名古屋市中川区で永代供養ができるお寺・霊園8選|費用相場と後悔しない選び方

名古屋市中川区で永代供養のお墓を探すとき、「費用はどのくらいかかるのか」「どのお寺・霊園が自分や家族に合うのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、名古屋市中川区で永代供養ができるお寺・霊園8件を、費用や供養の条件、お参りのしやすさから比較できるようにまとめています。各施設の情報を同じ形式で掲載しているため、気になる施設の違いを確認しながら、ご希望に合う候補を絞り込めます。

掲載施設の費用相場は約13万円、価格帯は3万円〜70万円です。ただし、遺骨の納め方や個別に安置する期間、納骨する人数によって費用や条件は異なります。金額だけで判断せず、次の項目をあわせて確認してみてください。

  • 費用・年間管理費:初期費用と、その後にかかる費用
  • 納骨タイプ・安置期間:個別で納めるか、他の方と一緒に納めるか
  • 納骨人数:お一人・ご夫婦・ご家族など、希望する人数への対応
  • 宗旨宗派・利用条件:宗派の制限や、檀家になる必要の有無
  • 所在地・アクセス:自宅からの距離や、お参りに通いやすい環境

記事の後半では、費用の内訳や選び方のポイントに加え、追加費用や宗派に関する疑問も解説します。ご自身やご家族が納得できる永代供養のお墓を見つけるために、比較・検討の参考としてお役立てください。

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質問1/6

どのあたりのお墓を検討したいですか?

目次

名古屋市中川区で永代供養ができるお寺・霊園8選

掲載は、各施設の最も安いプランが安い順に並べています。同額の場合は駅に近いほうを先に並べています。

この目的なら費用を最優先するなら(8件で最安)宗派が決まっているなら自然のなかで眠りたいなら管理費をかけたくないなら管理費をかけたくないなら夫婦・家族で入るなら夫婦・家族で入るなら永代供養墓に絞るなら
霊園概要しょうれんじ えいたいくようだん正蓮寺 永代供養壇えんじょうじ のうこつどう圓乗寺 納骨堂えんじょうじじゅもくそう るりあん圓乗寺樹木葬 瑠璃庵たかばたのうこつどう高畑納骨堂とみたのうこつどう富田納骨堂ぜんぎょうじ のうこつどう「さくらどう」善行寺 納骨堂「桜堂」善行寺 納骨堂「桜堂」かくおういん のうこつどう覚王院 納骨堂えんめいじぼえん延命寺墓苑
納骨タイプ納骨堂納骨堂樹木葬納骨堂納骨堂納骨堂納骨堂永代供養墓
最安価格3万円10万円10万円13万円〜13万円〜25万円30万円〜70万円
年間管理費0円確認中0円0円0円3,600円 / 6,000円 / 1.2万円 / 1.5万円1万円3,000円
宗旨宗派真宗大谷派(宗派・国籍不問。読経は真宗大谷派の作法)日蓮宗(過去の宗旨・宗派は問わない)日蓮宗(宗教・宗派不問)宗旨・宗派不問(無宗教の方も可)宗旨・宗派不問真宗大谷派(在来仏教の方なら宗旨・宗派を問わない。納骨堂の契約者は門徒にならなくてよい)真言宗智山派(宗旨・宗派不問)真言宗智山派(宗旨・宗派不問)
アクセス黄金駅から徒歩7分岩塚駅からバスと徒歩岩塚駅からバスと徒歩高畑駅から徒歩3分名古屋市中川区黄金駅から徒歩約9分中村公園駅からバスと徒歩伏屋駅から徒歩9分
個別安置期間2年・33年の個別安置納骨は骨箱のまま個別に安置し、その後合祀(安置の間は取り出し・返却ができる)。合祀納骨は最初からご本尊の内部へ合祀本堂の裏の永代の納骨堂で、お骨箱の前に位牌を安置して永久に預かる(合祀の時期は書かれていない)個別区画は最後の納骨から13年間個別に安置し、その後は合祀墓へ合葬(10年5万円で延長でき、最長33年)。合祀墓は最初から合祀確認中(個別の供養と合同墓がある)確認中(個別の供養の期間は延長もできる)最後の方の納骨(または管理費の未納)から7年間寺が壇を保持し、その後境内の合葬墓へ改葬個別のロッカー式の壇に納める。後継ぎがいなくなったら寺の合同墓で永代に供養(とする案内がある)個別の墓地で管理し、その後合同墓に埋葬して永代供養(期間は寺の案内では33年間、ほかの案内では契約後43年間)
特徴ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨個別区画は1〜4名(2名まで基本料金)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨4寸の骨壺を基本に、壇に収まる限り人数の上限なしペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨個別壇に5寸壺で6霊まで(とする案内がある)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中
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しょうれんじ えいたいくようだん正蓮寺 永代供養壇愛知県名古屋市中川区|寺院墓地|真宗大谷派(宗派・国籍不問。読経は真宗大谷派の作法)

最安価格納骨タイプ年間管理費
3万円納骨堂0円

納骨確認中

所在地愛知県名古屋市中川区愛知町30-22
運営主体真宗大谷派 正蓮寺
個別安置期間2年・33年の個別安置納骨は骨箱のまま個別に安置し、その後合祀(安置の間は取り出し・返却ができる)。合祀納骨は最初からご本尊の内部へ合祀
想定総額納骨堂 合祀納骨 1体 3万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅黄金駅から徒歩7分
電車・バス近鉄名古屋線 黄金駅 → 徒歩7分 → 正蓮寺

正蓮寺 永代供養壇の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/合祀納骨 1体(ご本尊の内部へ最初から合祀)3万円0円あり
納骨堂/2年個別安置納骨 1体(骨箱のまま2年間、その後合祀)5.5万円0円あり
納骨堂/33年個別安置納骨 1体(骨箱のまま33年間、その後合祀)10万円0円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中川区の正蓮寺(真宗大谷派)の納骨堂です。合祀1体3万円、33年個別安置でも1体10万円で、管理費はかかりません。宗派を問わず納められます。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中川区愛知町の真宗大谷派 正蓮寺の納骨堂(永代供養)です。天候に左右されずにお参りできる室内の施設で、名古屋市の許可を受けています。正蓮寺に檀家制度はなく、宗派や国籍を問わずどなたでも納められます(読経は真宗大谷派の作法で行います)。
  • 納骨は3つのプランがあり、ご本尊の内部へ合祀する「合祀納骨」が1体3万円、骨箱のまま2年間個別に安置してから合祀する「2年個別安置納骨」が1体5万5,000円、33年間安置してから合祀する「33年個別安置納骨」が1体10万円です。管理費・年会費はかかりません。納骨料には10〜15分の納骨経が含まれます。
  • 個別安置の間は、遺骨を出したり返してもらったりできます。合祀したあとは取り出せません。納骨は完全予約制です。
  • 近鉄名古屋線の黄金駅から徒歩7分ほどです。
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えんじょうじ のうこつどう圓乗寺 納骨堂愛知県名古屋市中川区|寺院墓地|日蓮宗(過去の宗旨・宗派は問わない)

最安価格納骨タイプ年間管理費
10万円納骨堂確認中

納骨確認中

所在地愛知県名古屋市中川区千音寺三丁目2421番地
運営主体日蓮宗 安住山 圓乗寺
個別安置期間本堂の裏の永代の納骨堂で、お骨箱の前に位牌を安置して永久に預かる(合祀の時期は書かれていない)
想定総額納骨堂 分骨 1霊位 10万円。年間管理費の有無は確認中です。
最寄り駅岩塚駅からバスと徒歩
電車・バス名古屋市営地下鉄東山線 岩塚駅 → 市バス(戸田荘行き)約15分「千音寺」下車 → 徒歩約7分 → 圓乗寺

圓乗寺 納骨堂の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/分骨 1霊位10万円確認中あり
納骨堂/全骨 1霊位(分骨と全骨の両方を納めても同じ)20万円確認中あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中川区の圓乗寺の本堂の裏にある納骨堂です。分骨10万円・全骨20万円(1霊位)で、位牌を添えて永久に預かります。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中川区千音寺の日蓮宗 安住山 圓乗寺の、本堂の裏にある永代の納骨堂です。お骨箱の前に位牌を安置して、文字どおり永久に預かります。菩提寺が決まっていない方、身寄りのない方、お墓の継承者がいない方などに向けたもので、過去の宗旨・宗派は問いません。
  • 分骨は1霊位10万円、全骨は1霊位20万円です(分骨と全骨の両方を納めても20万円)。
  • 年間の費用の有無と、合祀の時期については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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えんじょうじじゅもくそう るりあん圓乗寺樹木葬 瑠璃庵愛知県名古屋市中川区|寺院墓地|日蓮宗(宗教・宗派不問)

最安価格納骨タイプ年間管理費
10万円樹木葬0円

納骨個別区画は1〜4名(2名まで基本料金)

所在地愛知県名古屋市中川区千音寺三丁目2421番地
運営主体日蓮宗 安住山 圓乗寺
個別安置期間個別区画は最後の納骨から13年間個別に安置し、その後は合祀墓へ合葬(10年5万円で延長でき、最長33年)。合祀墓は最初から合祀
想定総額樹木葬 合祀墓 1名 10万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅岩塚駅からバスと徒歩
電車・バス名古屋市営地下鉄東山線 岩塚駅 → 市バス(戸田荘行き)約15分「千音寺」下車 → 徒歩約7分 → 圓乗寺

圓乗寺樹木葬 瑠璃庵の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
樹木葬/合祀墓 1名(皆様同じ場所に合祀)10万円0円あり
樹木葬/寶塔(縦型の個別区画・2名まで。最後の納骨から13年後に合祀墓へ)35万〜45万円0円あり
樹木葬/寶樹(平面のプレート型の個別区画・2名まで。最後の納骨から13年後に合祀墓へ)50万〜60万円0円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中川区の圓乗寺の樹木葬「瑠璃庵」です。合祀墓 1名10万円、2名までの個別区画は35万円からで、13年後に合祀墓へ移します。年間管理料はかかりません。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中川区千音寺の日蓮宗 安住山 圓乗寺の境内に、2025年11月にできた樹木葬「瑠璃庵」です。皆さんと同じ場所に納める合祀墓と、縦型の「寶塔」・平面のプレート型の「寶樹」の個別区画があります。
  • 合祀墓は1名10万円です。個別区画は2名までの料金で、寶塔(縦型)が35万〜45万円、寶樹(平面)が50万〜60万円(場所により違います)で、3名目からは1名6万円(4名まで)かかります。納骨のたびに納骨作業料1万円が別にかかり、年間管理料は要りません。
  • 個別区画は、最後の方の納骨から13年後に合祀墓へ合葬して永代供養します。10年ごとに5万円で延長でき、最長33年です。骨壺がカロートに収まらない場合は、納骨のときに合祀墓へ合祀します。
  • 地下鉄東山線の岩塚駅から市バス(戸田荘行き)で約15分の「千音寺」で降り、徒歩約7分です。名古屋高速の千音寺出入口や東名阪道の名古屋西インターからも、車ですぐの場所です。
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たかばたのうこつどう高畑納骨堂愛知県名古屋市中川区|寺院墓地|宗旨・宗派不問(無宗教の方も可)

最安価格納骨タイプ年間管理費
13万円〜納骨堂0円

納骨確認中

所在地愛知県名古屋市中川区高畑2-92-4
運営主体宗教法人 勧善寺(販売代理 株式会社スズソウ)
個別安置期間確認中(個別の供養と合同墓がある)
想定総額納骨堂 合同墓 1名 13万円〜。年間管理費は不要です。
最寄り駅高畑駅から徒歩3分
電車・バス名古屋市営地下鉄東山線 高畑駅(4番出口) → 徒歩3分 → 高畑納骨堂

高畑納骨堂の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/合同墓 1名13万円〜0円あり
納骨堂/個別 お一人様17.5万円〜0円あり
納骨堂/個別 ご夫婦様(2名)35万円〜0円あり
納骨堂/個別 ご家族様(3名)47.5万円〜0円あり
納骨堂/個別 ご家族様(4名)70万円〜0円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中川区の高畑駅から徒歩3分の納骨堂(勧善寺)です。お一人17万5,000円から・合同墓13万円から(年間管理費なし)で、宗旨・宗派を問わず使えます。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中川区高畑にある永代供養の納骨堂で、事業主体は宗教法人 勧善寺、販売代理は中川区で80年余り葬祭業を営む株式会社スズソウです。スズソウ高畑庵の隣にあり、永代にわたり供養するため、お墓の承継の心配がありません。宗旨・宗派を問わず、無宗教の方も使えます。
  • 一般料金は、お一人17万5,000円から、ご夫婦(2名)35万円から、ご家族3名47万5,000円から、4名70万円から、合同墓は1名13万円からです。「スズソウ友の会」(入会費・年会費無料)に入ると会員料金(お一人14万円から、合同墓10万円からなど)になります。年間の管理費や会費、寄付金はかかりません。俗名を彫る銘板は2万7,500円です。
  • 個別に供養する期間と、その後の扱いについては、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
  • 地下鉄東山線の高畑駅4番出口から徒歩3分で、駐車場が25台あります。開門は年中9時から17時です。納骨や法要に使える法要室(定員8名・管理料1万1,000円)があります。
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とみたのうこつどう富田納骨堂愛知県名古屋市中川区|民営霊園|宗旨・宗派不問

最安価格納骨タイプ年間管理費
13万円〜納骨堂0円

納骨確認中

所在地愛知県名古屋市中川区服部1-1503-3
運営主体確認中
個別安置期間確認中(個別の供養の期間は延長もできる)
想定総額納骨堂 合同墓 1名 13万円〜。年間管理費は不要です。
電車・バス愛知県名古屋市中川区服部1-1503-3 → 富田納骨堂

富田納骨堂の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/合同墓 1名13万円〜0円あり
納骨堂/個別 お一人様17.5万円〜0円あり
納骨堂/個別 ご夫婦様(2名)35万円〜0円あり
納骨堂/個別 ご家族様(3名)47.5万円〜0円あり
納骨堂/個別 ご家族様(4名)70万円〜0円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中川区服部の納骨堂です。お一人17万5,000円から・合同墓13万円から(年間管理費なし)で、宗旨・宗派を問わず使えます。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中川区服部にある永代供養の納骨堂で、株式会社スズソウが富田斎場の隣に設けました。永代にわたり供養するため、お墓の承継の心配がなく、購入時にすべての支払いが済み、年間管理費などの維持費はかかりません。宗旨・宗派を問いません。
  • 一般料金は、お一人17万5,000円から、ご夫婦(2名)35万円から、ご家族3名47万5,000円から、4名70万円から、合同墓は1名13万円からで、会員料金もあります。個別に供養する期間は延長もできます。
  • 運営するお寺と、個別に供養する期間については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
  • 駐車場が60台あり、開門は年中9時から17時で、24時間使える時間外礼拝所もあります。
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ぜんぎょうじ のうこつどう「さくらどう」善行寺 納骨堂「桜堂」愛知県名古屋市中川区|寺院墓地|真宗大谷派(在来仏教の方なら宗旨・宗派を問わない。納骨堂の契約者は門徒にならなくてよい)

善行寺 納骨堂「桜堂」

最安価格納骨タイプ年間管理費
25万円納骨堂3,600円 / 6,000円 / 1.2万円 / 1.5万円

納骨4寸の骨壺を基本に、壇に収まる限り人数の上限なし

所在地愛知県名古屋市中川区愛知町41-19
運営主体真宗大谷派 安井山 善行寺
個別安置期間最後の方の納骨(または管理費の未納)から7年間寺が壇を保持し、その後境内の合葬墓へ改葬
想定総額納骨堂 ソメイヨシノ 壇使用 25万円。年間管理費は3,600円です。
最寄り駅黄金駅から徒歩約9分
電車・バス近鉄名古屋線 黄金駅 → 徒歩約9分 → 善行寺

善行寺 納骨堂「桜堂」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/ソメイヨシノ 壇使用(1〜2名向き。最上部は20万円。納骨は1人30万円が別)25万円3,600円あり
納骨堂/寒桜(3壇。1〜4名向き。納骨は1人30万円が別)40万円6,000円あり
納骨堂/仏壇型 枝垂れ桜(大人数向き。8名分の納骨を含む)300万円1.2万円あり
納骨堂/仏壇型 石木造り(大人数向き。12名分の納骨を含む)500万円1.5万円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中川区の善行寺(真宗大谷派)の納骨堂「桜堂」です。壇使用20万円から(納骨は1人30万円が別・年間管理費3,600円から)で、門徒にならなくても契約できます。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中川区愛知町の真宗大谷派 安井山 善行寺(1501年開山)が、2025年5月に完成させた納骨堂「桜堂」です。在来仏教の方であれば宗旨・宗派を問わず相談でき、納骨堂の契約者は善行寺の門徒になる必要はありません(法事は浄土真宗の儀式で行います)。専用の参拝カードキーで8時から17時までお参りできます。
  • 料金は「壇の契約」と「納骨の契約」に分かれ、1〜2名向きのソメイヨシノが壇使用25万円(最上部は20万円)、1〜4名向きの寒桜(3壇)が40万円で、納骨は必要なときに1人30万円ずつかかります。大人数向きの仏壇型は、枝垂れ桜が300万円(8名分の納骨を含む)、石木造りが500万円(12名分の納骨を含む)です。年間管理費はソメイヨシノ3,600円・寒桜6,000円・枝垂れ桜1万2,000円・石木造り1万5,000円です。
  • 最後の方の納骨、または管理費の未納から7年間はお寺が壇を保持・清掃し、7年後に境内の合葬墓へ改葬して弔いを続けます。4寸の骨壺を基本に、壇に収まる限り納骨の人数に上限はありません。納骨堂の契約者は、境内のペット専用合葬墓も使えます。
  • 近鉄名古屋線の黄金駅から徒歩約9分で、駐車場があります。
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かくおういん のうこつどう覚王院 納骨堂愛知県名古屋市中川区|寺院墓地|真言宗智山派(宗旨・宗派不問)

最安価格納骨タイプ年間管理費
30万円〜納骨堂1万円

納骨個別壇に5寸壺で6霊まで(とする案内がある)

所在地愛知県名古屋市中川区万場2-705
運営主体真言宗智山派 医王山 覚王院観音寺
個別安置期間個別のロッカー式の壇に納める。後継ぎがいなくなったら寺の合同墓で永代に供養(とする案内がある)
想定総額納骨堂 個別ロッカー式の壇 30万円〜。年間管理費は1万円です。
最寄り駅中村公園駅からバスと徒歩
電車・バス名古屋市営地下鉄東山線 中村公園駅 → 市バス(戸田荘行き・服部行き)「万場大橋」下車 → 徒歩3分 → 覚王院 納骨堂

覚王院 納骨堂の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/個別ロッカー式の壇(5寸壺で6霊まで。2霊目からの追加費用なし)30万円〜1万円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中川区の覚王院の屋内納骨堂です。使用料30万円から(維持管理料 年1万円)で、ロッカー式の壇に6霊まで納められます。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中川区万場の真言宗智山派 医王山 覚王院観音寺の、参道を進んだ左手にある近代的な納骨堂です。個別のロッカー式で、いつでも手ぶらでお参りできます。宗旨・宗派を問わず使えるとされています。
  • 使用料は30万円からで、維持管理料が年1万円かかります。5寸の骨壺で6霊まで納められ、2霊目からの追加費用はないとされています(納骨料2万円とする案内もあります)。後継ぎがいなくなった場合は、お寺の合同墓で永代に供養するとされています。
  • 合同墓へ移す時期と、納骨料については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
  • 地下鉄東山線の中村公園駅から市バス(戸田荘行き・服部行き)で「万場大橋」下車、徒歩3分です。名古屋高速の千音寺インターから車で3分ほどで、駐車場は40台あります。
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えんめいじぼえん延命寺墓苑愛知県名古屋市中川区|寺院墓地|真言宗智山派(宗旨・宗派不問)

最安価格納骨タイプ年間管理費
70万円永代供養墓3,000円

納骨確認中

所在地愛知県名古屋市中川区長須賀2-308
運営主体真言宗智山派 延命寺
個別安置期間個別の墓地で管理し、その後合同墓に埋葬して永代供養(期間は寺の案内では33年間、ほかの案内では契約後43年間)
想定総額永代供養墓 個人墓 70万円。年間管理費は3,000円です。
最寄り駅伏屋駅から徒歩9分
電車・バス近鉄名古屋線 伏屋駅 → 徒歩9分 → 延命寺墓苑

延命寺墓苑の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/個人墓(1人用)70万円3,000円あり
永代供養墓/夫婦墓(2人用。1人追加12万円・最大4名とする案内がある)82万円3,000円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中川区の延命寺墓苑の永代供養墓です。70万円から(年管理料3,000円)で、個別に管理したあと合同墓に埋葬します。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中川区長須賀の真言宗智山派 延命寺の墓苑にある永代供養墓です。宗旨・宗派を問わず使えます。
  • お寺の案内では、永代供養墓は70万円からで、33年間個別の墓地で管理したあと合同墓に埋葬して永代供養します。年3,000円の管理料がかかります。
  • 1人用の個人墓70万円・2人用の夫婦墓82万円で、1人追加ごとに12万円・最大4名、管理料は生前だけ、個別の期間は契約後43年間とする案内もあります。
  • 個別の期間(33年か43年か)と、夫婦墓の金額については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
  • 近鉄名古屋線の伏屋駅から徒歩9分です。
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名古屋市中川区で永代供養墓を探すときに知っておきたいこと

名古屋市中川区で費用を抑えるなら、愛知町の真宗大谷派 正蓮寺の納骨堂が候補です。ご本尊の内部に合祀する合祀納骨が1体3万円、骨箱のまま2年間個別に安置してから合祀する納骨が5万5,000円、33年間個別に安置する納骨が1体10万円で、管理費・年会費はかかりません。檀家制度はなく、宗派・国籍を問わず納められます(読経は真宗大谷派の作法)。近鉄名古屋線の黄金駅から徒歩7分です。

千音寺の日蓮宗 安住山 圓乗寺には、樹木葬「瑠璃庵」(合祀墓 1名10万円・2名までの縦型の個別区画「寶塔」35万円から・平面の「寶樹」50万円から・最後の納骨から13年後に合祀墓へ・年間管理料なし)と、本堂の裏にある永代の納骨堂(分骨10万円・全骨20万円)があります。高畑駅から徒歩3分の高畑納骨堂(勧善寺)と、服部の富田納骨堂は、お一人17万5,000円から・合同墓13万円から(年間管理費なし)で、宗旨・宗派を問わず使えます。

万場の真言宗智山派 医王山 覚王院観音寺のロッカー式の屋内納骨堂は、使用料30万円から(維持管理料 年1万円)で6霊まで納められます。愛知町の真宗大谷派 安井山 善行寺の納骨堂「桜堂」(2025年完成)は、壇の使用料が20万円から(最上部)で、納骨1人30万円が別にかかり、管理費は年3,600円からです。在来仏教徒の方なら相談でき、門徒にならなくても契約できます。長須賀の延命寺墓苑の永代供養墓は70万円から(年間管理料3,000円)で、個別の墓地で管理したあと合同墓に埋葬します(個別の期間は、寺の案内では33年、ほかの案内では契約後43年)。

中川区に市営の霊園はなく、名古屋市営の合葬式墓地は緑区のみどりが丘公園にあります。

名古屋市中川区の永代供養墓の費用相場

愛知県名古屋市中川区の永代供養墓の費用相場は約13万円です(当サイト掲載8件の中央値)。実際の価格帯は3万円〜70万円に分布しています。

はじめに言葉を整理しておきます。「永代供養墓」とは、承継者がいなくても霊園や寺院が管理と供養を続けてくれるお墓の総称です。特定の形を指す言葉ではありません。下の4タイプがこれにあたります。価格に幅があるのは、このタイプの違いによるものです。

永代供養墓の4タイプ費用相場特徴
① 合祀墓(最初から合葬)10万円〜30万円個別の墓石や区画を持たず、はじめから他の方と同じ納骨室に納める。最も費用を抑えやすい。
② 永代供養付きの樹木葬30万円〜70万円樹木や草花を墓標とする。家族ごとの個別区画があるタイプと、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプがある。
③ 永代供養付きの納骨堂50万円〜100万円屋内で骨壺のまま個別に安置する。契約期間の終了後に合葬されるのが一般的。
④ 永代供養付きの一般墓70万円〜150万円墓石を建てる。見た目は従来のお墓と同じだが、承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。

価格差を生むのは主に「個別に安置される期間の長さ」と「納骨する人数」の2つです。個別安置の期間が長いほど、また納骨人数が多いほど費用は上がります。

④ 永代供養付きの一般墓は「墓石を建てる」という点で従来の一般墓と同じですが、承継者がいなくなった後の扱いが違います。従来の一般墓は管理費が未納になると無縁墓として撤去されますが、④はあらかじめ契約で取り決めた形で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続けます。墓じまいの費用を前払いしておく仕組みと考えると分かりやすいでしょう。

なお当サイトでは、永代供養が付かない従来の一般墓は掲載していません。承継者を前提とするお墓は、この記事をお読みの方とは前提が異なるためです。

何人で入るかによって、1人あたりの費用が変わります

永代供養墓は「1名用」「最大2名まで」「最大4名まで」といった区画単位で価格が設定されているのが一般的です。人数が増えれば総額は上がりますが、1人あたりで見ると安くなるのが通例です。

そのため「1名用を2つ契約する」より「2名用の区画を1つ契約する」ほうが安く済むことがあります。申し込む前に、何人分を納めるのかを先に決めておいてください。後から人数を増やすと、区画の空きがなく別区画になることもあります。

タイプ人数による価格の決まり方
① 合祀墓1体ごとの料金設定が多く、人数分が単純に加算される
② 樹木葬1〜4名用の区画タイプに分かれていることが多い。人数分の登録料が別途かかる施設もある
③ 納骨堂収蔵スペースに上限があり、人数プランによって価格が変わる
④ 永代供養付きの一般墓納骨室(カロート)に骨壺が収まる限り追加で納骨でき、1体ごとの使用料は不要な施設が多い

そのため、3〜4人以上を納める予定があるなら④ 永代供養付きの一般墓も候補に入れてください。①〜③(合祀墓・樹木葬・納骨堂)は人数分が加算されますが、④はカロートに収まる限り追加納骨できるため、人数が多いほど総額で有利になることがあります。親族が「ちゃんとした墓石を」と希望している場合の落としどころにもなります。

注意したいのは、区画の基本料金とは別に「登録料」「納骨料」を1名ごとに設定している施設があることです。「2名で35万円」と見えても、実際には基本料金+1名あたりの登録料という構成になっていることがあります。人数分の総額で確認してください。

年間管理費は「タイプ」によって傾向が変わります

年間管理費は、永代供養が付いているかどうかで決まるわけではありません。お墓のタイプと、施設ごとの設定で決まります。掲載施設を見ると、次のような傾向があります。

  • ① 合祀墓:0円の施設が多い(専有する区画を持たず、管理を施設に一任するため)
  • ② 樹木葬:0円をうたう施設が多いが、年数千円かかる施設もある
  • ③ 納骨堂:0円の施設もあれば、年1万円前後かかる施設もある
  • ④ 永代供養付きの一般墓:年5,000円〜1万円程度かかるのが一般的(区画と共用部分を維持する必要があるため)

管理費がかかる施設を選ぶ場合は、想定する年数分を上乗せして考えてください。年1万円なら30年で30万円になり、初期費用の差を逆転することがあります。

比較するときは「初期費用だけ」ではなく、「初期費用+年間管理費×想定年数」で並べましょう。

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「参考価格」は、実際に払う総額ではありません

各霊園が公表している「参考価格」は、ほとんどが最も安いプランの最低価格です。実際に払う総額はこれではありません。

そして総額は、今ご遺骨がどこにあるかによって桁が変わります。まず、自分がどちらのケースかを確認してください。

  • ケース1:ご遺骨が手元にある、またはこれから納骨する → 参考価格に数万円規模が上乗せされる
  • ケース2:今あるお墓を墓じまいして移す → これに加えて数十万円規模の墓じまい費用がかかる

ケース1:ご遺骨が手元にある場合の上乗せ費用

納骨を終えるまでに、参考価格へ次の費用が上乗せされます。すべてが必ずかかるわけではなく、選ぶタイプと依頼内容によって変わります。

費用項目目安かかる場面
永代供養料・永代使用料参考価格に含まれることが多い契約時
納骨作業料(カロートの開閉・納骨)2万円〜3万円墓石・カロートがある場合
彫刻料(銘板・墓誌への文字入れ)4万円前後個別に名前を刻む場合
納骨法要のお布施3万円〜5万円僧侶に読経を依頼する場合
粉骨料(遺骨をパウダー状にする)1万円〜2.5万円合祀墓・樹木葬で求められることがある
塔婆料1本2,000円〜1万円宗派・寺院による
法要室の使用料1万円〜3万円施設内で法要を行う場合
年間管理費0円〜1万円台/年タイプと施設による(前項参照)

ケース2:今あるお墓がある場合

今あるお墓がある方には、3つの経路があります

「永代供養にする=墓じまいをする」と思われがちですが、実際には3つの経路があります。どれを選ぶかで費用が大きく変わるので、まず自分に合う経路を決めてください。

経路何をするか費用の目安向いている方
A:墓じまいして永代供養墓へ移す今のお墓を撤去し、遺骨を取り出して別の永代供養墓に納める墓じまい30万円〜150万円+移転先の費用最も一般的。管理の負担をなくし、通いやすい場所に移したい方
B:墓石ごと移設する今の墓石を解体して運び、新しい墓地に据え直す運搬20万円〜80万円、解体1㎡あたり20万円〜40万円、外柵30万円〜50万円墓石に強い思い入れがある方。ただし受入先の許可が必須で、新しく建てるより高くつくことが多い
C:今の場所に残したまま管理を委ねる墓じまいをせず、管理費を長期一括で前納して寺院・霊園に管理を任せる施設により異なる(10年・20年分の前納)お墓を動かしたくない方。親族の反対が強い場合の当面の解決策にもなる

Cは意外と知られていません。10年・20年といった単位で管理費を前納すると、契約期間中は寺院や霊園が草刈りや敷地の管理を行ってくれる施設があります。ただし契約期間が終われば無縁墓として扱われ、合祀墓へ移されるのが一般的です。「先送り」であって最終解決ではない点は理解しておいてください。

Bは可能ですが、現実的に選ばれることは多くありません。受入先の区画サイズや石種の規定に合わないことが多く、費用も新しく建てるほうが安く済むケースが大半だからです。

いずれの経路でも、まず今の墓地の管理者(寺院・霊園)に相談するところから始まります。管理者の協力がないと手続きが進まないためです。相談という形で切り出せば、Cのような選択肢を提示してもらえることもあります。

ここでは最も多く選ばれている経路A(墓じまいして移す)の費用を見ていきます。ケース1の費用に加えて墓じまいの費用がかかり、こちらが総額の大半を占めることも珍しくありません。

費用項目目安備考
墓石の撤去・解体・処分1㎡あたり10万円前後〜区画が広いほど高くなる。重機が入れない場所は割増になることがある
遺骨の取り出し3万円〜5万円撤去工事と同時に依頼する場合
閉眼供養(魂抜き)のお布施3万円〜10万円僧侶に読経を依頼する場合
離檀料3万円〜20万円寺院墓地の場合の慣習。法律上の支払い義務はない(後述)
改葬許可申請の手数料無料〜数百円自治体による。遺骨1体につき1通必要なことが多い
遺骨の運搬実費自分で運べば不要。宅配や業者に依頼する場合は別途

墓じまいの総額は、おおむね30万円〜150万円(平均で50万円〜130万円前後)です。

つまりケース2では、永代供養墓の参考価格が10万円であっても、総額は数十万円から100万円を超えることがあります。「永代供養は安い」という印象だけで予算を組むと、ここで大きく食い違います。

離檀料に、法律上の支払い義務はありません

離檀料は、これまで供養してもらったことへのお礼として渡すもので、法律で定められた支払い義務はありません。金額の決まりもありません。

とはいえ慣習として渡す方が多く、円満に進めるために用意しておくのが一般的です。相場は3万円〜20万円程度とされています。

まれに、高額を請求されたり、支払わないと改葬に必要な書類を出してもらえないといったトラブルが起きることがあります。改葬許可の手続きに寺院の同意書は必須ではありません。金額に納得できない場合は、一人で抱え込まず、自治体の消費生活センターや専門家に相談してください。

自治体の補助金が使えることがあります

墓じまいの費用に対して補助金を出している自治体があります。無縁墓の増加を抑えるための制度で、金額や条件は自治体ごとに異なります。

名古屋市中川区で墓じまいの費用に使える補助制度があるかは、私たちが市に確認してお伝えします。今のお墓からお骨を移すときは、お墓のある市区町村で改葬許可を受けます。

上の金額はいずれも一般的な目安で、施設や地域、依頼する石材店によって変わります。確実なのは、施設に直接聞くことです。

表示価格だけでは分かりにくい費用も、私たちが施設に確認します。登録料や納骨料、彫刻料、法要のお布施など、ご希望のプランで納骨までにかかる総額と、その後の管理費についても、分かりやすくお伝えします。

墓じまいを伴う場合は、あわせて石材店にも「撤去から遺骨の取り出しまで、追加費用を含めた総額」を見積もってもらってください。区画の広さや重機が入れるかどうかで金額が変わるため、現地を見ずに出た概算は当てになりません。

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名古屋市中川区で永代供養のお墓を探す際のポイント3つ

名古屋市中川区で永代供養墓を探すときは、次の3点を先に決めておくと候補を絞り込みやすくなります。

  1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)
  2. 個別に安置してもらう期間
  3. 何人分を納骨するか

1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)

永代供養墓は大きく、はじめから他の方と一緒に納める「合葬タイプ」と、一定期間は個別に安置される「個別安置タイプ」に分かれます。

合葬タイプのほうが費用は安く済みます。ただし、納骨した後に遺骨を取り出すことはできません。他の方の遺骨と混ざるため、物理的に分けられなくなるからです。

「取り出す場面などあるのか」と思われるかもしれませんが、実際には次のような理由で、納骨した後に別のお墓へ移したいという相談が起きています。

  • 子どもや孫が転居し、お参りに通えない距離になった
  • 継ぐ人はいないと思っていたが、後になって承継者が現れた
  • 親族から「やはり先祖代々のお墓に入れたい」と申し出があった
  • 納骨先の寺院・霊園が廃業したり、管理が行き届かなくなった

遺骨を別のお墓へ移すことを改葬(かいそう)といい、現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請という手続きが必要です。

個別に安置されていれば、手続きを踏むことで改葬できます。しかし合葬された後は、そもそもどれが誰の遺骨かを特定できないため、手続き以前に不可能です。将来この可能性が少しでもあるなら、個別安置タイプを選んでおくほうが安全です。

この点は家族や親族の意向が分かれやすいところでもあります。契約前に一度話し合っておくと、後のトラブルを防げます。

2. 個別に安置してもらう期間

個別安置タイプを選ぶ場合は、何年間個別で安置してもらうかを決めます。十三回忌・三十三回忌といった法要の節目を区切りとする施設が多く、5年・10年といった短期のプランを用意しているところもあります。

期間が長いほど費用は上がります。「誰がいつまでお参りに来るか」を現実的に想定して決めると、過不足のないプランを選べます。

3. 何人分を納骨するか

永代供養墓には1人用・2人用・4人用といった区分があります。人数が増えるほど総額は上がりますが、1人あたりの単価は下がるのが一般的です。

たとえば1人用の合祀墓を2件申し込むより、最初から2名用として設計された樹木葬や納骨堂を1区画契約したほうが安くなることがあります。「自分ひとりか、夫婦か、家族単位か」を先に決めておきましょう。

あわせて確認したい「通いやすさ」

費用や納骨方法が固まったら、最後に通いやすさを確認します。お墓は購入して終わりではなく、何十年もお参りを続ける場所だからです。

車での所要時間だけでなく、車を運転しなくなった後を想定して公共交通機関でのアクセスも見ておくと安心です。坂道の有無や駐車場からの距離といった条件は現地でないと分からないため、気になる施設は必ず見学しましょう。

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永代供養墓とは?

永代供養墓とは、遺族に代わって霊園や寺院の管理者が、遺骨の管理と供養を続けてくれるお墓のことです。

ここでいう供養とは、定期的な合同供養祭や読経を指します。一般的なお墓では家族が担う清掃や管理も施設側が行うため、承継者を立てる必要がありません。お墓を継ぐ人がいない方、残された家族に負担をかけたくない方に選ばれています。

費用の項で触れたとおり、永代供養墓は特定の形状を指す言葉ではありません。①合祀墓だけでなく、②樹木葬・③納骨堂・④一般墓にも「永代供養付き」の区画があります。価格は、このタイプと納骨人数、個別安置期間の組み合わせで決まります。

「永代」でも個別安置が永久に続くとは限りません

「永代供養」という言葉から、遺骨がずっと個別に安置され続けると受け取られることがありますが、実際には一定期間の経過後に他の方の遺骨と合祀されるプランが大半です。

供養そのものは施設が続けてくれますが、個別の区画は残らない、という理解が正確です。契約前に「個別安置は何年か」「その後どう供養されるか」を必ず確認してください。

永代供養墓のメリット・デメリット

購入後に後悔しないよう、メリットとデメリットの両方を把握したうえで検討しましょう。

永代供養墓のメリット

  • 墓石を建てないタイプが多く、従来のお墓より費用を抑えやすい
  • 清掃や管理を施設に任せられ、家族に負担が残らない
  • 承継者を立てる必要がなく、将来無縁墓になる心配が少ない
  • 宗教・宗派を問わず申し込める施設が多い
  • 檀家にならずに利用できる場合が多い
  • 墓石を建てたい場合は④ 永代供養付きの一般墓を選べるため、親族の理解も得やすい

永代供養墓のデメリット

  • 合葬された後は遺骨を取り出せず、改葬ができなくなる
  • 先祖代々のお墓を重視する家族・親族から反対されることがある
  • 合葬後は共同の供養塔にお参りする形になり、個別のお墓とは感覚が異なる
  • 納骨人数が多い場合、1名ごとの加算で総額が膨らむことがある

デメリットの多くは「合葬されると取り消せない」という一点に集約されます。裏を返せば、この一点さえ避けられれば、リスクの大部分は防げます。

方法は3つあります。1つ目は、個別安置の期間を十分に長く取ったプランを選ぶこと。2つ目は、そもそも合祀へ移行しない無期限(期限なし)の個別安置プランを選ぶことです。数は多くありませんが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀に移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園は実際にあります。3つ目は、契約前に家族・親族の同意を得ておくことです。

「無期限」と書かれていたら確認したい2つのこと

無期限プランは合祀への不安を解消できる選択肢ですが、「無期限」の中身は施設によって異なります。契約前に次の2点を必ず確認してください。

  • どのような条件で合祀へ移行するのか(「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件付きのものもあります)
  • 寺院・霊園が存続しなくなった場合、遺骨はどのように扱われるのか

永代供養墓が向いている方・慎重に検討したい方

永代供養墓が向いている方

  • お墓を継ぐ人がいない、または決まっていない方
  • 子どもや親族に管理の負担をかけたくない方
  • 遠方に住んでいて、定期的なお墓参りが難しい方
  • 費用を抑えて供養先を確保したい方
  • 将来お墓が無縁墓になることを避けたい方

慎重に検討したほうがよい方

  • 先祖代々のお墓を守り続けたい意向がある方
  • 親族の中に従来のお墓での供養を望む人がいる場合
  • 4人以上の納骨を想定している方
  • 他の方の遺骨と一緒に供養されることに抵抗がある方
  • 将来、遺骨を別の場所へ移す可能性がある方(転居の予定がある、承継者が現れるかもしれない、など)

特に注意が必要なのは、最後の項目です。合葬された後は遺骨を取り出せないため、後から別のお墓へ移すという選択肢が完全に閉じてしまいます。該当しそうな方は、合葬タイプではなく個別安置タイプを選んでください。

また、供養の考え方は家族の中でも分かれます。購入後のトラブルを避けるためにも、契約前に親族と話し合っておくことをおすすめします。

「合祀は抵抗がある」という方へ

「子どもに負担はかけたくない。ただ、知らない方と一緒に納められるのは抵抗がある」という声は少なくありません。

合祀を避けたい場合、考える軸は2つあります。どのタイプを選ぶかと、個別安置をいつまでにするかです。この2つは独立していて、組み合わせて決めます。

軸1:どのタイプを選ぶか

① 合祀墓は、名前のとおり最初から合葬されます。これを避けるなら、個別の区画やスペースがある ②樹木葬・③納骨堂・④一般墓 から選ぶことになります。

  • ② 永代供養付きの樹木葬:自然に還る形を望みつつ、家族ごとの個別区画を持てるタイプがある。「合祀は嫌だが墓石も要らない」という方に向く
  • ③ 永代供養付きの納骨堂:骨壺のまま個別に安置される。屋内のため天候に左右されず、駅に近い施設が多い
  • ④ 永代供養付きの一般墓:墓石を建てて個別に納骨する。承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。3〜4人以上を納める予定なら総額で有利になることがある

なお ② 樹木葬には、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプもあります。樹木葬だから個別、とは限りません。区画が個別かどうかは施設ごとに違うので、必ず確認してください。

軸2:個別安置をいつまでにするか

選択肢A:一定期間は個別、その後に合祀へ移行する

十三年・三十三年といった期間は夫婦や家族ごとの区画でお参りでき、その後は合祀へ移り、施設が供養を続けます。費用と安心のバランスが取りやすく、最も選ばれている形です。

選択肢B:合祀へ移行しない「無期限」の個別安置

数は限られますが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀へ移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園があります。合祀そのものに抵抗がある方は、こちらを軸に探す方法もあります。

費用はAより高くなるのが一般的です。また「無期限」の定義は施設ごとに異なり、「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件が付いている場合もあります。契約前に、合祀へ移行する条件と、施設が存続しなくなった場合の扱いを必ず確認してください。

別の考え方:お墓という形を取らない

合祀への抵抗は、「他の方と一緒になること」への抵抗であることがほとんどです。であれば、そもそもお墓という形を取らない供養も選択肢になります。いずれも承継者を必要とせず、合祀も発生しません。

  • 海洋散骨:遺骨を粉状にして海にまく。管理費も承継者も不要。代行での散骨は5万円前後から、家族が乗船する個別散骨は20万円前後から
  • 手元供養:遺骨の一部を小さな骨壺やペンダントに納め、自宅で供養する。費用を抑えられ、身近に置いておける

ただし散骨は、一度まくと遺骨が戻りません。お参りする対象がなくなるため、家族の合意は他のどの選択肢よりも重要です。

手元供養は、供養している方が亡くなった後にその遺骨をどうするかという問題が残ります。最終的な納め先を決めたうえで選んでください。

また、遺骨の一部だけを散骨や手元供養にして、残りを個別安置の永代供養墓に納めるという組み合わせ方もあります。「全部か、ゼロか」で考える必要はありません。

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名古屋市中川区の永代供養墓についてよくある質問

永代供養墓なら、安くお墓を持てるのですか?

永代供養墓の費用相場は、おおむね10万円〜150万円です。①合祀墓・②樹木葬・③納骨堂は墓石を建てないタイプが多いため、費用を抑えやすい傾向があります。

ただし金額は納骨方法・個別安置期間・納骨人数で大きく変わります。①合祀墓は比較的安価ですが、一定期間個別に安置するタイプや家族単位で入れるタイプは高くなります。

また、ここでいう費用は参考価格であり、納骨を終えるまでには彫刻料や納骨法要のお布施などが上乗せされます。予算だけでなく、納骨方法とお参りのしやすさ、そして総額をあわせて比較してください。

今あるお墓を永代供養墓に変更できますか?

できます。現在のお墓を墓じまいし、取り出した遺骨を永代供養墓へ移す方法が一般的です。お墓を継ぐ人がいない、子どもに負担をかけたくないといった理由で、墓じまい後の供養先に永代供養墓を選ぶ方は増えています。

ただし、お墓を撤去するには現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請が必要です。石材店による墓石の撤去費用も別途かかります。

最初に支払った後、管理費を請求されることはありませんか?

施設と契約内容によって異なります。年間管理費が不要な施設や、契約時に一括で納める施設であれば、その後の定期的な請求はありません。

一方で、永代供養墓であっても年間管理費がかかる施設はありますし、納骨時の作業料・彫刻料、年忌法要のお布施などが別途必要になることもあります。「最初に払えば以後は一切不要」とは限らないため、契約前に総額と追加費用の有無を確認しておきましょう。

実家の宗派と違っても失礼になりませんか?

永代供養墓は宗教・宗派を問わず申し込める施設が多く、これまでの宗派と異なっていても受け入れてもらえるのが一般的です。

ただし寺院が運営する永代供養墓では、納骨後の法要をその寺院の宗派に沿って行う場合があります。また、供養に対する考え方は家族や親族によって異なります。気になる場合は事前に施設と家族の双方に確認しておくと安心です。

名古屋市中川区で自分に合う永代供養墓を探すには?

まず「合葬か個別安置か」「個別安置なら何年か」「何人分を納骨するか」の3点を決めてください。この3点が決まると、予算と候補施設がほぼ絞り込めます。

そのうえで通いやすさを確認し、候補を2〜3件に絞って資料請求・見学を行うのが効率的な進め方です。現地では、価格表に載っていない追加費用の有無を必ず確認しましょう。

中川区で費用を抑えられる永代供養はどこですか。

正蓮寺の合祀納骨が1体3万円、33年間個別に安置する納骨でも1体10万円で、管理費はかかりません。圓乗寺の瑠璃庵の合祀墓は1名10万円、圓乗寺の納骨堂は分骨10万円・全骨20万円です。

名古屋市営の合葬墓はありますか。

名古屋市営の霊園・墓地は八事霊園(天白区)・愛宕霊園(緑区)・みどりが丘公園(緑区)で、合葬式の墓地は緑区鳴海町のみどりが丘公園の合葬式墓地だけです(名古屋市営で唯一)。遺骨をはじめから共同で埋蔵する共同埋蔵墓が1体12万円、使用許可日から20年間個別に埋蔵してから共同埋蔵墓に移す個別埋蔵墓が1体20万円で(名古屋市外に住む方は14万4,000円・24万円)、管理料はかからず、生前の申し込みや名古屋市外の方の申し込みもできます。令和8年度は令和9年3月6日まで随時、先着順で受け付けています。管理者は供養を行いません。八事霊園の納骨堂は期限つきの納骨壇(長期10年・短期1年)で、永代供養ではありません。

駅から歩いて行けるところはありますか。

高畑納骨堂が地下鉄東山線の高畑駅から徒歩3分、正蓮寺が近鉄名古屋線の黄金駅から徒歩7分、善行寺が黄金駅から徒歩約9分、延命寺墓苑が近鉄名古屋線の伏屋駅から徒歩9分です。

宗派を問わず申し込めるところはありますか。

正蓮寺・圓乗寺・覚王院・高畑納骨堂・富田納骨堂・延命寺墓苑は、宗旨・宗派を問いません。善行寺の桜堂は、在来仏教徒の方なら相談でき、門徒にならなくても契約できます。

ペットと一緒に入れるお墓はありますか。

善行寺では、ペットの納骨は善行寺の所属門徒と納骨堂の契約者に限って利用できます。

名古屋市中川区の永代供養墓まとめ

名古屋市中川区で永代供養ができるお寺・霊園と、費用相場・選び方を紹介しました。

永代供養墓は費用を抑えつつ、承継者の心配をなくせるお墓です。一方で、合葬された後は遺骨を取り出せないという不可逆な性質もあります。「納骨方法」「個別安置期間」「納骨人数」の3点を家族と話し合って決めておけば、後悔のない選択がしやすくなります。

気になる施設が見つかったら、お気軽にご相談ください。費用の内訳や利用条件は、私たちが施設に確認してお伝えします。見学では、施設の雰囲気やご住職との話しやすさ、お参りに通いやすいかなどを、現地で確認してください。

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お寺・霊園の見学や電話で使える 22の質問集

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