確認したうえで、詳しい内容をお調べしてお伝えします。
電車・バス鳥取県倉吉市鍛冶町1丁目2948 → 満正寺

満正寺 永代供養墓「九曜会」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代供養墓(合祀墓)確認中確認中あり

はじめての永代供養編集部

倉吉市鍛冶町の満正寺(曹洞宗)の永代供養墓「九曜会」です。費用や供養の内容、申し込み条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが管理・運営元を確認したうえで、詳しい内容をお調べしてお伝えします。

メリット・デメリット

  • 倉吉市鍛冶町の曹洞宗 透關山 満正寺の永代供養墓「九曜会」です。2007年(平成19年)に建てられた永代供養塔(合祀墓)で、個人のお墓を持たなくても、1仏から永代に納骨供養ができます。満正寺が責任を持って永代に供養し続けます。
  • 以前の宗派は問いませんが、納骨のあとの供養は曹洞宗の満正寺の作法で行います。生前に予約することもでき、予約した方どうしが交流する「九曜会」の集まりもあります(入会は自由)。葬儀も受けています。
  • 費用や供養の内容、申し込み条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが管理・運営元を確認したうえで、詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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倉吉市で永代供養墓を探すときに知っておきたいこと

倉吉市で費用を抑えられる永代供養には、関金町の地蔵院(真言宗)の樹木葬(1霊5万円)と一般永代供養(1霊13万円・夫婦20万円)があります。地蔵院は檀家制度をやめていて、宗旨・宗派を問わず申し込め、年会費や管理費もかかりません。上井の金毘羅院が開いた墓地「照光苑」の合同墓「還阿堂」は、最初から合祀する形が13万円で、骨壺のまま7年・13年・33年納めてから合祀する形(20万円〜40万円)も選べます。

新町の妙寂寺(浄土真宗本願寺派)の永代合葬墓は、一般の方が1体20万円(納骨料10万円・永代経懇志10万円)で、宗旨・宗派を問わず申し込めます。河原町の善正寺(浄土真宗本願寺派)の合葬墓はお1人20万円、納骨堂は40万円(いずれも参考の目安)です。山根のふれあいの里墓苑は、JR倉吉駅から徒歩15分の霊園で、永代供養付きの合祀墓が30万円(2人目から15万円)、家族で入れる特別区画が150万円です。

巌城の山名寺(曹洞宗)には、1室に家族4〜5名の遺骨を納める「のうこつぼ」(1室49.8万円から・参考の目安)があります。鍛冶町の満正寺(曹洞宗)の永代供養墓「九曜会」は、1仏から永代に納骨供養ができる合祀墓で、費用は確認中です。

倉吉市の永代供養墓の費用相場

鳥取県倉吉市の永代供養墓の費用相場は約20万円です(当サイト掲載6件の中央値)。実際の価格帯は5万円〜49.8万円に分布しています。

はじめに言葉を整理しておきます。「永代供養墓」とは、承継者がいなくても霊園や寺院が管理と供養を続けてくれるお墓の総称です。特定の形を指す言葉ではありません。下の4タイプがこれにあたります。価格に幅があるのは、このタイプの違いによるものです。

永代供養墓の4タイプ費用相場特徴
① 合祀墓(最初から合葬)10万円〜30万円個別の墓石や区画を持たず、はじめから他の方と同じ納骨室に納める。最も費用を抑えやすい。
② 永代供養付きの樹木葬30万円〜70万円樹木や草花を墓標とする。家族ごとの個別区画があるタイプと、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプがある。
③ 永代供養付きの納骨堂50万円〜100万円屋内で骨壺のまま個別に安置する。契約期間の終了後に合葬されるのが一般的。
④ 永代供養付きの一般墓70万円〜150万円墓石を建てる。見た目は従来のお墓と同じだが、承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。

価格差を生むのは主に「個別に安置される期間の長さ」と「納骨する人数」の2つです。個別安置の期間が長いほど、また納骨人数が多いほど費用は上がります。

④ 永代供養付きの一般墓は「墓石を建てる」という点で従来の一般墓と同じですが、承継者がいなくなった後の扱いが違います。従来の一般墓は管理費が未納になると無縁墓として撤去されますが、④はあらかじめ契約で取り決めた形で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続けます。墓じまいの費用を前払いしておく仕組みと考えると分かりやすいでしょう。

なお当サイトでは、永代供養が付かない従来の一般墓は掲載していません。承継者を前提とするお墓は、この記事をお読みの方とは前提が異なるためです。

何人で入るかによって、1人あたりの費用が変わります

永代供養墓は「1名用」「最大2名まで」「最大4名まで」といった区画単位で価格が設定されているのが一般的です。人数が増えれば総額は上がりますが、1人あたりで見ると安くなるのが通例です。

そのため「1名用を2つ契約する」より「2名用の区画を1つ契約する」ほうが安く済むことがあります。申し込む前に、何人分を納めるのかを先に決めておいてください。後から人数を増やすと、区画の空きがなく別区画になることもあります。

タイプ人数による価格の決まり方
① 合祀墓1体ごとの料金設定が多く、人数分が単純に加算される
② 樹木葬1〜4名用の区画タイプに分かれていることが多い。人数分の登録料が別途かかる施設もある
③ 納骨堂収蔵スペースに上限があり、人数プランによって価格が変わる
④ 永代供養付きの一般墓納骨室(カロート)に骨壺が収まる限り追加で納骨でき、1体ごとの使用料は不要な施設が多い

そのため、3〜4人以上を納める予定があるなら④ 永代供養付きの一般墓も候補に入れてください。①〜③(合祀墓・樹木葬・納骨堂)は人数分が加算されますが、④はカロートに収まる限り追加納骨できるため、人数が多いほど総額で有利になることがあります。親族が「ちゃんとした墓石を」と希望している場合の落としどころにもなります。

注意したいのは、区画の基本料金とは別に「登録料」「納骨料」を1名ごとに設定している施設があることです。「2名で35万円」と見えても、実際には基本料金+1名あたりの登録料という構成になっていることがあります。人数分の総額で確認してください。

年間管理費は「タイプ」によって傾向が変わります

年間管理費は、永代供養が付いているかどうかで決まるわけではありません。お墓のタイプと、施設ごとの設定で決まります。掲載施設を見ると、次のような傾向があります。

  • ① 合祀墓:0円の施設が多い(専有する区画を持たず、管理を施設に一任するため)
  • ② 樹木葬:0円をうたう施設が多いが、年数千円かかる施設もある
  • ③ 納骨堂:0円の施設もあれば、年1万円前後かかる施設もある
  • ④ 永代供養付きの一般墓:年5,000円〜1万円程度かかるのが一般的(区画と共用部分を維持する必要があるため)

管理費がかかる施設を選ぶ場合は、想定する年数分を上乗せして考えてください。年1万円なら30年で30万円になり、初期費用の差を逆転することがあります。

比較するときは「初期費用だけ」ではなく、「初期費用+年間管理費×想定年数」で並べましょう。

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「参考価格」は、実際に払う総額ではありません

各霊園が公表している「参考価格」は、ほとんどが最も安いプランの最低価格です。実際に払う総額はこれではありません。

そして総額は、今ご遺骨がどこにあるかによって桁が変わります。まず、自分がどちらのケースかを確認してください。

  • ケース1:ご遺骨が手元にある、またはこれから納骨する → 参考価格に数万円規模が上乗せされる
  • ケース2:今あるお墓を墓じまいして移す → これに加えて数十万円規模の墓じまい費用がかかる

ケース1:ご遺骨が手元にある場合の上乗せ費用

納骨を終えるまでに、参考価格へ次の費用が上乗せされます。すべてが必ずかかるわけではなく、選ぶタイプと依頼内容によって変わります。

費用項目目安かかる場面
永代供養料・永代使用料参考価格に含まれることが多い契約時
納骨作業料(カロートの開閉・納骨)2万円〜3万円墓石・カロートがある場合
彫刻料(銘板・墓誌への文字入れ)4万円前後個別に名前を刻む場合
納骨法要のお布施3万円〜5万円僧侶に読経を依頼する場合
粉骨料(遺骨をパウダー状にする)1万円〜2.5万円合祀墓・樹木葬で求められることがある
塔婆料1本2,000円〜1万円宗派・寺院による
法要室の使用料1万円〜3万円施設内で法要を行う場合
年間管理費0円〜1万円台/年タイプと施設による(前項参照)

ケース2:今あるお墓がある場合

今あるお墓がある方には、3つの経路があります

「永代供養にする=墓じまいをする」と思われがちですが、実際には3つの経路があります。どれを選ぶかで費用が大きく変わるので、まず自分に合う経路を決めてください。

経路何をするか費用の目安向いている方
A:墓じまいして永代供養墓へ移す今のお墓を撤去し、遺骨を取り出して別の永代供養墓に納める墓じまい30万円〜150万円+移転先の費用最も一般的。管理の負担をなくし、通いやすい場所に移したい方
B:墓石ごと移設する今の墓石を解体して運び、新しい墓地に据え直す運搬20万円〜80万円、解体1㎡あたり20万円〜40万円、外柵30万円〜50万円墓石に強い思い入れがある方。ただし受入先の許可が必須で、新しく建てるより高くつくことが多い
C:今の場所に残したまま管理を委ねる墓じまいをせず、管理費を長期一括で前納して寺院・霊園に管理を任せる施設により異なる(10年・20年分の前納)お墓を動かしたくない方。親族の反対が強い場合の当面の解決策にもなる

Cは意外と知られていません。10年・20年といった単位で管理費を前納すると、契約期間中は寺院や霊園が草刈りや敷地の管理を行ってくれる施設があります。ただし契約期間が終われば無縁墓として扱われ、合祀墓へ移されるのが一般的です。「先送り」であって最終解決ではない点は理解しておいてください。

Bは可能ですが、現実的に選ばれることは多くありません。受入先の区画サイズや石種の規定に合わないことが多く、費用も新しく建てるほうが安く済むケースが大半だからです。

いずれの経路でも、まず今の墓地の管理者(寺院・霊園)に相談するところから始まります。管理者の協力がないと手続きが進まないためです。相談という形で切り出せば、Cのような選択肢を提示してもらえることもあります。

ここでは最も多く選ばれている経路A(墓じまいして移す)の費用を見ていきます。ケース1の費用に加えて墓じまいの費用がかかり、こちらが総額の大半を占めることも珍しくありません。

費用項目目安備考
墓石の撤去・解体・処分1㎡あたり10万円前後〜区画が広いほど高くなる。重機が入れない場所は割増になることがある
遺骨の取り出し3万円〜5万円撤去工事と同時に依頼する場合
閉眼供養(魂抜き)のお布施3万円〜10万円僧侶に読経を依頼する場合
離檀料3万円〜20万円寺院墓地の場合の慣習。法律上の支払い義務はない(後述)
改葬許可申請の手数料無料〜数百円自治体による。遺骨1体につき1通必要なことが多い
遺骨の運搬実費自分で運べば不要。宅配や業者に依頼する場合は別途

墓じまいの総額は、おおむね30万円〜150万円(平均で50万円〜130万円前後)です。

つまりケース2では、永代供養墓の参考価格が10万円であっても、総額は数十万円から100万円を超えることがあります。「永代供養は安い」という印象だけで予算を組むと、ここで大きく食い違います。

離檀料に、法律上の支払い義務はありません

離檀料は、これまで供養してもらったことへのお礼として渡すもので、法律で定められた支払い義務はありません。金額の決まりもありません。

とはいえ慣習として渡す方が多く、円満に進めるために用意しておくのが一般的です。相場は3万円〜20万円程度とされています。

まれに、高額を請求されたり、支払わないと改葬に必要な書類を出してもらえないといったトラブルが起きることがあります。改葬許可の手続きに寺院の同意書は必須ではありません。金額に納得できない場合は、一人で抱え込まず、自治体の消費生活センターや専門家に相談してください。

自治体の補助金が使えることがあります

墓じまいの費用に対して補助金を出している自治体があります。無縁墓の増加を抑えるための制度で、金額や条件は自治体ごとに異なります。

倉吉市で墓じまいの費用に使える補助制度があるかは、私たちが市に確認してお伝えします。今のお墓からお骨を移すときは、お墓のある市区町村で改葬許可を受けます。

上の金額はいずれも一般的な目安で、施設や地域、依頼する石材店によって変わります。確実なのは、施設に直接聞くことです。

表示価格だけでは分かりにくい費用も、私たちが施設に確認します。登録料や納骨料、彫刻料、法要のお布施など、ご希望のプランで納骨までにかかる総額と、その後の管理費についても、分かりやすくお伝えします。

墓じまいを伴う場合は、あわせて石材店にも「撤去から遺骨の取り出しまで、追加費用を含めた総額」を見積もってもらってください。区画の広さや重機が入れるかどうかで金額が変わるため、現地を見ずに出た概算は当てになりません。

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倉吉市で永代供養のお墓を探す際のポイント3つ

倉吉市で永代供養墓を探すときは、次の3点を先に決めておくと候補を絞り込みやすくなります。

  1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)
  2. 個別に安置してもらう期間
  3. 何人分を納骨するか

1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)

永代供養墓は大きく、はじめから他の方と一緒に納める「合葬タイプ」と、一定期間は個別に安置される「個別安置タイプ」に分かれます。

合葬タイプのほうが費用は安く済みます。ただし、納骨した後に遺骨を取り出すことはできません。他の方の遺骨と混ざるため、物理的に分けられなくなるからです。

「取り出す場面などあるのか」と思われるかもしれませんが、実際には次のような理由で、納骨した後に別のお墓へ移したいという相談が起きています。

  • 子どもや孫が転居し、お参りに通えない距離になった
  • 継ぐ人はいないと思っていたが、後になって承継者が現れた
  • 親族から「やはり先祖代々のお墓に入れたい」と申し出があった
  • 納骨先の寺院・霊園が廃業したり、管理が行き届かなくなった

遺骨を別のお墓へ移すことを改葬(かいそう)といい、現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請という手続きが必要です。

個別に安置されていれば、手続きを踏むことで改葬できます。しかし合葬された後は、そもそもどれが誰の遺骨かを特定できないため、手続き以前に不可能です。将来この可能性が少しでもあるなら、個別安置タイプを選んでおくほうが安全です。

この点は家族や親族の意向が分かれやすいところでもあります。契約前に一度話し合っておくと、後のトラブルを防げます。

2. 個別に安置してもらう期間

個別安置タイプを選ぶ場合は、何年間個別で安置してもらうかを決めます。十三回忌・三十三回忌といった法要の節目を区切りとする施設が多く、5年・10年といった短期のプランを用意しているところもあります。

期間が長いほど費用は上がります。「誰がいつまでお参りに来るか」を現実的に想定して決めると、過不足のないプランを選べます。

3. 何人分を納骨するか

永代供養墓には1人用・2人用・4人用といった区分があります。人数が増えるほど総額は上がりますが、1人あたりの単価は下がるのが一般的です。

たとえば1人用の合祀墓を2件申し込むより、最初から2名用として設計された樹木葬や納骨堂を1区画契約したほうが安くなることがあります。「自分ひとりか、夫婦か、家族単位か」を先に決めておきましょう。

あわせて確認したい「通いやすさ」

費用や納骨方法が固まったら、最後に通いやすさを確認します。お墓は購入して終わりではなく、何十年もお参りを続ける場所だからです。

車での所要時間だけでなく、車を運転しなくなった後を想定して公共交通機関でのアクセスも見ておくと安心です。坂道の有無や駐車場からの距離といった条件は現地でないと分からないため、気になる施設は必ず見学しましょう。

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永代供養墓とは?

永代供養墓とは、遺族に代わって霊園や寺院の管理者が、遺骨の管理と供養を続けてくれるお墓のことです。

ここでいう供養とは、定期的な合同供養祭や読経を指します。一般的なお墓では家族が担う清掃や管理も施設側が行うため、承継者を立てる必要がありません。お墓を継ぐ人がいない方、残された家族に負担をかけたくない方に選ばれています。

費用の項で触れたとおり、永代供養墓は特定の形状を指す言葉ではありません。①合祀墓だけでなく、②樹木葬・③納骨堂・④一般墓にも「永代供養付き」の区画があります。価格は、このタイプと納骨人数、個別安置期間の組み合わせで決まります。

「永代」でも個別安置が永久に続くとは限りません

「永代供養」という言葉から、遺骨がずっと個別に安置され続けると受け取られることがありますが、実際には一定期間の経過後に他の方の遺骨と合祀されるプランが大半です。

供養そのものは施設が続けてくれますが、個別の区画は残らない、という理解が正確です。契約前に「個別安置は何年か」「その後どう供養されるか」を必ず確認してください。

永代供養墓のメリット・デメリット

購入後に後悔しないよう、メリットとデメリットの両方を把握したうえで検討しましょう。

永代供養墓のメリット

  • 墓石を建てないタイプが多く、従来のお墓より費用を抑えやすい
  • 清掃や管理を施設に任せられ、家族に負担が残らない
  • 承継者を立てる必要がなく、将来無縁墓になる心配が少ない
  • 宗教・宗派を問わず申し込める施設が多い
  • 檀家にならずに利用できる場合が多い
  • 墓石を建てたい場合は④ 永代供養付きの一般墓を選べるため、親族の理解も得やすい

永代供養墓のデメリット

  • 合葬された後は遺骨を取り出せず、改葬ができなくなる
  • 先祖代々のお墓を重視する家族・親族から反対されることがある
  • 合葬後は共同の供養塔にお参りする形になり、個別のお墓とは感覚が異なる
  • 納骨人数が多い場合、1名ごとの加算で総額が膨らむことがある

デメリットの多くは「合葬されると取り消せない」という一点に集約されます。裏を返せば、この一点さえ避けられれば、リスクの大部分は防げます。

方法は3つあります。1つ目は、個別安置の期間を十分に長く取ったプランを選ぶこと。2つ目は、そもそも合祀へ移行しない無期限(期限なし)の個別安置プランを選ぶことです。数は多くありませんが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀に移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園は実際にあります。3つ目は、契約前に家族・親族の同意を得ておくことです。

「無期限」と書かれていたら確認したい2つのこと

無期限プランは合祀への不安を解消できる選択肢ですが、「無期限」の中身は施設によって異なります。契約前に次の2点を必ず確認してください。

  • どのような条件で合祀へ移行するのか(「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件付きのものもあります)
  • 寺院・霊園が存続しなくなった場合、遺骨はどのように扱われるのか

永代供養墓が向いている方・慎重に検討したい方

永代供養墓が向いている方

  • お墓を継ぐ人がいない、または決まっていない方
  • 子どもや親族に管理の負担をかけたくない方
  • 遠方に住んでいて、定期的なお墓参りが難しい方
  • 費用を抑えて供養先を確保したい方
  • 将来お墓が無縁墓になることを避けたい方

慎重に検討したほうがよい方

  • 先祖代々のお墓を守り続けたい意向がある方
  • 親族の中に従来のお墓での供養を望む人がいる場合
  • 4人以上の納骨を想定している方
  • 他の方の遺骨と一緒に供養されることに抵抗がある方
  • 将来、遺骨を別の場所へ移す可能性がある方(転居の予定がある、承継者が現れるかもしれない、など)

特に注意が必要なのは、最後の項目です。合葬された後は遺骨を取り出せないため、後から別のお墓へ移すという選択肢が完全に閉じてしまいます。該当しそうな方は、合葬タイプではなく個別安置タイプを選んでください。

また、供養の考え方は家族の中でも分かれます。購入後のトラブルを避けるためにも、契約前に親族と話し合っておくことをおすすめします。

「合祀は抵抗がある」という方へ

「子どもに負担はかけたくない。ただ、知らない方と一緒に納められるのは抵抗がある」という声は少なくありません。

合祀を避けたい場合、考える軸は2つあります。どのタイプを選ぶかと、個別安置をいつまでにするかです。この2つは独立していて、組み合わせて決めます。

軸1:どのタイプを選ぶか

① 合祀墓は、名前のとおり最初から合葬されます。これを避けるなら、個別の区画やスペースがある ②樹木葬・③納骨堂・④一般墓 から選ぶことになります。

  • ② 永代供養付きの樹木葬:自然に還る形を望みつつ、家族ごとの個別区画を持てるタイプがある。「合祀は嫌だが墓石も要らない」という方に向く
  • ③ 永代供養付きの納骨堂:骨壺のまま個別に安置される。屋内のため天候に左右されず、駅に近い施設が多い
  • ④ 永代供養付きの一般墓:墓石を建てて個別に納骨する。承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。3〜4人以上を納める予定なら総額で有利になることがある

なお ② 樹木葬には、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプもあります。樹木葬だから個別、とは限りません。区画が個別かどうかは施設ごとに違うので、必ず確認してください。

軸2:個別安置をいつまでにするか

選択肢A:一定期間は個別、その後に合祀へ移行する

十三年・三十三年といった期間は夫婦や家族ごとの区画でお参りでき、その後は合祀へ移り、施設が供養を続けます。費用と安心のバランスが取りやすく、最も選ばれている形です。

選択肢B:合祀へ移行しない「無期限」の個別安置

数は限られますが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀へ移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園があります。合祀そのものに抵抗がある方は、こちらを軸に探す方法もあります。

費用はAより高くなるのが一般的です。また「無期限」の定義は施設ごとに異なり、「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件が付いている場合もあります。契約前に、合祀へ移行する条件と、施設が存続しなくなった場合の扱いを必ず確認してください。

別の考え方:お墓という形を取らない

合祀への抵抗は、「他の方と一緒になること」への抵抗であることがほとんどです。であれば、そもそもお墓という形を取らない供養も選択肢になります。いずれも承継者を必要とせず、合祀も発生しません。

  • 海洋散骨:遺骨を粉状にして海にまく。管理費も承継者も不要。代行での散骨は5万円前後から、家族が乗船する個別散骨は20万円前後から
  • 手元供養:遺骨の一部を小さな骨壺やペンダントに納め、自宅で供養する。費用を抑えられ、身近に置いておける

ただし散骨は、一度まくと遺骨が戻りません。お参りする対象がなくなるため、家族の合意は他のどの選択肢よりも重要です。

手元供養は、供養している方が亡くなった後にその遺骨をどうするかという問題が残ります。最終的な納め先を決めたうえで選んでください。

また、遺骨の一部だけを散骨や手元供養にして、残りを個別安置の永代供養墓に納めるという組み合わせ方もあります。「全部か、ゼロか」で考える必要はありません。

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倉吉市の永代供養墓についてよくある質問

永代供養墓なら、安くお墓を持てるのですか?

永代供養墓の費用相場は、おおむね10万円〜150万円です。①合祀墓・②樹木葬・③納骨堂は墓石を建てないタイプが多いため、費用を抑えやすい傾向があります。

ただし金額は納骨方法・個別安置期間・納骨人数で大きく変わります。①合祀墓は比較的安価ですが、一定期間個別に安置するタイプや家族単位で入れるタイプは高くなります。

また、ここでいう費用は参考価格であり、納骨を終えるまでには彫刻料や納骨法要のお布施などが上乗せされます。予算だけでなく、納骨方法とお参りのしやすさ、そして総額をあわせて比較してください。

今あるお墓を永代供養墓に変更できますか?

できます。現在のお墓を墓じまいし、取り出した遺骨を永代供養墓へ移す方法が一般的です。お墓を継ぐ人がいない、子どもに負担をかけたくないといった理由で、墓じまい後の供養先に永代供養墓を選ぶ方は増えています。

ただし、お墓を撤去するには現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請が必要です。石材店による墓石の撤去費用も別途かかります。

最初に支払った後、管理費を請求されることはありませんか?

施設と契約内容によって異なります。年間管理費が不要な施設や、契約時に一括で納める施設であれば、その後の定期的な請求はありません。

一方で、永代供養墓であっても年間管理費がかかる施設はありますし、納骨時の作業料・彫刻料、年忌法要のお布施などが別途必要になることもあります。「最初に払えば以後は一切不要」とは限らないため、契約前に総額と追加費用の有無を確認しておきましょう。

実家の宗派と違っても失礼になりませんか?

永代供養墓は宗教・宗派を問わず申し込める施設が多く、これまでの宗派と異なっていても受け入れてもらえるのが一般的です。

ただし寺院が運営する永代供養墓では、納骨後の法要をその寺院の宗派に沿って行う場合があります。また、供養に対する考え方は家族や親族によって異なります。気になる場合は事前に施設と家族の双方に確認しておくと安心です。

倉吉市で自分に合う永代供養墓を探すには?

まず「合葬か個別安置か」「個別安置なら何年か」「何人分を納骨するか」の3点を決めてください。この3点が決まると、予算と候補施設がほぼ絞り込めます。

そのうえで通いやすさを確認し、候補を2〜3件に絞って資料請求・見学を行うのが効率的な進め方です。現地では、価格表に載っていない追加費用の有無を必ず確認しましょう。

倉吉市で費用を抑えられる永代供養はどこですか。

地蔵院の樹木葬(1霊5万円)と一般永代供養(1霊13万円)、照光苑の合同墓「還阿堂」(最初から合祀で13万円)があります。

倉吉市営の合葬墓はありますか。

倉吉市には市営墓地の条例が無く、市営の合葬墓や納骨堂はありません。市有地にある墓地は、地区や集落が持っていた共同墓地が市有地になったもので、市が使う方を募集する墓地ではありません。

駅から歩いて行けるところはありますか。

ふれあいの里墓苑はJR倉吉駅から徒歩15分です。

夫婦で入れる永代供養のお墓はありますか。

地蔵院の一般永代供養は夫婦20万円、特別永代供養は夫婦50万円です。照光苑の屋内の納骨堂「是空廟」は、2霊分の永代供養料を含めて60万円(管理費 月1,000円)です。

宗派を問わずに申し込めるところはありますか。

地蔵院・妙寂寺・照光苑(金毘羅院)は、宗旨・宗派を問わず申し込めます。

倉吉市の永代供養墓まとめ

倉吉市で永代供養ができるお寺・霊園と、費用相場・選び方を紹介しました。

永代供養墓は費用を抑えつつ、承継者の心配をなくせるお墓です。一方で、合葬された後は遺骨を取り出せないという不可逆な性質もあります。「納骨方法」「個別安置期間」「納骨人数」の3点を家族と話し合って決めておけば、後悔のない選択がしやすくなります。

気になる施設が見つかったら、お気軽にご相談ください。費用の内訳や利用条件は、私たちが施設に確認してお伝えします。見学では、施設の雰囲気やご住職との話しやすさ、お参りに通いやすいかなどを、現地で確認してください。

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