名古屋市中区で永代供養ができるお寺・霊園12選|費用相場と後悔しない選び方

名古屋市中区で永代供養のお墓を探すとき、「費用はどのくらいかかるのか」「どのお寺・霊園が自分や家族に合うのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、名古屋市中区で永代供養ができるお寺・霊園12件を、費用や供養の条件、お参りのしやすさから比較できるようにまとめています。各施設の情報を同じ形式で掲載しているため、気になる施設の違いを確認しながら、ご希望に合う候補を絞り込めます。

掲載施設の費用相場は約20万円、価格帯は5万円〜180万円です。ただし、遺骨の納め方や個別に安置する期間、納骨する人数によって費用や条件は異なります。金額だけで判断せず、次の項目をあわせて確認してみてください。

  • 費用・年間管理費:初期費用と、その後にかかる費用
  • 納骨タイプ・安置期間:個別で納めるか、他の方と一緒に納めるか
  • 納骨人数:お一人・ご夫婦・ご家族など、希望する人数への対応
  • 宗旨宗派・利用条件:宗派の制限や、檀家になる必要の有無
  • 所在地・アクセス:自宅からの距離や、お参りに通いやすい環境

記事の後半では、費用の内訳や選び方のポイントに加え、追加費用や宗派に関する疑問も解説します。ご自身やご家族が納得できる永代供養のお墓を見つけるために、比較・検討の参考としてお役立てください。

あなたにピッタリの永代供養診断

かんたんな6つの質問で、希望に合うお墓の候補と、比較するときのポイントをご案内します。まだ決まっていないことは「わからない」を選んで大丈夫です。

質問1/6

どのあたりのお墓を検討したいですか?

目次

名古屋市中区で永代供養ができるお寺・霊園12選

掲載は、各施設の最も安いプランが安い順に並べています。同額の場合は駅に近いほうを先に並べています。

この目的なら費用を最優先するなら(12件で最安)費用を最優先するなら(12件で最安)納骨堂か永代供養墓なら屋内でお参りしたいなら納骨堂か永代供養墓なら納骨堂か永代供養墓なら納骨堂か永代供養墓なら屋内でお参りしたいなら永代供養墓に絞るなら屋内でお参りしたいなら屋内でお参りしたいなら屋内でお参りしたいなら
霊園概要ほんがんじなごやべついん(にしべついん) のうこつ・がっそうぼ本願寺名古屋別院(西別院) 納骨・合葬墓おおすかんのん しうんかい大須観音 紫雲会ばんしょうじ すいしょうでん万松寺納骨堂 水晶殿しんしゅうおおたにはなごやべついん(ひがしべついん) よこつ真宗大谷派名古屋別院(東別院) 預骨くおんじ あかりみどう・まどかのおか久遠寺 あかり御堂・まどかの丘らくうんじ太子山 楽運寺ばんしょうじ はくりゅうかん さいれん万松寺納骨堂 白龍館 彩蓮てんねいじのうこつどう えんとくでん天寧寺納骨堂 圓徳殿天寧寺納骨堂 圓徳殿しぼ せんこうじ偲墓 千光寺とうりんじ のうこつどう東輪寺 納骨堂おおすりょうえん大須陵苑大須陵苑ばんしょうじのうこつどう じおんかく万松寺納骨堂 慈穏閣万松寺納骨堂 慈穏閣
納骨タイプ永代供養墓納骨堂納骨堂永代供養墓納骨堂納骨堂永代供養墓納骨堂永代供養墓納骨堂永代供養墓納骨堂納骨堂永代供養墓納骨堂納骨堂納骨堂
最安価格5万円5万円8万円10万円〜15万円15万円25万円30万円45.8万円30万〜50万円82万円180万円〜
年間管理費0円確認中0円0円0円0円0円 / 1.2万円0円0円0円1.2万円0円
宗旨宗派浄土真宗本願寺派(西別院の門信徒が対象。新たに登録もできる)確認中曹洞宗系単立(宗旨宗派・国籍不問)真宗大谷派真宗高田派真宗大谷派曹洞宗系単立(宗旨宗派・国籍不問)曹洞宗曹洞宗(宗派・宗教に関わらず選べる)黄檗宗(宗旨宗派不問・在来仏教)浄土真宗(宗旨・宗派不問)曹洞宗系単立(宗旨宗派・国籍不問)
アクセス大須観音駅から約500m(2番出口)名古屋市中区上前津駅から徒歩3分東別院駅から徒歩約5分新栄町駅から徒歩約5分上前津駅から出口から徒歩30秒ほど上前津駅から徒歩3分上前津駅から徒歩約5分東別院駅から徒歩5分東別院駅から徒歩約8分上前津駅から徒歩3分上前津駅から徒歩3分
個別安置期間平和公園の合葬墓は合同で埋葬(慈光堂の永代納骨壇の納め方は確認中)分骨を観音像の台座に納めて紫雲殿に奉安(50回忌まで祥月の案内がある)33回忌まで納骨堂で供養し、その後は平和公園の万松寺の永代供養塔の合祀墓で供養本堂は30年か10年、境内の納骨堂(二重塔)は10年、骨箱のまま個別に安置し、その後合葬(合葬までは返骨・分骨ができる)あかり御堂は契約30年(50年も相談できる)、その後平和公園のまどかの丘に合葬するとする案内がある従容堂は位牌と遺骨の一部を33年間個別に安置し、その後遺骨は平和公園の楽運寺合祀墓に埋葬。合祀墓は最初から合祀33回忌まで納骨堂で供養し、その後は平和公園の万松寺の永代供養塔の合祀墓で供養確認中(最後に納骨した方の33回忌のあとに合祀するとする案内がある)契約した期間は個別の墓で供養し、解約したら寺の永代供養墓に合祀(遺骨を家族に返すこともできる)三十三回忌のあと永代供養塔へ合祀するとする案内がある代々承継して使えるお墓(使用期限なし)。継承者がいなくなったときや、護持会費が2年以上納められないときは合祀して永代供養33回忌まで納骨堂で供養し、その後は平和公園の万松寺の永代供養塔の合祀墓で供養
特徴ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨観音像1体ごとペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨水晶殿は2〜8霊とする案内があるペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨あかり御堂の阿弥陀段は2.5寸の骨壺8霊(4寸は4霊)まで・聖人段と名号段は2.5寸2霊(4寸1霊)までペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨個人位牌・二名位牌ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨阿弥陀堂は一人用・二人用ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1段タイプは18霊・2段と3段は6霊・5段と6段は2霊までペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨一人用・二人用・家族用(6名まで)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨4寸の骨壺6つペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨2〜6霊とする案内がある
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ほんがんじなごやべついん(にしべついん) のうこつ・がっそうぼ本願寺名古屋別院(西別院) 納骨・合葬墓愛知県名古屋市中区|寺院墓地|浄土真宗本願寺派(西別院の門信徒が対象。新たに登録もできる)

最安価格納骨タイプ年間管理費
5万円永代供養墓・納骨堂0円

納骨確認中

所在地愛知県名古屋市中区門前町1番23号(合葬墓は千種区の平和公園)
運営主体浄土真宗本願寺派 本願寺名古屋別院(西別院)
個別安置期間平和公園の合葬墓は合同で埋葬(慈光堂の永代納骨壇の納め方は確認中)
想定総額永代供養墓 平和公園の合葬墓 1体 5万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅大須観音駅から約500m(2番出口)
電車・バス名古屋市営地下鉄鶴舞線 大須観音駅(2番出口) → 約500m(上前津駅7番出口からも約500m・市バス「大須」から約200m) → 本願寺名古屋別院(西別院)

本願寺名古屋別院(西別院) 納骨・合葬墓の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/平和公園の合葬墓 1体(新規の申し込み。永代経懇志)10万円0円あり
永代供養墓/平和公園の合葬墓 1体(墓地・らいはい所の使用者)5万円0円あり
永代供養墓/平和公園の合葬墓 生前の申し込み(葬儀のお布施を含む。新規)40万円0円あり
納骨堂/慈光堂の永代納骨壇 1体(永代経懇志)20万円〜0円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中区の西別院の、平和公園の合葬墓と境内の慈光堂の永代納骨壇です。合葬墓 1体10万円(永代経懇志)で、西別院の門信徒(新たな登録もできる)が対象です。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中区門前町の浄土真宗本願寺派 本願寺名古屋別院(西別院)の納骨施設です。千種区の平和公園の中の合葬墓と、境内の慈光堂の永代納骨壇があります。
  • 申し込めるのは、西別院の門信徒としてご縁を結ぶ方で、新たに門信徒として登録する方も含みます。浄土真宗本願寺派の門信徒の方は、所属のお寺の承諾を得て申し込みます。
  • 平和公園の合葬墓は、単身の方や跡継ぎのいない方、個人の墓地や納骨堂を持たない方、分骨を希望する方などに向けた合同の埋葬施設で、遺骨の埋葬に永代経をあわせて行います。永代経懇志は1体10万円(墓地・らいはい所の使用者は5万円)です。生前の申し込みもできます(葬儀のお布施を含めて40万円、墓地・らいはい所の使用者は35万円)。
  • 境内の慈光堂の永代納骨壇は、遺骨1体につき永代経懇志20万円からです。本堂1階のロッカー型の納骨施設「らいはい所」(13万円・17万円)は名義人が管理する施設で、承継が難しい方には慈光堂の永代納骨や平和公園の合葬墓を案内しています。
  • 地下鉄鶴舞線の大須観音駅2番出口と、名城線・鶴舞線の上前津駅7番出口から、それぞれ約500mです。
  • 全部の遺骨を納められるか(分骨だけか)と、慈光堂の納め方については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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おおすかんのん しうんかい大須観音 紫雲会愛知県名古屋市中区|寺院墓地|確認中

最安価格納骨タイプ年間管理費
5万円納骨堂確認中

納骨観音像1体ごと

所在地愛知県名古屋市中区大須(大須観音)
運営主体北野山 真福寺 寶生院(大須観音)
個別安置期間分骨を観音像の台座に納めて紫雲殿に奉安(50回忌まで祥月の案内がある)
想定総額納骨堂 紫雲会 観音様一体 5万円。年間管理費の有無は確認中です。
電車・バス名古屋市中区大須 → 大須観音(紫雲殿)

大須観音 紫雲会の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/紫雲会 観音様一体(分骨を観音像の台座に納める)5万円確認中あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中区の大須観音の「紫雲会」です。観音様一体5万円で、分骨を観音像の台座に納めて紫雲殿に祀ります。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中区の大須観音(北野山 真福寺 寶生院)の「紫雲会」です。会に入った方の観音像を紫雲殿に祀り、その台座の中に、先祖や亡くなった方の遺骨(分骨)や、ご自身の爪・髪・抜けた歯などを納めて供養します。
  • 観音様一体5万円です。毎年、春と秋の2回の総供養があり、50回忌までは祥月の案内が届きます。希望すれば予約して観音様の前で法要ができ、いつでもお参りできます。
  • 納めるのは分骨で、全部の遺骨を納めるお墓や納骨堂ではありません。お墓が遠くてなかなかお参りできない方に向けた案内です。
  • 50回忌のあとの扱いと、申し込みの条件については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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ばんしょうじ すいしょうでん万松寺納骨堂 水晶殿愛知県名古屋市中区|寺院墓地|曹洞宗系単立(宗旨宗派・国籍不問)

最安価格納骨タイプ年間管理費
8万円永代供養墓・納骨堂0円

納骨水晶殿は2〜8霊とする案内がある

所在地愛知県名古屋市中区大須3-29-12
運営主体亀岳林 万松寺
個別安置期間33回忌まで納骨堂で供養し、その後は平和公園の万松寺の永代供養塔の合祀墓で供養
想定総額永代供養墓 合祀プラン 8万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅上前津駅から徒歩3分
電車・バス名古屋市営地下鉄 上前津駅 → 徒歩3分 → 万松寺納骨堂

万松寺納骨堂 水晶殿の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合祀プラン8万円0円あり
納骨堂/水晶殿(水晶基タイプ。2霊目から1霊20万円)52万円〜0円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中区の万松寺の納骨堂「水晶殿」です。合祀プラン 8万円、水晶基タイプの個別は52万円から(2霊目から20万円)で、33回忌まで納骨堂で供養します。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中区大須の亀岳林 万松寺(織田家ゆかりの寺)の納骨堂のうち、LEDの照明演出が話題の水晶基タイプの納骨堂「水晶殿」です。国籍や宗旨・宗派を問わず、承継者がいない方や、友人・知人と一緒に使いたい方も契約できます。多宗派の僧侶が常にいて、葬儀や法要、会食ができるホールもあります。
  • 水晶殿は52万円からで、2霊目からは1霊20万円です。合祀プラン(8万円)もあります。年間管理費はかからないとする案内があります。
  • 逝去から33回忌まで納骨堂の中で供養し、納骨したすべての方の33回忌が過ぎたあとは、平和公園の万松寺の永代供養塔の合祀墓で永代にわたって供養します。
  • 地下鉄の上前津駅から徒歩3分です。受付は年中無休で9時30分から18時、お参りは10時から18時です。
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しんしゅうおおたにはなごやべついん(ひがしべついん) よこつ真宗大谷派名古屋別院(東別院) 預骨愛知県名古屋市中区|寺院墓地|真宗大谷派

最安価格納骨タイプ年間管理費
10万円〜納骨堂0円

納骨確認中

所在地愛知県名古屋市中区橘2丁目8-55
運営主体真宗大谷派 名古屋別院(東別院)
個別安置期間本堂は30年か10年、境内の納骨堂(二重塔)は10年、骨箱のまま個別に安置し、その後合葬(合葬までは返骨・分骨ができる)
想定総額納骨堂 10万円〜。年間管理費は不要です。
最寄り駅東別院駅から徒歩約5分
電車・バス名古屋市営地下鉄名城線 東別院駅(4番出口) → 西へ徒歩約5分 → 東別院

真宗大谷派名古屋別院(東別院) 預骨の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/納骨堂(境内西側の二重塔)10年預かり後に合葬10万円〜0円あり
納骨堂/本堂 10年預かり後に合葬12万円〜0円あり
納骨堂/本堂 30年預かり後に合葬30万円〜0円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中区の東別院の預骨です。境内の納骨堂で10年預かってから合葬 10万円以上、本堂は12万円以上(10年)・30万円以上(30年)です。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中区橘の真宗大谷派 名古屋別院(東別院)の預骨(納骨)です。遺骨を別院の所定の骨箱に納め、決めた期間は個別に安置し、期間が過ぎたら骨箱から出して合同で預かります(合葬)。
  • お志は、境内西側の二重塔の納骨堂で10年預かってから合葬する場合が10万円以上、本堂で10年預かってから合葬する場合が12万円以上、本堂で30年預かってから合葬する場合が30万円以上です(2025年10月以降の申し込みの案内)。
  • 合葬されるまでは、申し出れば返骨や分骨ができますが、一度合葬された遺骨は一切返骨・分骨できません。骨箱に入りきらない遺骨は、千種区の平和公園の中の名古屋別院共同墓所に合葬します。遺骨以外(遺髪・歯・ペットの骨など)は預かれません。
  • 毎年、春と秋のお彼岸の入りの日に、預骨されている方の預骨法要を勤めます。普段法事や葬儀を頼んでいるお寺(お手次寺院)がある場合は、事前に相談してから予約します。地下鉄名城線の東別院駅4番出口から西へ徒歩約5分です。
  • 申し込みの条件(門徒に限るかなど)については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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くおんじ あかりみどう・まどかのおか久遠寺 あかり御堂・まどかの丘愛知県名古屋市中区|寺院墓地|真宗高田派

最安価格納骨タイプ年間管理費
15万円永代供養墓・納骨堂0円

納骨あかり御堂の阿弥陀段は2.5寸の骨壺8霊(4寸は4霊)まで・聖人段と名号段は2.5寸2霊(4寸1霊)まで

所在地愛知県名古屋市中区新栄1丁目4番6号(まどかの丘は千種区の平和公園)
運営主体真宗高田派 賢隆山 久遠寺
個別安置期間あかり御堂は契約30年(50年も相談できる)、その後平和公園のまどかの丘に合葬するとする案内がある
想定総額永代供養墓「まどかの丘」 15万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅新栄町駅から徒歩約5分
電車・バス名古屋市営地下鉄東山線 新栄町駅(1番出口) → 徒歩約5分 → 久遠寺

久遠寺 あかり御堂・まどかの丘の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/永代供養墓「まどかの丘」(千種区の平和公園)15万円0円あり
納骨堂/あかり御堂 聖人段・名号段(2.5寸の骨壺2霊・4寸1霊まで)25万円0円あり
納骨堂/あかり御堂 阿弥陀段(2.5寸の骨壺8霊・4寸4霊まで)100万円0円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中区の久遠寺の境内の納骨堂「あかり御堂」と、平和公園の永代供養墓「まどかの丘」です。まどかの丘 15万円、あかり御堂は25万円から(参考の目安・管理費なし)です。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中区新栄の真宗高田派 賢隆山 久遠寺の、境内の納骨堂「あかり御堂」と、千種区の平和公園の中にある永代供養墓「まどかの丘」です。
  • あかり御堂は、ガラス扉の棚に骨壺を安置して、故人に向き合って手を合わせられる納骨堂で、朝晩に住職がお勤めをします。位牌は3種類のデザインから選べます。月に1〜2日ほど見学の日があります。まどかの丘では、預かった遺骨をひとつひとつさらしに包んで納め、寺が永代にわたって供養します。
  • 費用は、あかり御堂の阿弥陀段が100万円、聖人段と名号段が25万円(位牌代と納骨法要のお布施を含む)、まどかの丘が15万円で、管理費はかからないとされています。あかり御堂は契約30年(50年も相談できる)で、その後まどかの丘に合葬し、以前の宗旨・宗派は問わないとする案内もあります。この金額は霊園(お寺)から公表されている金額ではなく参考の目安で、現在の料金とは異なる場合があります。
  • お寺の案内では、年会費や継続的な寄付はなく、お布施にも金額の決まりはないとしています。地下鉄東山線の新栄町駅1番出口から徒歩約5分です。
  • 今の料金と、申し込みの条件(門徒に限るかなど)については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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らくうんじ太子山 楽運寺愛知県名古屋市中区|寺院墓地|真宗大谷派

最安価格納骨タイプ年間管理費
15万円永代供養墓・納骨堂0円

納骨個人位牌・二名位牌

所在地愛知県名古屋市中区大須4-10-23
運営主体真宗大谷派 太子山 楽運寺
個別安置期間従容堂は位牌と遺骨の一部を33年間個別に安置し、その後遺骨は平和公園の楽運寺合祀墓に埋葬。合祀墓は最初から合祀
想定総額永代供養墓 合祀墓納骨 一霊 15万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅上前津駅から出口から徒歩30秒ほど
電車・バス名古屋市営地下鉄 上前津駅 → 出口から徒歩30秒ほど → 楽運寺

太子山 楽運寺の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合祀墓納骨 一霊(平和公園の楽運寺墓地)15万円0円あり
納骨堂/従容堂 木位牌 個人位牌(33年間安置)35万円0円あり
納骨堂/従容堂 クリスタル位牌 個人位牌(33年間安置)40万円0円あり
納骨堂/従容堂 木位牌 二名位牌(33年間安置)60万円0円あり
納骨堂/従容堂 クリスタル位牌 二名位牌(33年間安置)70万円0円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中区の楽運寺の永代供養位牌堂「従容堂」と、平和公園の合祀墓です。合祀墓 一霊15万円、33年間個別に安置する位牌堂は35万円から(管理費なし)です。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中区大須の真宗大谷派 太子山 楽運寺の永代供養です。境内の永代供養位牌堂「従容堂」で個別に安置して永代供養し、千種区の平和公園の楽運寺墓地に合祀墓があります。お堂は日中いつでもお参りでき、年2回の合同法要と、年3回の合祀墓での読経があります。
  • 従容堂は合祀ではなく個別の安置で、位牌と一緒に遺骨の一部を専用の骨壺に納めて33年間安置します(入りきらない分は楽運寺の合祀墓に埋葬)。木位牌は個人位牌35万円・二名位牌60万円、クリスタル位牌は個人位牌40万円・二名位牌70万円です。33年のあと、位牌はお焚き上げして法名を従容堂の過去帳に残し、遺骨は合祀墓に埋葬して永代にわたって守ります。生前の申し込みやお墓の引っ越しもできます。
  • 平和公園の楽運寺墓地の合祀墓への納骨は一霊15万円で、法名の彫刻はありません。春・秋の彼岸とお盆に墓前で読経します。
  • 管理費はかかりませんが、有志の護持会への参加をお願いしています。地下鉄の上前津駅の出口から徒歩30秒ほどです。
  • 申し込みの条件(門徒に限るかなど)については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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年中無休・9〜20時

ばんしょうじ はくりゅうかん さいれん万松寺納骨堂 白龍館 彩蓮愛知県名古屋市中区|寺院墓地|曹洞宗系単立(宗旨宗派・国籍不問)

最安価格納骨タイプ年間管理費
25万円永代供養墓・納骨堂0円 / 1.2万円

納骨阿弥陀堂は一人用・二人用

所在地愛知県名古屋市中区大須3-29-12
運営主体亀岳林 万松寺
個別安置期間33回忌まで納骨堂で供養し、その後は平和公園の万松寺の永代供養塔の合祀墓で供養
想定総額永代供養墓 合祀プラン 25万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅上前津駅から徒歩3分
電車・バス名古屋市営地下鉄 上前津駅 → 徒歩3分 → 万松寺納骨堂

万松寺納骨堂 白龍館 彩蓮の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合祀プラン25万円0円あり
納骨堂/彩蓮 阿弥陀堂 一人用(位牌型)30万円0円あり
納骨堂/彩蓮 阿弥陀堂 二人用(位牌型。どなたとでも使える)45万円0円あり
納骨堂/白龍館 彩蓮(自動搬送式。2霊目から1霊9万円)60万円〜1.2万円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中区の万松寺の自動搬送式の納骨堂「白龍館 彩蓮」と、位牌型の「彩蓮 阿弥陀堂」です。合祀プラン 25万円、阿弥陀堂は一人用30万円からです。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中区大須の亀岳林 万松寺の納骨堂のうち、自動搬送式の納骨堂「白龍館 彩蓮」と、お骨を納めた位牌が並ぶ「彩蓮 阿弥陀堂」です。国籍や宗旨・宗派を問わず、承継者がいない方も契約できます。
  • 白龍館 彩蓮は60万円からで、2霊目からは1霊9万円です。年間管理費は1万2,000円からで、納骨までの期間は無料とする案内があります。合祀プラン(25万円)もあります。
  • 阿弥陀三尊に見守られる彩蓮 阿弥陀堂は、一人用が30万円、二人用が45万円です。二人用は夫婦に限らず、どなたとでも使え、後から亡くなった方の33回忌まで一緒に安置して供養します。年間管理費はかからないとする案内があります。
  • 33回忌のあとは、平和公園の万松寺の永代供養塔で永代にわたって供養します。地下鉄の上前津駅から徒歩3分です。
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てんねいじのうこつどう えんとくでん天寧寺納骨堂 圓徳殿愛知県名古屋市中区|寺院墓地|曹洞宗

天寧寺納骨堂 圓徳殿

最安価格納骨タイプ年間管理費
30万円納骨堂0円

納骨1段タイプは18霊・2段と3段は6霊・5段と6段は2霊まで

所在地愛知県名古屋市中区門前町3番21号
運営主体曹洞宗 玉琳山 天寧寺
個別安置期間確認中(最後に納骨した方の33回忌のあとに合祀するとする案内がある)
想定総額納骨堂 合同納骨壇 1霊 30万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅上前津駅から徒歩約5分
電車・バス名古屋市営地下鉄鶴舞線・名城線 上前津駅(7番出口) → 徒歩約5分 → 天寧寺

天寧寺納骨堂 圓徳殿の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/合同納骨壇 1霊(供養は年1回・お盆)30万円0円あり
納骨堂/6段型(2霊まで。二霊目から1霊20万円)50万円〜0円あり
納骨堂/5段型(2霊まで。二霊目から1霊20万円)55万円〜0円あり
納骨堂/3段型(6霊まで。二霊目から1霊30万円)120万円〜0円あり
納骨堂/2段タイプ(6霊まで。二霊目から1霊30万円)170万円〜0円あり
納骨堂/1段タイプ(18霊まで。二霊目から1霊30万円)300万円0円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中区の天寧寺に2025年にできた納骨堂「圓徳殿」です。合同納骨壇 1霊30万円、個別の納骨壇は50万円からです。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中区門前町(大須)の曹洞宗 玉琳山 天寧寺に、令和7年7月24日にできた納骨堂「圓徳殿」です。継承者のいない方でも、天寧寺が継承者に代わって責任を持って末永く守ります。
  • 合同納骨壇は1霊30万円で、圓徳殿の中の合同納骨壇に納めます(供養は年1回・お盆)。個別の納骨壇は、6段型が50万円から・5段型が55万円から(2霊まで・二霊目から1霊20万円・供養は年1回)、3段型が120万円から・2段タイプが170万円から(6霊まで)、1段タイプが300万円(18霊まで)で、二霊目からは1霊30万円です。価格には1霊分の供養料を含みます。
  • 最後に納骨した方の33回忌のあとは合祀して供養し、年間管理費はかからないとする案内があります。
  • 大須商店街の南にあり、地下鉄の上前津駅7番出口から徒歩約5分です。
  • 個別に安置する期間と、年間の費用については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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しぼ せんこうじ偲墓 千光寺愛知県名古屋市中区|寺院墓地|曹洞宗(宗派・宗教に関わらず選べる)

最安価格納骨タイプ年間管理費
45.8万円永代供養墓0円

納骨確認中

所在地愛知県名古屋市中区伊勢山2丁目6番9号
運営主体曹洞宗 顧翁山 千光寺(運営 株式会社佛英堂「偲墓」)
個別安置期間契約した期間は個別の墓で供養し、解約したら寺の永代供養墓に合祀(遺骨を家族に返すこともできる)
想定総額永代供養墓 偲墓 3年間 45.8万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅東別院駅から徒歩5分
電車・バス名古屋市営地下鉄名城線 東別院駅(3番出口) → 徒歩5分(金山総合駅の北口から徒歩10分) → 千光寺

偲墓 千光寺の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/偲墓 3年間(税抜。解約したら寺の永代供養墓に合祀)45.8万円0円あり
永代供養墓/偲墓 5年間(税抜)53万円0円あり
永代供養墓/偲墓 10年間(税抜)71万円0円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中区の千光寺に置かれる、期間を決めて契約する個別のお墓「偲墓」です。3年間45万8,000円から(税抜・追加費用なし)で、解約したあとは寺の永代供養墓に合祀します。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中区伊勢山の曹洞宗 顧翁山 千光寺に置かれる「偲墓(しぼ)」です。株式会社佛英堂が運営する、利用する期間を決めて契約する個別のお墓で、宗派・宗教に関わらずお寺を選べます。千光寺は延命地蔵菩薩を本尊とする「まちなかの小さなお寺」です。
  • 基本料金は全国の提携寺院で共通で、3年間45万8,000円、5年間53万円、10年間71万円(いずれも税抜)です。墓石と彫刻、永代使用料、永代供養料、納骨料、墓地の管理費などを含み、基本料金のほかの費用や追加の費用はかからず、お布施や寄付の強制もありません。日々の供養や年忌法要も料金に含まれます。
  • 解約したあとは、千光寺の永代供養墓に合祀して供養が続きます。遺骨を家族に返してもらうこともできます。相談から墓石の制作・納骨まで、約2か月で供養が始まります。
  • 地下鉄名城線の東別院駅3番出口から徒歩5分、金山総合駅の北口から徒歩10分です。
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とうりんじ のうこつどう東輪寺 納骨堂愛知県名古屋市中区|寺院墓地|黄檗宗(宗旨宗派不問・在来仏教)

最安価格納骨タイプ年間管理費
30万〜50万円納骨堂0円

納骨一人用・二人用・家族用(6名まで)

所在地愛知県名古屋市中区松原3丁目15-18
運営主体黄檗宗 東輪寺
個別安置期間三十三回忌のあと永代供養塔へ合祀するとする案内がある
想定総額納骨堂 一人用 30万〜50万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅東別院駅から徒歩約8分
電車・バス名古屋市営地下鉄名城線 東別院駅(4番出口) → 徒歩約8分(JR金山駅から徒歩約15分) → 東輪寺

東輪寺 納骨堂の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/一人用30万〜50万円0円あり
納骨堂/二人用60万〜80万円0円あり
納骨堂/家族用(6名まで)100万〜120万円0円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中区の東輪寺の納骨堂です。一人用 30万円から(参考の目安)で、三十三回忌のあと永代供養塔に合祀するとされています。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中区松原の黄檗宗 東輪寺の納骨堂です。東輪寺は延宝2年(1674年)、尾張徳川家の藩主 光友公が名古屋の裏鬼門を守るために開いた寺院です。
  • 一人用が30万〜50万円、二人用が60万〜80万円、家族用(6名まで)が100万〜120万円とされています。宗旨・宗派を問わず(在来仏教)、三十三回忌のあとは永代供養塔へ合祀するとする案内があります。この金額は霊園(お寺)から公表されている金額ではなく参考の目安で、現在の料金とは異なる場合があります。
  • 地下鉄名城線の東別院駅4番出口から徒歩約8分、JR金山駅から徒歩約15分です。
  • 今の受付の状況と料金については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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おおすりょうえん大須陵苑愛知県名古屋市中区|寺院墓地|浄土真宗(宗旨・宗派不問)

大須陵苑

最安価格納骨タイプ年間管理費
82万円納骨堂1.2万円

納骨4寸の骨壺6つ

所在地愛知県名古屋市中区大須4-16-16
運営主体名古屋興安寺(宗教法人 興安寺。事業代行 株式会社ニチリョク)
個別安置期間代々承継して使えるお墓(使用期限なし)。継承者がいなくなったときや、護持会費が2年以上納められないときは合祀して永代供養
想定総額納骨堂 堂内陵墓 コスモス苑 82万円。年間管理費は1.2万円です。
最寄り駅上前津駅から徒歩3分
電車・バス名古屋市営地下鉄名城線・鶴舞線 上前津駅(2番出口) → 徒歩3分 → 大須陵苑

大須陵苑の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/堂内陵墓 コスモス苑(4寸の骨壺6つまで)82万円1.2万円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中区の興安寺の自動搬送式の納骨堂「大須陵苑」です。82万円(非課税・護持会費 年1万2,000円)で、承継して使え、継承者がいなくなったら合祀して永代供養します。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中区大須の浄土真宗 名古屋興安寺の自動搬送式の納骨堂「大須陵苑」です。興安寺が土地と建物を持ち、納骨堂の経営許可を受けていて、株式会社ニチリョクが事業を代行しています。宗旨・宗派を問わず使えます。
  • お墓ごとに仕切った独立の参拝室のコスモス苑は82万円(非課税)で、永代使用料と永代供養料を含みます。別に毎年の護持会費が1万2,000円かかり、10年分から50年分まで(5年単位)前納もできます。
  • 使用期限はなく、承継して代々使えるお墓です。継承者がいなくなったときや、護持会費を2年以上納められなくなったときは、合祀して興安寺が永代にわたって供養します。
  • 地下鉄名城線・鶴舞線の上前津駅2番出口から徒歩3分です。開苑時間は10時から18時(年中無休)です。
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ばんしょうじのうこつどう じおんかく万松寺納骨堂 慈穏閣愛知県名古屋市中区|寺院墓地|曹洞宗系単立(宗旨宗派・国籍不問)

万松寺納骨堂 慈穏閣

最安価格納骨タイプ年間管理費
180万円〜納骨堂0円

納骨2〜6霊とする案内がある

所在地愛知県名古屋市中区大須3-29-12
運営主体亀岳林 万松寺
個別安置期間33回忌まで納骨堂で供養し、その後は平和公園の万松寺の永代供養塔の合祀墓で供養
想定総額納骨堂 慈穏閣 180万円〜。年間管理費は不要です。
最寄り駅上前津駅から徒歩3分
電車・バス名古屋市営地下鉄 上前津駅 → 徒歩3分 → 万松寺納骨堂

万松寺納骨堂 慈穏閣の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
納骨堂/慈穏閣(仏壇タイプ。2霊目から1霊30万円)180万円〜0円あり

はじめての永代供養編集部

名古屋市中区の万松寺の仏壇タイプの納骨堂「慈穏閣」です。180万円から(2霊目から30万円)で、33回忌まで納骨堂で供養します。

メリット・デメリット

  • 名古屋市中区大須の亀岳林 万松寺の納骨堂のうち、「自宅でくつろぐ癒し」をテーマにデザインされた仏壇タイプの納骨堂「慈穏閣」です。国籍や宗旨・宗派を問わず、承継者がいない方も契約できます。
  • 180万円からで、2霊目からは1霊30万円です。2〜6霊まで納められ、年間管理費はかからないとする案内があります。
  • 33回忌まで納骨堂で供養し、その後は平和公園の万松寺の永代供養塔の合祀墓で永代にわたって供養します。万松寺納骨堂には、ほかに水晶殿と白龍館 彩蓮があります。
  • 地下鉄の上前津駅から徒歩3分です。
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名古屋市中区で永代供養墓を探すときに知っておきたいこと

名古屋市中区は、大須の万松寺・大須観音や東西の別院など大きなお寺が集まる区で、屋内の納骨堂が多いのが特徴です。費用を抑えるなら、大須観音の「紫雲会」(観音様一体5万円・分骨を観音像の台座に納める)、万松寺納骨堂の水晶殿の合祀プラン(8万円)、東別院の預骨(境内の二重塔の納骨堂で10年預かってから合葬・10万円以上)、西別院の平和公園の合葬墓(1体10万円・西別院の門信徒が対象で、新たに登録もできる)が候補です。久遠寺の平和公園の永代供養墓「まどかの丘」は15万円(参考の目安)、楽運寺の平和公園の合祀墓は一霊15万円です。

期間を区切って個別に安置する納骨では、東別院の本堂の預骨(10年で12万円以上・30年で30万円以上)、久遠寺の境内の納骨堂「あかり御堂」(聖人段・名号段25万円・阿弥陀段100万円・参考の目安)、東輪寺の納骨堂(一人用30万円から・三十三回忌のあと合祀・参考の目安)、楽運寺の永代供養位牌堂「従容堂」(遺骨の一部と位牌を33年間安置・35万円から)、天寧寺に令和7年にできた納骨堂「圓徳殿」(合同納骨壇 1霊30万円・個別の納骨壇50万円から)、西別院の慈光堂の永代納骨壇(20万円から・門信徒が対象)があります。

大須3丁目の万松寺納骨堂は、33回忌まで納骨堂で供養したあと平和公園の永代供養塔の合祀墓に移す型で、LEDの照明の水晶殿(52万円から)、自動搬送式の白龍館 彩蓮(60万円から・合祀プラン25万円)と位牌型の彩蓮 阿弥陀堂(一人用30万円・二人用45万円)、仏壇タイプの慈穏閣(180万円から)があります。興安寺の自動搬送式の納骨堂「大須陵苑」(82万円・非課税・護持会費 年1万2,000円)は、承継して使え、継承者がいなくなったら合祀して永代供養する型です。伊勢山の千光寺には、期間を決めて契約する個別のお墓「偲墓」(3年間45万8,000円から・税抜)があります。

大須の納骨堂の多くは、地下鉄の上前津駅から徒歩3〜5分です。中区に市営の霊園はなく、名古屋市営の合葬式墓地は緑区のみどりが丘公園にあります。

名古屋市中区の永代供養墓の費用相場

愛知県名古屋市中区の永代供養墓の費用相場は約20万円です(当サイト掲載12件の中央値)。実際の価格帯は5万円〜180万円に分布しています。

はじめに言葉を整理しておきます。「永代供養墓」とは、承継者がいなくても霊園や寺院が管理と供養を続けてくれるお墓の総称です。特定の形を指す言葉ではありません。下の4タイプがこれにあたります。価格に幅があるのは、このタイプの違いによるものです。

永代供養墓の4タイプ費用相場特徴
① 合祀墓(最初から合葬)10万円〜30万円個別の墓石や区画を持たず、はじめから他の方と同じ納骨室に納める。最も費用を抑えやすい。
② 永代供養付きの樹木葬30万円〜70万円樹木や草花を墓標とする。家族ごとの個別区画があるタイプと、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプがある。
③ 永代供養付きの納骨堂50万円〜100万円屋内で骨壺のまま個別に安置する。契約期間の終了後に合葬されるのが一般的。
④ 永代供養付きの一般墓70万円〜150万円墓石を建てる。見た目は従来のお墓と同じだが、承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。

価格差を生むのは主に「個別に安置される期間の長さ」と「納骨する人数」の2つです。個別安置の期間が長いほど、また納骨人数が多いほど費用は上がります。

④ 永代供養付きの一般墓は「墓石を建てる」という点で従来の一般墓と同じですが、承継者がいなくなった後の扱いが違います。従来の一般墓は管理費が未納になると無縁墓として撤去されますが、④はあらかじめ契約で取り決めた形で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続けます。墓じまいの費用を前払いしておく仕組みと考えると分かりやすいでしょう。

なお当サイトでは、永代供養が付かない従来の一般墓は掲載していません。承継者を前提とするお墓は、この記事をお読みの方とは前提が異なるためです。

何人で入るかによって、1人あたりの費用が変わります

永代供養墓は「1名用」「最大2名まで」「最大4名まで」といった区画単位で価格が設定されているのが一般的です。人数が増えれば総額は上がりますが、1人あたりで見ると安くなるのが通例です。

そのため「1名用を2つ契約する」より「2名用の区画を1つ契約する」ほうが安く済むことがあります。申し込む前に、何人分を納めるのかを先に決めておいてください。後から人数を増やすと、区画の空きがなく別区画になることもあります。

タイプ人数による価格の決まり方
① 合祀墓1体ごとの料金設定が多く、人数分が単純に加算される
② 樹木葬1〜4名用の区画タイプに分かれていることが多い。人数分の登録料が別途かかる施設もある
③ 納骨堂収蔵スペースに上限があり、人数プランによって価格が変わる
④ 永代供養付きの一般墓納骨室(カロート)に骨壺が収まる限り追加で納骨でき、1体ごとの使用料は不要な施設が多い

そのため、3〜4人以上を納める予定があるなら④ 永代供養付きの一般墓も候補に入れてください。①〜③(合祀墓・樹木葬・納骨堂)は人数分が加算されますが、④はカロートに収まる限り追加納骨できるため、人数が多いほど総額で有利になることがあります。親族が「ちゃんとした墓石を」と希望している場合の落としどころにもなります。

注意したいのは、区画の基本料金とは別に「登録料」「納骨料」を1名ごとに設定している施設があることです。「2名で35万円」と見えても、実際には基本料金+1名あたりの登録料という構成になっていることがあります。人数分の総額で確認してください。

年間管理費は「タイプ」によって傾向が変わります

年間管理費は、永代供養が付いているかどうかで決まるわけではありません。お墓のタイプと、施設ごとの設定で決まります。掲載施設を見ると、次のような傾向があります。

  • ① 合祀墓:0円の施設が多い(専有する区画を持たず、管理を施設に一任するため)
  • ② 樹木葬:0円をうたう施設が多いが、年数千円かかる施設もある
  • ③ 納骨堂:0円の施設もあれば、年1万円前後かかる施設もある
  • ④ 永代供養付きの一般墓:年5,000円〜1万円程度かかるのが一般的(区画と共用部分を維持する必要があるため)

管理費がかかる施設を選ぶ場合は、想定する年数分を上乗せして考えてください。年1万円なら30年で30万円になり、初期費用の差を逆転することがあります。

比較するときは「初期費用だけ」ではなく、「初期費用+年間管理費×想定年数」で並べましょう。

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「参考価格」は、実際に払う総額ではありません

各霊園が公表している「参考価格」は、ほとんどが最も安いプランの最低価格です。実際に払う総額はこれではありません。

そして総額は、今ご遺骨がどこにあるかによって桁が変わります。まず、自分がどちらのケースかを確認してください。

  • ケース1:ご遺骨が手元にある、またはこれから納骨する → 参考価格に数万円規模が上乗せされる
  • ケース2:今あるお墓を墓じまいして移す → これに加えて数十万円規模の墓じまい費用がかかる

ケース1:ご遺骨が手元にある場合の上乗せ費用

納骨を終えるまでに、参考価格へ次の費用が上乗せされます。すべてが必ずかかるわけではなく、選ぶタイプと依頼内容によって変わります。

費用項目目安かかる場面
永代供養料・永代使用料参考価格に含まれることが多い契約時
納骨作業料(カロートの開閉・納骨)2万円〜3万円墓石・カロートがある場合
彫刻料(銘板・墓誌への文字入れ)4万円前後個別に名前を刻む場合
納骨法要のお布施3万円〜5万円僧侶に読経を依頼する場合
粉骨料(遺骨をパウダー状にする)1万円〜2.5万円合祀墓・樹木葬で求められることがある
塔婆料1本2,000円〜1万円宗派・寺院による
法要室の使用料1万円〜3万円施設内で法要を行う場合
年間管理費0円〜1万円台/年タイプと施設による(前項参照)

ケース2:今あるお墓がある場合

今あるお墓がある方には、3つの経路があります

「永代供養にする=墓じまいをする」と思われがちですが、実際には3つの経路があります。どれを選ぶかで費用が大きく変わるので、まず自分に合う経路を決めてください。

経路何をするか費用の目安向いている方
A:墓じまいして永代供養墓へ移す今のお墓を撤去し、遺骨を取り出して別の永代供養墓に納める墓じまい30万円〜150万円+移転先の費用最も一般的。管理の負担をなくし、通いやすい場所に移したい方
B:墓石ごと移設する今の墓石を解体して運び、新しい墓地に据え直す運搬20万円〜80万円、解体1㎡あたり20万円〜40万円、外柵30万円〜50万円墓石に強い思い入れがある方。ただし受入先の許可が必須で、新しく建てるより高くつくことが多い
C:今の場所に残したまま管理を委ねる墓じまいをせず、管理費を長期一括で前納して寺院・霊園に管理を任せる施設により異なる(10年・20年分の前納)お墓を動かしたくない方。親族の反対が強い場合の当面の解決策にもなる

Cは意外と知られていません。10年・20年といった単位で管理費を前納すると、契約期間中は寺院や霊園が草刈りや敷地の管理を行ってくれる施設があります。ただし契約期間が終われば無縁墓として扱われ、合祀墓へ移されるのが一般的です。「先送り」であって最終解決ではない点は理解しておいてください。

Bは可能ですが、現実的に選ばれることは多くありません。受入先の区画サイズや石種の規定に合わないことが多く、費用も新しく建てるほうが安く済むケースが大半だからです。

いずれの経路でも、まず今の墓地の管理者(寺院・霊園)に相談するところから始まります。管理者の協力がないと手続きが進まないためです。相談という形で切り出せば、Cのような選択肢を提示してもらえることもあります。

ここでは最も多く選ばれている経路A(墓じまいして移す)の費用を見ていきます。ケース1の費用に加えて墓じまいの費用がかかり、こちらが総額の大半を占めることも珍しくありません。

費用項目目安備考
墓石の撤去・解体・処分1㎡あたり10万円前後〜区画が広いほど高くなる。重機が入れない場所は割増になることがある
遺骨の取り出し3万円〜5万円撤去工事と同時に依頼する場合
閉眼供養(魂抜き)のお布施3万円〜10万円僧侶に読経を依頼する場合
離檀料3万円〜20万円寺院墓地の場合の慣習。法律上の支払い義務はない(後述)
改葬許可申請の手数料無料〜数百円自治体による。遺骨1体につき1通必要なことが多い
遺骨の運搬実費自分で運べば不要。宅配や業者に依頼する場合は別途

墓じまいの総額は、おおむね30万円〜150万円(平均で50万円〜130万円前後)です。

つまりケース2では、永代供養墓の参考価格が10万円であっても、総額は数十万円から100万円を超えることがあります。「永代供養は安い」という印象だけで予算を組むと、ここで大きく食い違います。

離檀料に、法律上の支払い義務はありません

離檀料は、これまで供養してもらったことへのお礼として渡すもので、法律で定められた支払い義務はありません。金額の決まりもありません。

とはいえ慣習として渡す方が多く、円満に進めるために用意しておくのが一般的です。相場は3万円〜20万円程度とされています。

まれに、高額を請求されたり、支払わないと改葬に必要な書類を出してもらえないといったトラブルが起きることがあります。改葬許可の手続きに寺院の同意書は必須ではありません。金額に納得できない場合は、一人で抱え込まず、自治体の消費生活センターや専門家に相談してください。

自治体の補助金が使えることがあります

墓じまいの費用に対して補助金を出している自治体があります。無縁墓の増加を抑えるための制度で、金額や条件は自治体ごとに異なります。

名古屋市中区で墓じまいの費用に使える補助制度があるかは、私たちが市に確認してお伝えします。今のお墓からお骨を移すときは、お墓のある市区町村で改葬許可を受けます。

上の金額はいずれも一般的な目安で、施設や地域、依頼する石材店によって変わります。確実なのは、施設に直接聞くことです。

表示価格だけでは分かりにくい費用も、私たちが施設に確認します。登録料や納骨料、彫刻料、法要のお布施など、ご希望のプランで納骨までにかかる総額と、その後の管理費についても、分かりやすくお伝えします。

墓じまいを伴う場合は、あわせて石材店にも「撤去から遺骨の取り出しまで、追加費用を含めた総額」を見積もってもらってください。区画の広さや重機が入れるかどうかで金額が変わるため、現地を見ずに出た概算は当てになりません。

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名古屋市中区で永代供養のお墓を探す際のポイント3つ

名古屋市中区で永代供養墓を探すときは、次の3点を先に決めておくと候補を絞り込みやすくなります。

  1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)
  2. 個別に安置してもらう期間
  3. 何人分を納骨するか

1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)

永代供養墓は大きく、はじめから他の方と一緒に納める「合葬タイプ」と、一定期間は個別に安置される「個別安置タイプ」に分かれます。

合葬タイプのほうが費用は安く済みます。ただし、納骨した後に遺骨を取り出すことはできません。他の方の遺骨と混ざるため、物理的に分けられなくなるからです。

「取り出す場面などあるのか」と思われるかもしれませんが、実際には次のような理由で、納骨した後に別のお墓へ移したいという相談が起きています。

  • 子どもや孫が転居し、お参りに通えない距離になった
  • 継ぐ人はいないと思っていたが、後になって承継者が現れた
  • 親族から「やはり先祖代々のお墓に入れたい」と申し出があった
  • 納骨先の寺院・霊園が廃業したり、管理が行き届かなくなった

遺骨を別のお墓へ移すことを改葬(かいそう)といい、現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請という手続きが必要です。

個別に安置されていれば、手続きを踏むことで改葬できます。しかし合葬された後は、そもそもどれが誰の遺骨かを特定できないため、手続き以前に不可能です。将来この可能性が少しでもあるなら、個別安置タイプを選んでおくほうが安全です。

この点は家族や親族の意向が分かれやすいところでもあります。契約前に一度話し合っておくと、後のトラブルを防げます。

2. 個別に安置してもらう期間

個別安置タイプを選ぶ場合は、何年間個別で安置してもらうかを決めます。十三回忌・三十三回忌といった法要の節目を区切りとする施設が多く、5年・10年といった短期のプランを用意しているところもあります。

期間が長いほど費用は上がります。「誰がいつまでお参りに来るか」を現実的に想定して決めると、過不足のないプランを選べます。

3. 何人分を納骨するか

永代供養墓には1人用・2人用・4人用といった区分があります。人数が増えるほど総額は上がりますが、1人あたりの単価は下がるのが一般的です。

たとえば1人用の合祀墓を2件申し込むより、最初から2名用として設計された樹木葬や納骨堂を1区画契約したほうが安くなることがあります。「自分ひとりか、夫婦か、家族単位か」を先に決めておきましょう。

あわせて確認したい「通いやすさ」

費用や納骨方法が固まったら、最後に通いやすさを確認します。お墓は購入して終わりではなく、何十年もお参りを続ける場所だからです。

車での所要時間だけでなく、車を運転しなくなった後を想定して公共交通機関でのアクセスも見ておくと安心です。坂道の有無や駐車場からの距離といった条件は現地でないと分からないため、気になる施設は必ず見学しましょう。

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永代供養墓とは?

永代供養墓とは、遺族に代わって霊園や寺院の管理者が、遺骨の管理と供養を続けてくれるお墓のことです。

ここでいう供養とは、定期的な合同供養祭や読経を指します。一般的なお墓では家族が担う清掃や管理も施設側が行うため、承継者を立てる必要がありません。お墓を継ぐ人がいない方、残された家族に負担をかけたくない方に選ばれています。

費用の項で触れたとおり、永代供養墓は特定の形状を指す言葉ではありません。①合祀墓だけでなく、②樹木葬・③納骨堂・④一般墓にも「永代供養付き」の区画があります。価格は、このタイプと納骨人数、個別安置期間の組み合わせで決まります。

「永代」でも個別安置が永久に続くとは限りません

「永代供養」という言葉から、遺骨がずっと個別に安置され続けると受け取られることがありますが、実際には一定期間の経過後に他の方の遺骨と合祀されるプランが大半です。

供養そのものは施設が続けてくれますが、個別の区画は残らない、という理解が正確です。契約前に「個別安置は何年か」「その後どう供養されるか」を必ず確認してください。

永代供養墓のメリット・デメリット

購入後に後悔しないよう、メリットとデメリットの両方を把握したうえで検討しましょう。

永代供養墓のメリット

  • 墓石を建てないタイプが多く、従来のお墓より費用を抑えやすい
  • 清掃や管理を施設に任せられ、家族に負担が残らない
  • 承継者を立てる必要がなく、将来無縁墓になる心配が少ない
  • 宗教・宗派を問わず申し込める施設が多い
  • 檀家にならずに利用できる場合が多い
  • 墓石を建てたい場合は④ 永代供養付きの一般墓を選べるため、親族の理解も得やすい

永代供養墓のデメリット

  • 合葬された後は遺骨を取り出せず、改葬ができなくなる
  • 先祖代々のお墓を重視する家族・親族から反対されることがある
  • 合葬後は共同の供養塔にお参りする形になり、個別のお墓とは感覚が異なる
  • 納骨人数が多い場合、1名ごとの加算で総額が膨らむことがある

デメリットの多くは「合葬されると取り消せない」という一点に集約されます。裏を返せば、この一点さえ避けられれば、リスクの大部分は防げます。

方法は3つあります。1つ目は、個別安置の期間を十分に長く取ったプランを選ぶこと。2つ目は、そもそも合祀へ移行しない無期限(期限なし)の個別安置プランを選ぶことです。数は多くありませんが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀に移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園は実際にあります。3つ目は、契約前に家族・親族の同意を得ておくことです。

「無期限」と書かれていたら確認したい2つのこと

無期限プランは合祀への不安を解消できる選択肢ですが、「無期限」の中身は施設によって異なります。契約前に次の2点を必ず確認してください。

  • どのような条件で合祀へ移行するのか(「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件付きのものもあります)
  • 寺院・霊園が存続しなくなった場合、遺骨はどのように扱われるのか

永代供養墓が向いている方・慎重に検討したい方

永代供養墓が向いている方

  • お墓を継ぐ人がいない、または決まっていない方
  • 子どもや親族に管理の負担をかけたくない方
  • 遠方に住んでいて、定期的なお墓参りが難しい方
  • 費用を抑えて供養先を確保したい方
  • 将来お墓が無縁墓になることを避けたい方

慎重に検討したほうがよい方

  • 先祖代々のお墓を守り続けたい意向がある方
  • 親族の中に従来のお墓での供養を望む人がいる場合
  • 4人以上の納骨を想定している方
  • 他の方の遺骨と一緒に供養されることに抵抗がある方
  • 将来、遺骨を別の場所へ移す可能性がある方(転居の予定がある、承継者が現れるかもしれない、など)

特に注意が必要なのは、最後の項目です。合葬された後は遺骨を取り出せないため、後から別のお墓へ移すという選択肢が完全に閉じてしまいます。該当しそうな方は、合葬タイプではなく個別安置タイプを選んでください。

また、供養の考え方は家族の中でも分かれます。購入後のトラブルを避けるためにも、契約前に親族と話し合っておくことをおすすめします。

「合祀は抵抗がある」という方へ

「子どもに負担はかけたくない。ただ、知らない方と一緒に納められるのは抵抗がある」という声は少なくありません。

合祀を避けたい場合、考える軸は2つあります。どのタイプを選ぶかと、個別安置をいつまでにするかです。この2つは独立していて、組み合わせて決めます。

軸1:どのタイプを選ぶか

① 合祀墓は、名前のとおり最初から合葬されます。これを避けるなら、個別の区画やスペースがある ②樹木葬・③納骨堂・④一般墓 から選ぶことになります。

  • ② 永代供養付きの樹木葬:自然に還る形を望みつつ、家族ごとの個別区画を持てるタイプがある。「合祀は嫌だが墓石も要らない」という方に向く
  • ③ 永代供養付きの納骨堂:骨壺のまま個別に安置される。屋内のため天候に左右されず、駅に近い施設が多い
  • ④ 永代供養付きの一般墓:墓石を建てて個別に納骨する。承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。3〜4人以上を納める予定なら総額で有利になることがある

なお ② 樹木葬には、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプもあります。樹木葬だから個別、とは限りません。区画が個別かどうかは施設ごとに違うので、必ず確認してください。

軸2:個別安置をいつまでにするか

選択肢A:一定期間は個別、その後に合祀へ移行する

十三年・三十三年といった期間は夫婦や家族ごとの区画でお参りでき、その後は合祀へ移り、施設が供養を続けます。費用と安心のバランスが取りやすく、最も選ばれている形です。

選択肢B:合祀へ移行しない「無期限」の個別安置

数は限られますが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀へ移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園があります。合祀そのものに抵抗がある方は、こちらを軸に探す方法もあります。

費用はAより高くなるのが一般的です。また「無期限」の定義は施設ごとに異なり、「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件が付いている場合もあります。契約前に、合祀へ移行する条件と、施設が存続しなくなった場合の扱いを必ず確認してください。

別の考え方:お墓という形を取らない

合祀への抵抗は、「他の方と一緒になること」への抵抗であることがほとんどです。であれば、そもそもお墓という形を取らない供養も選択肢になります。いずれも承継者を必要とせず、合祀も発生しません。

  • 海洋散骨:遺骨を粉状にして海にまく。管理費も承継者も不要。代行での散骨は5万円前後から、家族が乗船する個別散骨は20万円前後から
  • 手元供養:遺骨の一部を小さな骨壺やペンダントに納め、自宅で供養する。費用を抑えられ、身近に置いておける

ただし散骨は、一度まくと遺骨が戻りません。お参りする対象がなくなるため、家族の合意は他のどの選択肢よりも重要です。

手元供養は、供養している方が亡くなった後にその遺骨をどうするかという問題が残ります。最終的な納め先を決めたうえで選んでください。

また、遺骨の一部だけを散骨や手元供養にして、残りを個別安置の永代供養墓に納めるという組み合わせ方もあります。「全部か、ゼロか」で考える必要はありません。

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名古屋市中区の永代供養墓についてよくある質問

永代供養墓なら、安くお墓を持てるのですか?

永代供養墓の費用相場は、おおむね10万円〜150万円です。①合祀墓・②樹木葬・③納骨堂は墓石を建てないタイプが多いため、費用を抑えやすい傾向があります。

ただし金額は納骨方法・個別安置期間・納骨人数で大きく変わります。①合祀墓は比較的安価ですが、一定期間個別に安置するタイプや家族単位で入れるタイプは高くなります。

また、ここでいう費用は参考価格であり、納骨を終えるまでには彫刻料や納骨法要のお布施などが上乗せされます。予算だけでなく、納骨方法とお参りのしやすさ、そして総額をあわせて比較してください。

今あるお墓を永代供養墓に変更できますか?

できます。現在のお墓を墓じまいし、取り出した遺骨を永代供養墓へ移す方法が一般的です。お墓を継ぐ人がいない、子どもに負担をかけたくないといった理由で、墓じまい後の供養先に永代供養墓を選ぶ方は増えています。

ただし、お墓を撤去するには現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請が必要です。石材店による墓石の撤去費用も別途かかります。

最初に支払った後、管理費を請求されることはありませんか?

施設と契約内容によって異なります。年間管理費が不要な施設や、契約時に一括で納める施設であれば、その後の定期的な請求はありません。

一方で、永代供養墓であっても年間管理費がかかる施設はありますし、納骨時の作業料・彫刻料、年忌法要のお布施などが別途必要になることもあります。「最初に払えば以後は一切不要」とは限らないため、契約前に総額と追加費用の有無を確認しておきましょう。

実家の宗派と違っても失礼になりませんか?

永代供養墓は宗教・宗派を問わず申し込める施設が多く、これまでの宗派と異なっていても受け入れてもらえるのが一般的です。

ただし寺院が運営する永代供養墓では、納骨後の法要をその寺院の宗派に沿って行う場合があります。また、供養に対する考え方は家族や親族によって異なります。気になる場合は事前に施設と家族の双方に確認しておくと安心です。

名古屋市中区で自分に合う永代供養墓を探すには?

まず「合葬か個別安置か」「個別安置なら何年か」「何人分を納骨するか」の3点を決めてください。この3点が決まると、予算と候補施設がほぼ絞り込めます。

そのうえで通いやすさを確認し、候補を2〜3件に絞って資料請求・見学を行うのが効率的な進め方です。現地では、価格表に載っていない追加費用の有無を必ず確認しましょう。

中区で費用を抑えられる永代供養はどこですか。

大須観音の「紫雲会」が観音様一体5万円(分骨)、万松寺納骨堂の水晶殿の合祀プランが8万円です。東別院の預骨は境内の納骨堂で10年預かってから合葬して10万円以上、西別院の平和公園の合葬墓は1体10万円(西別院の門信徒が対象)です。

名古屋市営の合葬墓はありますか。

名古屋市営の霊園・墓地は八事霊園(天白区)・愛宕霊園(緑区)・みどりが丘公園(緑区)で、合葬式の墓地は緑区鳴海町のみどりが丘公園の合葬式墓地だけです(名古屋市営で唯一)。遺骨をはじめから共同で埋蔵する共同埋蔵墓が1体12万円、使用許可日から20年間個別に埋蔵してから共同埋蔵墓に移す個別埋蔵墓が1体20万円で(名古屋市外に住む方は14万4,000円・24万円)、管理料はかからず、生前の申し込みや名古屋市外の方の申し込みもできます。令和8年度は令和9年3月6日まで随時、先着順で受け付けています。管理者は供養を行いません。八事霊園の納骨堂は期限つきの納骨壇(長期10年・短期1年)で、永代供養ではありません。

駅から近い納骨堂はありますか。

万松寺納骨堂と大須陵苑は地下鉄の上前津駅から徒歩3分、楽運寺は上前津駅の出口から徒歩30秒ほど、天寧寺の圓徳殿は上前津駅7番出口から徒歩約5分です。東別院は名城線の東別院駅4番出口から徒歩約5分、千光寺は東別院駅3番出口から徒歩5分、久遠寺は東山線の新栄町駅から徒歩約5分です。

門徒・檀家でなくても申し込めますか。

万松寺納骨堂・大須陵苑・千光寺の偲墓は、宗旨・宗派を問いません。西別院の合葬墓と慈光堂は、西別院の門信徒が対象です(新たに門信徒として登録できます)。東別院・楽運寺・久遠寺は申し込みの条件が書かれていないため、私たちが確認してお伝えします。

分骨だけを納めることはできますか。

大須観音の「紫雲会」は、分骨を観音像の台座に納めて紫雲殿に祀ります(観音様一体5万円)。東別院の預骨は、合葬されるまでの間なら申し出により分骨や返骨ができます。

名古屋市中区の永代供養墓まとめ

名古屋市中区で永代供養ができるお寺・霊園と、費用相場・選び方を紹介しました。

永代供養墓は費用を抑えつつ、承継者の心配をなくせるお墓です。一方で、合葬された後は遺骨を取り出せないという不可逆な性質もあります。「納骨方法」「個別安置期間」「納骨人数」の3点を家族と話し合って決めておけば、後悔のない選択がしやすくなります。

気になる施設が見つかったら、お気軽にご相談ください。費用の内訳や利用条件は、私たちが施設に確認してお伝えします。見学では、施設の雰囲気やご住職との話しやすさ、お参りに通いやすいかなどを、現地で確認してください。

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