関市で永代供養ができるお寺・霊園11選|費用相場と後悔しない選び方

関市で永代供養のお墓を探すとき、「費用はどのくらいかかるのか」「どのお寺・霊園が自分や家族に合うのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、関市で永代供養ができるお寺・霊園11件を、費用や供養の条件、お参りのしやすさから比較できるようにまとめています。各施設の情報を同じ形式で掲載しているため、気になる施設の違いを確認しながら、ご希望に合う候補を絞り込めます。

掲載施設の費用相場は約10万円、価格帯は5万円〜47万円です。ただし、遺骨の納め方や個別に安置する期間、納骨する人数によって費用や条件は異なります。金額だけで判断せず、次の項目をあわせて確認してみてください。

  • 費用・年間管理費:初期費用と、その後にかかる費用
  • 納骨タイプ・安置期間:個別で納めるか、他の方と一緒に納めるか
  • 納骨人数:お一人・ご夫婦・ご家族など、希望する人数への対応
  • 宗旨宗派・利用条件:宗派の制限や、檀家になる必要の有無
  • 所在地・アクセス:自宅からの距離や、お参りに通いやすい環境

記事の後半では、費用の内訳や選び方のポイントに加え、追加費用や宗派に関する疑問も解説します。ご自身やご家族が納得できる永代供養のお墓を見つけるために、比較・検討の参考としてお役立てください。

あなたにピッタリの永代供養診断

かんたんな6つの質問で、希望に合うお墓の候補と、比較するときのポイントをご案内します。まだ決まっていないことは「わからない」を選んで大丈夫です。

質問1/6

どのあたりのお墓を検討したいですか?

目次

関市で永代供養ができるお寺・霊園11選

掲載は、各施設の最も安いプランが安い順に並べています。同額の場合は駅に近いほうを先に並べています。

この目的なら費用を最優先するなら(11件で最安)永代供養墓に絞るなら永代供養墓に絞るなら納骨堂を安く選ぶなら(3件で最安)納骨堂を安く選ぶなら(3件で最安)永代供養墓に絞るなら永代供養墓に絞るなら樹木葬を安く選ぶなら(2件で最安)自然のなかで眠りたいなら永代供養墓に絞るなら永代供養墓に絞るなら
霊園概要せきぜんこうじ かんのんれいびょう関善光寺 観音霊廟えんぷくじ東華山 円福寺ようこうえん がっそうしきぼち陽光苑 合葬式墓地りゅうたいじ えいたいくようぼ龍泰寺 永代供養墓せんじゅいん えいたいくようぼ・のうこつだん千手院 永代供養墓・納骨壇しょうがくじ ごうどうぼ正覚寺 合同墓れんげじれいえん えいたいくようぼ「やすらぎ」蓮華寺霊苑 永代供養墓「やすらぎ」ぶるーむひるせきブルームヒルせきじんこうじ じゅもくそう「やすらぎのもり」神光寺 樹木葬「やすらぎの杜」りんせんじ えいたいくようぼ臨川寺 永代供養墓りょうふくじ むげのさとぼえん えいたいくようぼ龍福寺 武芸の郷墓苑 永代供養墓
納骨タイプ永代供養墓納骨堂永代供養墓永代供養墓永代供養墓納骨堂永代供養墓納骨堂永代供養墓永代供養墓樹木葬樹木葬永代供養墓永代供養墓
最安価格5万円5.5万円〜6万円10万円10万円10万円〜25万円26.4万円33万円40万円47万円
年間管理費0円0円0円0円確認中確認中確認中0円0円0円0円
宗旨宗派天台宗(宗旨・宗派不問・檀家にならなくてよい)臨済宗妙心寺派(宗派を問わない)宗旨・宗派不問(市営)曹洞宗(宗旨・宗派を問わない。納骨後は龍泰寺の作法)曹洞宗(宗旨・宗派を問わない。納骨後は千手院の作法)浄土真宗本願寺派(本願寺派の門徒と、浄土真宗の教えを聞信する方が対象)宗旨・宗派を問わない曹洞宗(宗旨・宗派不問・檀家にならなくてよい)高野山真言宗黄檗宗(宗旨・宗派不問・檀家以外も利用できる)臨済宗妙心寺派(宗旨・宗派を問わない)
アクセス関駅から徒歩約3分関広見ICから車で5分関市関市役所前駅から徒歩約18分関市関市蓮華寺バス停から徒歩2分関市役所前駅から徒歩約18分関市小屋名バス停から徒歩約10分JAめぐみの武芸川支店前バス停から徒歩14分
個別安置期間確認中供養塔は地下に合祀するか、骨壺のまま棚に2年間安置してから合祀。石塔は個別に納骨個別埋蔵施設は使用許可日から20年間、骨箱で個別に埋蔵し、そのあと共同埋蔵施設へ(20年の間は焼骨を返してもらえる)。共同埋蔵施設は埋蔵の日に直接、芝の下のカロートに合葬(返還できない)分譲墓・納骨棚は13回忌(12年間)まで預かり、そのあと合祀室へ(延長できる)。合祀室はお骨のみを埋葬安置室・納骨壇は13回忌(12年間)まで預かり、そのあと合祀室へ(安置室は無期限も選べる)。合祀室はお骨のみを埋葬ほかの方と一緒に納める合同墓契約した最後の方の13回忌まで個別に埋蔵し、そのあとお寺で墓じまいをして合祀墓へ自然葬区画は永久に使える。プレート区画は納骨予定の方が全員亡くなってから7年間使い、そのあと合祀墓へ最後の方が入ってから13年は区画に個別に納め、そのあと合葬墓(合同墓)へ指定区画に骨壺のまま10年間納骨し、そのあと阿弥陀様の下に埋葬最後の方の納骨から12年(十三回忌)で合祀墓へ
特徴ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨150霊限定ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨家族用の石塔は8名までペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨個別埋蔵施設 1,000体・共同埋蔵施設 12,000体ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨分譲墓は4寸骨壺なら4つまでペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨安置室は4寸骨壺なら2つまでペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨確認中ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1〜4名ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨自然葬区画は1人から・プレート区画は2人用・4人用・家族用(8人まで)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1名〜4名(全130区画)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨1区画一霊(夫婦でも別の区画)ペット供養可檀家不要バリアフリー売店あり法要できる会食できる管理人常駐駐車場あり納骨「やすらぎ」は1〜4名・「きずな」は10名以上も
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せきぜんこうじ かんのんれいびょう関善光寺 観音霊廟岐阜県関市|寺院墓地|天台宗(宗旨・宗派不問・檀家にならなくてよい)

最安価格納骨タイプ年間管理費
5万円永代供養墓・納骨堂0円

納骨150霊限定

所在地岐阜県関市西日吉町35
運営主体天台宗 関善光寺(宗休寺)
個別安置期間確認中
想定総額観音霊廟 永代供養墓 5万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅関駅から徒歩約3分
電車・バス長良川鉄道 関駅 → 徒歩約3分(200m) → 関善光寺

関善光寺 観音霊廟の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/観音霊廟 永代供養墓(使用料・管理料。納骨手数料・納骨法要料を含む)5万円0円あり
納骨堂/観音霊廟 納骨堂(使用料・管理料。納骨手数料・納骨法要料を含む)20万円0円あり

はじめての永代供養編集部

関市西日吉町の関善光寺の永代供養墓・納骨堂「観音霊廟」です。永代供養墓は5万円、納骨堂は20万円で、毎年の志納金はかかりません。

メリット・デメリット

  • 関市西日吉町、信州善光寺の別院である天台宗 関善光寺の永代供養墓・納骨堂「観音霊廟」です。平成25年11月に、関市で初めての宗旨・宗派を問わない永代供養墓として完成しました。菩提寺がある方や、違う宗派の方、無宗派の方も申し込め、檀家になる必要はありません。
  • 永代供養墓は5万円、納骨堂は20万円で、どちらも納骨手数料・納骨法要料・管理費を含みます。申し込みのときのほかに、毎年の志納金などはかかりません。戒名板や特別永代供養を希望する場合は、別に費用がかかることがあります。位牌は本堂の内陣に安置します。
  • 150霊限定で、生前の予約も受け付けています。
  • 永代供養墓と納骨堂が合祀か個別か、残りの数については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
  • 長良川鉄道の関駅から徒歩約3分、関シティーターミナルから徒歩約7分で、駐車場は30台です。
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えんぷくじ東華山 円福寺岐阜県関市|寺院墓地|臨済宗妙心寺派(宗派を問わない)

最安価格納骨タイプ年間管理費
5.5万円〜永代供養墓0円

納骨家族用の石塔は8名まで

所在地岐阜県関市池尻1702
運営主体臨済宗妙心寺派 東華山 円福寺
個別安置期間供養塔は地下に合祀するか、骨壺のまま棚に2年間安置してから合祀。石塔は個別に納骨
想定総額永代供養墓 供養塔 5.5万円〜。年間管理費は不要です。
最寄り駅関広見ICから車で5分
電車・バス東海環状自動車道 関広見IC → 車で5分 → 円福寺

東華山 円福寺の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/供養塔(合祀納骨堂)永代納骨料(地下に納骨するか、骨壺のまま棚に2年安置してから合祀。納骨のときの供養料は別)5.5万円〜0円あり
永代供養墓/個人用 永代供養石塔 1基(永代供養料・石塔・字彫り込み。納骨のときの供養料は別)10万円0円あり
永代供養墓/家族用 永代納骨石塔 1基(墓地枠・石塔・字彫り込みの28万円+永代供養料15万円。8名まで。納骨のときの供養料は別)43万円0円あり

はじめての永代供養編集部

関市池尻の円福寺の永代供養です。合祀の供養塔は5万5,000円から、個人用の永代供養石塔は1基10万円で、納骨のあとの費用はかかりません。

メリット・デメリット

  • 関市池尻、関ヶ原の戦いの少し前の1595年に建てられた臨済宗の禅寺 東華山 円福寺の永代供養です。宗派を問わず申し込め、納骨のあとはお寺が供養・管理して、費用はかかりません。生前の予約も受け付けています。
  • 個人を納骨して永代供養する石塔は、永代供養料・石塔・字彫りを含んで1基10万円です。家族用の永代納骨石塔は、墓地枠・石塔・字彫りを含む1基28万円と永代供養料15万円で、石塔の下の地中の石枠に8名まで納骨できます。
  • 高さ310cmの供養塔(合祀納骨堂)の永代納骨料は5万5,000円〜15万円で、お骨を供養塔の地下に納めるか、骨壺のまま供養塔の棚に2年間安置してから合祀します。法名板の石板に戒名やお名前を記します。いずれも、納骨のときの供養料が別にかかります。
  • 夫婦で入れる永代供養墓(4霊位まで)もあります。ペットの埋葬も相談できます。
  • 夫婦用の永代供養納骨石塔の費用と、納骨のときの供養料については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
  • 東海環状自動車道の関広見ICから車で5分です。関市シティバスターミナルからバスで約15分の「砂倉」で降ります。
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ようこうえん がっそうしきぼち陽光苑 合葬式墓地岐阜県関市|公営霊園|宗旨・宗派不問(市営)

最安価格納骨タイプ年間管理費
6万円永代供養墓0円

納骨個別埋蔵施設 1,000体・共同埋蔵施設 12,000体

所在地岐阜県関市稲口1135番地1
運営主体関市
個別安置期間個別埋蔵施設は使用許可日から20年間、骨箱で個別に埋蔵し、そのあと共同埋蔵施設へ(20年の間は焼骨を返してもらえる)。共同埋蔵施設は埋蔵の日に直接、芝の下のカロートに合葬(返還できない)
想定総額永代供養墓 共同埋蔵施設 1体 6万円。年間管理費は不要です。
電車・バス関市稲口1135番地1(関市墓地公園「陽光苑」の中) → 陽光苑 合葬式墓地

陽光苑 合葬式墓地の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/共同埋蔵施設 1体(芝の下のカロートに合同で埋蔵。埋蔵したあとは返還できない)6万円0円なし
永代供養墓/個別埋蔵施設 1体(骨箱で20年間個別に埋蔵し、そのあと共同埋蔵施設へ。20年間は墓誌を掲示できる)18万円0円なし
「永代供養」欄が「なし」のプランは、お墓を使う権利だけのもので、永代供養は付きません。気になるプランがありましたら、私たちが施設に確認してお伝えしますので、お気軽にご相談ください。

はじめての永代供養編集部

関市稲口の関市墓地公園「陽光苑」の合葬式墓地です。共同埋蔵は1体6万円、20年間の個別埋蔵は18万円で、管理料はかかりません。関市に住民登録がある方などが申し込めます。

メリット・デメリット

  • 関市稲口の関市墓地公園「陽光苑」にある合葬式墓地で、平成29年12月から使われています。経済的な負担が少なく、墓地の承継に不安がある方でも安心して利用できるよう、市が整備しました。個別埋蔵施設と共同埋蔵施設の2種類から選べます。
  • 共同埋蔵施設は1体6万円で、芝の下のカロートに、ほかの方の焼骨と一緒に永代にわたって合同で埋蔵します(合葬。埋蔵したあとは返してもらえません)。個別埋蔵施設は1体18万円で、骨箱に納めた焼骨を20年間個別に埋蔵し、そのあと共同埋蔵施設に移します(20年のあいだは返してもらえます)。個別埋蔵施設を使う方は、20年のあいだ墓誌の掲示場に名前を刻んだ石板を掲げられます(石板は無料、刻字の費用は自己負担)。管理料はかかりません。
  • 申し込めるのは、関市に住民登録があって焼骨を持っている方、関市に住民登録があった方の焼骨を持っている方、関市の区画墓地を返して改葬する方です。ご自身のお墓を予約する生前の申し込みは受け付けていません(許可から1年以内に埋蔵します)。申し込みは市役所の環境課の窓口に書類を持参します(地域事務所・西部支所では受け付けていません)。
  • 埋蔵は毎月第4水曜日(閉庁日を除く)の午後2時から3時に市の職員が行い、立ち会えるのは使用者本人だけです。参拝はいつでもできますが、納骨式や年忌法要は行えません。献花台に供えられるのは花と線香だけで、ろうそくは使えません。
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りゅうたいじ えいたいくようぼ龍泰寺 永代供養墓岐阜県関市|寺院墓地|曹洞宗(宗旨・宗派を問わない。納骨後は龍泰寺の作法)

最安価格納骨タイプ年間管理費
10万円永代供養墓・納骨堂0円

納骨分譲墓は4寸骨壺なら4つまで

所在地岐阜県関市下有知5055-1
運営主体曹洞宗 祥雲山 龍泰寺
個別安置期間分譲墓・納骨棚は13回忌(12年間)まで預かり、そのあと合祀室へ(延長できる)。合祀室はお骨のみを埋葬
想定総額永代供養墓 合祀室 一霊 10万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅関市役所前駅から徒歩約18分
電車・バス長良川鉄道 関市役所前駅 → 徒歩約18分 → 龍泰寺

龍泰寺 永代供養墓の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合祀室 一霊(お骨のみを埋葬・納骨法要のお布施を含む。位牌代は別)10万円0円あり
永代供養墓/分譲墓(13回忌まで預かり、そのあと合祀室へ。2霊目から10万円・4寸骨壺なら4つまで。位牌代と刻字代は別)20万円0円あり
納骨堂/納骨棚 一霊(13回忌まで預かり、そのあと合祀室へ。23回忌まで延ばすなら1霊10万円。位牌代と刻字代は別)15万円0円あり

はじめての永代供養編集部

関市下有知の龍泰寺の永代供養墓です。合祀室は10万円、13回忌まで預かる納骨棚は15万円で、年会費はかかりません。

メリット・デメリット

  • 関市下有知、曹洞宗 祥雲山 龍泰寺の永代供養墓です。お墓参りをしてくれる人がいない方などに代わって、龍泰寺が永代にわたって供養と管理を行います。宗旨・宗派を問わず、後継者のいない方も申し込めます(納骨のあとは龍泰寺の法要の作法で行います)。年会費はかからず、生前の予約もできます。
  • 合祀室はお骨だけを埋葬して永代に預かり供養するもので、10万円です(埋葬したお骨は返せません)。納骨棚(15万円)と分譲墓(20万円・2霊目から10万円)は、プレートに戒名・俗名などを記して13回忌(12年間)まで預かり、そのあと合祀室に埋葬します。23回忌まで延ばす場合は1霊10万円で、以後も10年ごとに延ばせます。いずれも納骨法要のお布施を含み、位牌代・刻字代は別です。
  • 普段の管理と年3回(春秋のお彼岸とお盆)の供養は、永代にわたって龍泰寺が行います。遺骨の一時預かり(骨壺のまま位牌堂で保管・年2万円)もしています。同じ龍泰寺の境内には、樹木葬霊園「ブルームヒルせき」もあります。
  • 長良川鉄道の関市役所前駅から徒歩約18分、東海北陸自動車道の美濃ICから約8分です。
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せんじゅいん えいたいくようぼ・のうこつだん千手院 永代供養墓・納骨壇岐阜県関市|寺院墓地|曹洞宗(宗旨・宗派を問わない。納骨後は千手院の作法)

最安価格納骨タイプ年間管理費
10万円永代供養墓・納骨堂確認中

納骨安置室は4寸骨壺なら2つまで

所在地岐阜県関市西日吉町38
運営主体曹洞宗 大慈山 千手院
個別安置期間安置室・納骨壇は13回忌(12年間)まで預かり、そのあと合祀室へ(安置室は無期限も選べる)。合祀室はお骨のみを埋葬
想定総額永代供養墓 合祀室 10万円。年間管理費の有無は確認中です。
電車・バス岐阜県関市西日吉町38 → 千手院

千手院 永代供養墓・納骨壇の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合祀室(お骨のみを埋葬)10万円確認中あり
永代供養墓/安置室(13回忌まで預かり、そのあと合祀室へ。2霊目10万円)20万円確認中あり
永代供養墓/安置室 無期限使用(1区画の上限)50万円確認中あり
納骨堂/納骨壇(屋内・13回忌まで預かり、そのあと合祀室へ。別に管理費6万円)15万円確認中あり

はじめての永代供養編集部

関市西日吉町の千手院の永代供養墓です。合祀室は10万円、13回忌まで個別に預かる安置室は20万円です。

メリット・デメリット

  • 関市西日吉町、曹洞宗 大慈山 千手院の永代供養墓と納骨壇です。宗旨・宗派を問わず申し込めます(納骨のあとは千手院の法要の作法で行います)。生前の予約もできます。
  • 合祀室はお骨だけを埋葬して永代に預かり供養するもので、10万円です(埋葬したお骨は返せません)。石のプレートに戒名・俗名を彫る安置室は20万円(2霊目は10万円・4寸の骨壺なら2つまで)で、13回忌(12年間)まで預かったあと合祀室に埋葬します。無期限で使う場合は1区画50万円が上限です。屋内でお参りしたい方向けの納骨壇は15万円で、別に管理費6万円がかかります。
  • 今の費用と、プレートの字彫り代については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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しょうがくじ ごうどうぼ正覚寺 合同墓岐阜県関市|寺院墓地|浄土真宗本願寺派(本願寺派の門徒と、浄土真宗の教えを聞信する方が対象)

最安価格納骨タイプ年間管理費
10万円〜永代供養墓確認中

納骨確認中

所在地岐阜県関市金屋町2
運営主体浄土真宗本願寺派 正覚寺
個別安置期間ほかの方と一緒に納める合同墓
想定総額永代供養墓 合同墓 懇志 10万円〜。年間管理費の有無は確認中です。
電車・バス岐阜県関市金屋町2 → 正覚寺

正覚寺 合同墓の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/合同墓 懇志10万円〜確認中あり

はじめての永代供養編集部

関市金屋町の正覚寺の合同墓です。懇志は10万円からで、本願寺派の門徒と浄土真宗の教えを聞信する方が対象です。

メリット・デメリット

  • 関市金屋町、浄土真宗本願寺派 正覚寺の合同墓です。
  • 懇志は10万円からです。
  • 門徒以外の方が申し込めるかどうかと、費用の内訳については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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れんげじれいえん えいたいくようぼ「やすらぎ」蓮華寺霊苑 永代供養墓「やすらぎ」岐阜県関市|寺院墓地|宗旨・宗派を問わない

最安価格納骨タイプ年間管理費
25万円永代供養墓確認中

納骨1〜4名

所在地岐阜県関市植野810-1
運営主体宗教法人 蓮華寺(委託管理・販売 石さぽ.com)
個別安置期間契約した最後の方の13回忌まで個別に埋蔵し、そのあとお寺で墓じまいをして合祀墓へ
想定総額永代供養墓 置き型の供養碑「やすらぎ」1名 25万円。年間管理費の有無は確認中です。税込。別にお布施。
最寄り駅蓮華寺バス停から徒歩2分
電車・バス関市コミュニティーバス わかくさ・千疋線 → 蓮華寺 バス停 → 徒歩2分 → 蓮華寺霊苑

蓮華寺霊苑 永代供養墓「やすらぎ」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/置き型の供養碑「やすらぎ」1名(墓石・基本の文字彫刻を含む・税込。別にお布施(1名ごと)。20基限定・4名まで)25万円確認中あり

はじめての永代供養編集部

関市植野の蓮華寺霊苑の永代供養墓「やすらぎ」です。1名25万円(税込)とお布施で、最後の方の13回忌まで個別に供養します。

メリット・デメリット

  • 関市植野、宗教法人 蓮華寺が経営する蓮華寺霊苑の永代供養墓です(委託管理・販売 石さぽ.com)。昭和63年に開いた、宗旨・宗派を問わない関市最大級の霊苑で、個別に埋蔵して供養できる永代供養墓ができました。
  • 置き型の供養碑「やすらぎ」は20基限定で、1名25万円(墓石・基本の文字彫刻を含む・消費税込)と、1名ごとのお布施がかかります。夫婦やお子様、お一人でも入れ、4名まで納められます。契約した最後の方の13回忌まで使い、そのあとはお寺で墓じまいをして合祀墓に移し、供養を続けます。
  • 霊苑の中の観音様の下が、合祀墓になっています。
  • お布施の額と残りの数、観音様の下の合祀墓に直接納める場合の費用については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
  • 関市コミュニティーバス(わかくさ・千疋線)の「蓮華寺」バス停から徒歩2分、東海環状自動車道の関広見ICから10分です。
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ぶるーむひるせきブルームヒルせき岐阜県関市|寺院墓地|曹洞宗(宗旨・宗派不問・檀家にならなくてよい)

最安価格納骨タイプ年間管理費
26.4万円樹木葬0円

納骨自然葬区画は1人から・プレート区画は2人用・4人用・家族用(8人まで)

所在地岐阜県関市下有知5055-1
運営主体曹洞宗 祥雲山 龍泰寺(販売代理店 春堂メモリアルワークス)
個別安置期間自然葬区画は永久に使える。プレート区画は納骨予定の方が全員亡くなってから7年間使い、そのあと合祀墓へ
想定総額樹木葬 自然葬区画 26.4万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅関市役所前駅から徒歩約18分
電車・バス長良川鉄道 関市役所前駅 → 徒歩約18分 → 龍泰寺(ブルームヒルせき)

ブルームヒルせきの費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
樹木葬/自然葬区画(1人から。区画使用料・永代管理料を含む・税込。永久に使える)26.4万円0円あり
樹木葬/2人用区画(プレート区画。区画使用料・永代管理料・プレート料金・文字彫料を含む・税込)66万円0円あり
樹木葬/4人用区画(プレート区画・同・税込)88万円0円あり
樹木葬/家族用区画(プレート区画・8人まで・同・税込)110万円0円あり

はじめての永代供養編集部

関市下有知の龍泰寺の樹木葬霊園「ブルームヒルせき」です。自然葬区画は1人26万4,000円(税込)で、ペットと一緒に眠れます。

メリット・デメリット

  • 関市下有知、室町時代の応永14年(1407年)に開かれた曹洞宗 祥雲山 龍泰寺の樹木葬霊園です(販売代理店 春堂メモリアルワークス)。すべての区画に永代供養が付き、檀家にならなくても、お寺の永代供養と管理を受けられます。宗旨・宗派を問わず申し込めます(境内での宗教行事は龍泰寺の宗派で行います)。
  • 自然葬区画は1人から26万4,000円で、永久に使えます。プレートの区画は2人用66万円、4人用88万円、家族用(8人まで)110万円で、納骨する予定の方が全員亡くなってから7年間使い、そのあとは合祀墓に移して、年1回の合同供養祭で供養を続けます(いずれも税込)。お支払いは最初のプランの料金だけで、追加費用はかかりません。
  • ペットと一緒に眠れる樹木葬で、すべての区画にペットと入れる区画があります(ペットの追加納骨は1霊5万5,000円・税込)。
  • 関市役所から車で4分、東海環状自動車道の関広見ICから車で10分です。
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じんこうじ じゅもくそう「やすらぎのもり」神光寺 樹木葬「やすらぎの杜」岐阜県関市|寺院墓地|高野山真言宗

最安価格納骨タイプ年間管理費
33万円樹木葬0円

納骨1名〜4名(全130区画)

所在地岐阜県関市下有知6329-1
運営主体高野山真言宗 今宮山 神光寺(販売 家族葬のメモリア=株式会社メモリアホールディングス)
個別安置期間最後の方が入ってから13年は区画に個別に納め、そのあと合葬墓(合同墓)へ
想定総額樹木葬 1名様 小区画 33万円。年間管理費は不要です。
電車・バス岐阜県関市下有知6329-1 → 神光寺

神光寺 樹木葬「やすらぎの杜」の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
樹木葬/1名様 小区画(墓地使用料・永代供養料・納骨作業料・合同墓への改葬作業料・墓標と彫刻代を含む・税込)33万円0円あり
樹木葬/2名様 小区画(同・税込。通常区画は55万円)44万円0円あり
樹木葬/3名様 通常区画(同・税込)66万円0円あり
樹木葬/4名様 通常区画(同・税込)77万円0円あり

はじめての永代供養編集部

関市下有知の神光寺の樹木葬「やすらぎの杜」です。1名様の小区画は33万円(税込)で、最後の方が入られて13年のあとは合同墓で永代に供養されます。

メリット・デメリット

  • 関市下有知、今宮山の麓にある高野山真言宗の古刹 今宮山 神光寺の樹木葬「やすらぎの杜」です(販売 家族葬のメモリア)。美濃三十三観音霊場の第二十四番札所です。全130区画で、先着順に受け付けています。
  • 1名様の小区画が33万円、2名様は小区画44万円・通常区画55万円、3名様は通常区画66万円、4名様は通常区画77万円です(いずれも税込)。最後の方が入られて13年間の墓地使用料とそのあとの合葬墓の使用料、永代供養料、納骨作業料、13年のあとの合同墓への改葬作業料、1区画の墓標と彫刻代を含みます。
  • 宗旨・宗派の条件と、プレミアム区画の費用については、施設の管理者への確認が必要です。ご検討の際は、私たちが詳しい内容をお調べしてお伝えします。
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りんせんじ えいたいくようぼ臨川寺 永代供養墓岐阜県関市|寺院墓地|黄檗宗(宗旨・宗派不問・檀家以外も利用できる)

最安価格納骨タイプ年間管理費
40万円永代供養墓0円

納骨1区画一霊(夫婦でも別の区画)

所在地岐阜県関市小屋名957-1
運営主体黄檗宗 萬亀山 臨川寺
個別安置期間指定区画に骨壺のまま10年間納骨し、そのあと阿弥陀様の下に埋葬
想定総額永代供養墓 二霊以上同時の申し込み 一霊 40万円。年間管理費は不要です。同。別にプレート字彫り代3.5万円。
最寄り駅小屋名バス停から徒歩約10分
電車・バス岐阜バス 岐阜関線・岐阜美濃線 → 小屋名 バス停 → 徒歩約10分 → 臨川寺

臨川寺 永代供養墓の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/1区画(一霊。区画使用料・納骨供養料・永代供養料込み。別にプレート字彫り代3.5万円)50万円0円あり
永代供養墓/二霊以上同時の申し込み 一霊(同。別にプレート字彫り代3.5万円)40万円0円あり

はじめての永代供養編集部

関市小屋名の臨川寺の永代供養墓です。1区画(一霊)50万円で、10年間個別に納めたあと阿弥陀様の下に埋葬します。

メリット・デメリット

  • 関市小屋名、黄檗宗(禅宗)萬亀山 臨川寺の永代供養墓です。檀家以外の方も利用でき、宗旨・宗派を問いません。
  • 阿弥陀様の両脇の16区画が納骨場所で、1区画に一霊を骨壺のまま納め(夫婦でも別の区画)、ふたになっているプレートに戒名・俗名などを彫れます。10年間納骨したあと、阿弥陀様の下に遺骨を埋葬します。
  • 永代供養料は1区画50万円で、二霊以上を同時に申し込むと一霊40万円です(区画使用料・納骨供養料・永代供養料込み)。別にプレートの字彫り代3万5,000円がかかり、年会費などほかの費用はありません。生前の予約で区画を確保できます(区画の指定は納骨のとき)。
  • 岐阜バス(岐阜関線・岐阜美濃線・高速関線)の「小屋名」バス停から徒歩約10分、東海北陸自動車道の関ICから約5分で、駐車場は10台です。
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りょうふくじ むげのさとぼえん えいたいくようぼ龍福寺 武芸の郷墓苑 永代供養墓岐阜県関市|寺院墓地|臨済宗妙心寺派(宗旨・宗派を問わない)

最安価格納骨タイプ年間管理費
47万円永代供養墓0円

納骨「やすらぎ」は1〜4名・「きずな」は10名以上も

所在地岐阜県関市武芸川町平462
運営主体臨済宗妙心寺派 臨済山 龍福寺(委託管理・販売 石さぽ.com)
個別安置期間最後の方の納骨から12年(十三回忌)で合祀墓へ
想定総額永代供養墓 夫婦・個人墓「やすらぎ」1名 47万円。年間管理費は不要です。
最寄り駅JAめぐみの武芸川支店前バス停から徒歩14分
電車・バス関シティバス 関板取線 → JAめぐみの武芸川支店前 バス停 → 徒歩14分 → 龍福寺

龍福寺 武芸の郷墓苑 永代供養墓の費用

お墓タイプ参考価格管理費永代供養
永代供養墓/夫婦・個人墓「やすらぎ」1名(プレートタイプ・1〜4名。2名は68万円・追加1名21万円。供養碑と字彫り代込み・税込)47万円0円あり
永代供養墓/家族・夫婦墓「きずな」1名(お墓タイプ・10名以上も可。2名は103万円・追加1名21万円。供養碑と字彫り代込み・税込)82万円0円あり

はじめての永代供養編集部

関市武芸川町の龍福寺 武芸の郷墓苑の永代供養墓です。「やすらぎ」は1名47万円(税込)で、管理費はかかりません。

メリット・デメリット

  • 関市武芸川町平、1564年に創建された臨済宗妙心寺派 臨済山 龍福寺の武芸の郷墓苑にある、個別に埋蔵する永代供養墓です(委託管理・販売 石さぽ.com)。宗旨・宗派を問わず申し込めます。
  • 夫婦や個人向けの「やすらぎ」(1〜4名)は1名47万円・2名68万円、家族や夫婦向けの「きずな」(10名以上も可)は1名82万円・2名103万円で、どちらも追加1名21万円です(消費税込・供養碑と字彫り代込み)。管理費はかからず、年1回、合同供養祭を行います。最後の方の納骨から12年(十三回忌)で合祀墓に移します。
  • 開眼法要や納骨のときのお参りは、お寺で行います。
  • 関シティバス(関板取線)の「JAめぐみの武芸川支店前」から徒歩14分、関市武芸川事務所から車で3分です。
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関市で永代供養墓を探すときに知っておきたいこと

関市で費用を抑えるなら、稲口の市営 関市墓地公園(陽光苑)の合葬式墓地(共同埋蔵 6万円・20年の個別埋蔵 18万円・管理料なし)が候補です。関市に住民登録がある方か、関市に住民登録があった方の焼骨を持っている方などが申し込めます(生前の申し込みはできません)。

お寺では、西日吉町の関善光寺「観音霊廟」の永代供養墓が5万円(毎年の志納金なし・150霊限定)で、宗旨・宗派を問わず、檀家にならなくても申し込めます。池尻の円福寺の供養塔(合祀)は5万5,000円から、個人用の永代供養石塔は1基10万円です。下有知の龍泰寺の合祀室と、西日吉町の千手院の合祀室は、どちらも10万円です。金屋町の浄土真宗本願寺派 正覚寺の合同墓(懇志10万円から)は、本願寺派の門徒と、浄土真宗の教えを聞信する方が対象です。

個別に納めてから合祀するものでは、龍泰寺の納骨棚(15万円・13回忌まで)、千手院の安置室(20万円・13回忌まで)、植野の蓮華寺霊苑の「やすらぎ」(1名25万円+お布施・最後の方の13回忌まで)、小屋名の臨川寺(1区画50万円・10年のあと阿弥陀様の下へ)があります。倉知観音墓苑の永代合同供養墓は個人20万円(税込)、武芸川町の龍福寺 武芸の郷墓苑の「やすらぎ」は1名47万円(税込)です。

樹木葬は、龍泰寺の「ブルームヒルせき」(自然葬区画1人26万4,000円・税込・ペットと一緒に眠れる)と、下有知の神光寺「やすらぎの杜」(1名様33万円・税込)があります。

関市の永代供養墓の費用相場

岐阜県関市の永代供養墓の費用相場は約10万円です(当サイト掲載11件の中央値)。実際の価格帯は5万円〜47万円に分布しています。

はじめに言葉を整理しておきます。「永代供養墓」とは、承継者がいなくても霊園や寺院が管理と供養を続けてくれるお墓の総称です。特定の形を指す言葉ではありません。下の4タイプがこれにあたります。価格に幅があるのは、このタイプの違いによるものです。

永代供養墓の4タイプ費用相場特徴
① 合祀墓(最初から合葬)10万円〜30万円個別の墓石や区画を持たず、はじめから他の方と同じ納骨室に納める。最も費用を抑えやすい。
② 永代供養付きの樹木葬30万円〜70万円樹木や草花を墓標とする。家族ごとの個別区画があるタイプと、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプがある。
③ 永代供養付きの納骨堂50万円〜100万円屋内で骨壺のまま個別に安置する。契約期間の終了後に合葬されるのが一般的。
④ 永代供養付きの一般墓70万円〜150万円墓石を建てる。見た目は従来のお墓と同じだが、承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。

価格差を生むのは主に「個別に安置される期間の長さ」と「納骨する人数」の2つです。個別安置の期間が長いほど、また納骨人数が多いほど費用は上がります。

④ 永代供養付きの一般墓は「墓石を建てる」という点で従来の一般墓と同じですが、承継者がいなくなった後の扱いが違います。従来の一般墓は管理費が未納になると無縁墓として撤去されますが、④はあらかじめ契約で取り決めた形で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続けます。墓じまいの費用を前払いしておく仕組みと考えると分かりやすいでしょう。

なお当サイトでは、永代供養が付かない従来の一般墓は掲載していません。承継者を前提とするお墓は、この記事をお読みの方とは前提が異なるためです。

何人で入るかによって、1人あたりの費用が変わります

永代供養墓は「1名用」「最大2名まで」「最大4名まで」といった区画単位で価格が設定されているのが一般的です。人数が増えれば総額は上がりますが、1人あたりで見ると安くなるのが通例です。

そのため「1名用を2つ契約する」より「2名用の区画を1つ契約する」ほうが安く済むことがあります。申し込む前に、何人分を納めるのかを先に決めておいてください。後から人数を増やすと、区画の空きがなく別区画になることもあります。

タイプ人数による価格の決まり方
① 合祀墓1体ごとの料金設定が多く、人数分が単純に加算される
② 樹木葬1〜4名用の区画タイプに分かれていることが多い。人数分の登録料が別途かかる施設もある
③ 納骨堂収蔵スペースに上限があり、人数プランによって価格が変わる
④ 永代供養付きの一般墓納骨室(カロート)に骨壺が収まる限り追加で納骨でき、1体ごとの使用料は不要な施設が多い

そのため、3〜4人以上を納める予定があるなら④ 永代供養付きの一般墓も候補に入れてください。①〜③(合祀墓・樹木葬・納骨堂)は人数分が加算されますが、④はカロートに収まる限り追加納骨できるため、人数が多いほど総額で有利になることがあります。親族が「ちゃんとした墓石を」と希望している場合の落としどころにもなります。

注意したいのは、区画の基本料金とは別に「登録料」「納骨料」を1名ごとに設定している施設があることです。「2名で35万円」と見えても、実際には基本料金+1名あたりの登録料という構成になっていることがあります。人数分の総額で確認してください。

年間管理費は「タイプ」によって傾向が変わります

年間管理費は、永代供養が付いているかどうかで決まるわけではありません。お墓のタイプと、施設ごとの設定で決まります。掲載施設を見ると、次のような傾向があります。

  • ① 合祀墓:0円の施設が多い(専有する区画を持たず、管理を施設に一任するため)
  • ② 樹木葬:0円をうたう施設が多いが、年数千円かかる施設もある
  • ③ 納骨堂:0円の施設もあれば、年1万円前後かかる施設もある
  • ④ 永代供養付きの一般墓:年5,000円〜1万円程度かかるのが一般的(区画と共用部分を維持する必要があるため)

管理費がかかる施設を選ぶ場合は、想定する年数分を上乗せして考えてください。年1万円なら30年で30万円になり、初期費用の差を逆転することがあります。

比較するときは「初期費用だけ」ではなく、「初期費用+年間管理費×想定年数」で並べましょう。

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「参考価格」は、実際に払う総額ではありません

各霊園が公表している「参考価格」は、ほとんどが最も安いプランの最低価格です。実際に払う総額はこれではありません。

そして総額は、今ご遺骨がどこにあるかによって桁が変わります。まず、自分がどちらのケースかを確認してください。

  • ケース1:ご遺骨が手元にある、またはこれから納骨する → 参考価格に数万円規模が上乗せされる
  • ケース2:今あるお墓を墓じまいして移す → これに加えて数十万円規模の墓じまい費用がかかる

ケース1:ご遺骨が手元にある場合の上乗せ費用

納骨を終えるまでに、参考価格へ次の費用が上乗せされます。すべてが必ずかかるわけではなく、選ぶタイプと依頼内容によって変わります。

費用項目目安かかる場面
永代供養料・永代使用料参考価格に含まれることが多い契約時
納骨作業料(カロートの開閉・納骨)2万円〜3万円墓石・カロートがある場合
彫刻料(銘板・墓誌への文字入れ)4万円前後個別に名前を刻む場合
納骨法要のお布施3万円〜5万円僧侶に読経を依頼する場合
粉骨料(遺骨をパウダー状にする)1万円〜2.5万円合祀墓・樹木葬で求められることがある
塔婆料1本2,000円〜1万円宗派・寺院による
法要室の使用料1万円〜3万円施設内で法要を行う場合
年間管理費0円〜1万円台/年タイプと施設による(前項参照)

ケース2:今あるお墓がある場合

今あるお墓がある方には、3つの経路があります

「永代供養にする=墓じまいをする」と思われがちですが、実際には3つの経路があります。どれを選ぶかで費用が大きく変わるので、まず自分に合う経路を決めてください。

経路何をするか費用の目安向いている方
A:墓じまいして永代供養墓へ移す今のお墓を撤去し、遺骨を取り出して別の永代供養墓に納める墓じまい30万円〜150万円+移転先の費用最も一般的。管理の負担をなくし、通いやすい場所に移したい方
B:墓石ごと移設する今の墓石を解体して運び、新しい墓地に据え直す運搬20万円〜80万円、解体1㎡あたり20万円〜40万円、外柵30万円〜50万円墓石に強い思い入れがある方。ただし受入先の許可が必須で、新しく建てるより高くつくことが多い
C:今の場所に残したまま管理を委ねる墓じまいをせず、管理費を長期一括で前納して寺院・霊園に管理を任せる施設により異なる(10年・20年分の前納)お墓を動かしたくない方。親族の反対が強い場合の当面の解決策にもなる

Cは意外と知られていません。10年・20年といった単位で管理費を前納すると、契約期間中は寺院や霊園が草刈りや敷地の管理を行ってくれる施設があります。ただし契約期間が終われば無縁墓として扱われ、合祀墓へ移されるのが一般的です。「先送り」であって最終解決ではない点は理解しておいてください。

Bは可能ですが、現実的に選ばれることは多くありません。受入先の区画サイズや石種の規定に合わないことが多く、費用も新しく建てるほうが安く済むケースが大半だからです。

いずれの経路でも、まず今の墓地の管理者(寺院・霊園)に相談するところから始まります。管理者の協力がないと手続きが進まないためです。相談という形で切り出せば、Cのような選択肢を提示してもらえることもあります。

ここでは最も多く選ばれている経路A(墓じまいして移す)の費用を見ていきます。ケース1の費用に加えて墓じまいの費用がかかり、こちらが総額の大半を占めることも珍しくありません。

費用項目目安備考
墓石の撤去・解体・処分1㎡あたり10万円前後〜区画が広いほど高くなる。重機が入れない場所は割増になることがある
遺骨の取り出し3万円〜5万円撤去工事と同時に依頼する場合
閉眼供養(魂抜き)のお布施3万円〜10万円僧侶に読経を依頼する場合
離檀料3万円〜20万円寺院墓地の場合の慣習。法律上の支払い義務はない(後述)
改葬許可申請の手数料無料〜数百円自治体による。遺骨1体につき1通必要なことが多い
遺骨の運搬実費自分で運べば不要。宅配や業者に依頼する場合は別途

墓じまいの総額は、おおむね30万円〜150万円(平均で50万円〜130万円前後)です。

つまりケース2では、永代供養墓の参考価格が10万円であっても、総額は数十万円から100万円を超えることがあります。「永代供養は安い」という印象だけで予算を組むと、ここで大きく食い違います。

離檀料に、法律上の支払い義務はありません

離檀料は、これまで供養してもらったことへのお礼として渡すもので、法律で定められた支払い義務はありません。金額の決まりもありません。

とはいえ慣習として渡す方が多く、円満に進めるために用意しておくのが一般的です。相場は3万円〜20万円程度とされています。

まれに、高額を請求されたり、支払わないと改葬に必要な書類を出してもらえないといったトラブルが起きることがあります。改葬許可の手続きに寺院の同意書は必須ではありません。金額に納得できない場合は、一人で抱え込まず、自治体の消費生活センターや専門家に相談してください。

自治体の補助金が使えることがあります

墓じまいの費用に対して補助金を出している自治体があります。無縁墓の増加を抑えるための制度で、金額や条件は自治体ごとに異なります。

関市で墓じまいの費用に使える補助制度があるかは、私たちが市に確認してお伝えします。今のお墓からお骨を移すときは、お墓のある市区町村で改葬許可を受けます。

上の金額はいずれも一般的な目安で、施設や地域、依頼する石材店によって変わります。確実なのは、施設に直接聞くことです。

表示価格だけでは分かりにくい費用も、私たちが施設に確認します。登録料や納骨料、彫刻料、法要のお布施など、ご希望のプランで納骨までにかかる総額と、その後の管理費についても、分かりやすくお伝えします。

墓じまいを伴う場合は、あわせて石材店にも「撤去から遺骨の取り出しまで、追加費用を含めた総額」を見積もってもらってください。区画の広さや重機が入れるかどうかで金額が変わるため、現地を見ずに出た概算は当てになりません。

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関市で永代供養のお墓を探す際のポイント3つ

関市で永代供養墓を探すときは、次の3点を先に決めておくと候補を絞り込みやすくなります。

  1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)
  2. 個別に安置してもらう期間
  3. 何人分を納骨するか

1. 遺骨をどう納めるか(合葬か、個別安置か)

永代供養墓は大きく、はじめから他の方と一緒に納める「合葬タイプ」と、一定期間は個別に安置される「個別安置タイプ」に分かれます。

合葬タイプのほうが費用は安く済みます。ただし、納骨した後に遺骨を取り出すことはできません。他の方の遺骨と混ざるため、物理的に分けられなくなるからです。

「取り出す場面などあるのか」と思われるかもしれませんが、実際には次のような理由で、納骨した後に別のお墓へ移したいという相談が起きています。

  • 子どもや孫が転居し、お参りに通えない距離になった
  • 継ぐ人はいないと思っていたが、後になって承継者が現れた
  • 親族から「やはり先祖代々のお墓に入れたい」と申し出があった
  • 納骨先の寺院・霊園が廃業したり、管理が行き届かなくなった

遺骨を別のお墓へ移すことを改葬(かいそう)といい、現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請という手続きが必要です。

個別に安置されていれば、手続きを踏むことで改葬できます。しかし合葬された後は、そもそもどれが誰の遺骨かを特定できないため、手続き以前に不可能です。将来この可能性が少しでもあるなら、個別安置タイプを選んでおくほうが安全です。

この点は家族や親族の意向が分かれやすいところでもあります。契約前に一度話し合っておくと、後のトラブルを防げます。

2. 個別に安置してもらう期間

個別安置タイプを選ぶ場合は、何年間個別で安置してもらうかを決めます。十三回忌・三十三回忌といった法要の節目を区切りとする施設が多く、5年・10年といった短期のプランを用意しているところもあります。

期間が長いほど費用は上がります。「誰がいつまでお参りに来るか」を現実的に想定して決めると、過不足のないプランを選べます。

3. 何人分を納骨するか

永代供養墓には1人用・2人用・4人用といった区分があります。人数が増えるほど総額は上がりますが、1人あたりの単価は下がるのが一般的です。

たとえば1人用の合祀墓を2件申し込むより、最初から2名用として設計された樹木葬や納骨堂を1区画契約したほうが安くなることがあります。「自分ひとりか、夫婦か、家族単位か」を先に決めておきましょう。

あわせて確認したい「通いやすさ」

費用や納骨方法が固まったら、最後に通いやすさを確認します。お墓は購入して終わりではなく、何十年もお参りを続ける場所だからです。

車での所要時間だけでなく、車を運転しなくなった後を想定して公共交通機関でのアクセスも見ておくと安心です。坂道の有無や駐車場からの距離といった条件は現地でないと分からないため、気になる施設は必ず見学しましょう。

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永代供養墓とは?

永代供養墓とは、遺族に代わって霊園や寺院の管理者が、遺骨の管理と供養を続けてくれるお墓のことです。

ここでいう供養とは、定期的な合同供養祭や読経を指します。一般的なお墓では家族が担う清掃や管理も施設側が行うため、承継者を立てる必要がありません。お墓を継ぐ人がいない方、残された家族に負担をかけたくない方に選ばれています。

費用の項で触れたとおり、永代供養墓は特定の形状を指す言葉ではありません。①合祀墓だけでなく、②樹木葬・③納骨堂・④一般墓にも「永代供養付き」の区画があります。価格は、このタイプと納骨人数、個別安置期間の組み合わせで決まります。

「永代」でも個別安置が永久に続くとは限りません

「永代供養」という言葉から、遺骨がずっと個別に安置され続けると受け取られることがありますが、実際には一定期間の経過後に他の方の遺骨と合祀されるプランが大半です。

供養そのものは施設が続けてくれますが、個別の区画は残らない、という理解が正確です。契約前に「個別安置は何年か」「その後どう供養されるか」を必ず確認してください。

永代供養墓のメリット・デメリット

購入後に後悔しないよう、メリットとデメリットの両方を把握したうえで検討しましょう。

永代供養墓のメリット

  • 墓石を建てないタイプが多く、従来のお墓より費用を抑えやすい
  • 清掃や管理を施設に任せられ、家族に負担が残らない
  • 承継者を立てる必要がなく、将来無縁墓になる心配が少ない
  • 宗教・宗派を問わず申し込める施設が多い
  • 檀家にならずに利用できる場合が多い
  • 墓石を建てたい場合は④ 永代供養付きの一般墓を選べるため、親族の理解も得やすい

永代供養墓のデメリット

  • 合葬された後は遺骨を取り出せず、改葬ができなくなる
  • 先祖代々のお墓を重視する家族・親族から反対されることがある
  • 合葬後は共同の供養塔にお参りする形になり、個別のお墓とは感覚が異なる
  • 納骨人数が多い場合、1名ごとの加算で総額が膨らむことがある

デメリットの多くは「合葬されると取り消せない」という一点に集約されます。裏を返せば、この一点さえ避けられれば、リスクの大部分は防げます。

方法は3つあります。1つ目は、個別安置の期間を十分に長く取ったプランを選ぶこと。2つ目は、そもそも合祀へ移行しない無期限(期限なし)の個別安置プランを選ぶことです。数は多くありませんが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀に移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園は実際にあります。3つ目は、契約前に家族・親族の同意を得ておくことです。

「無期限」と書かれていたら確認したい2つのこと

無期限プランは合祀への不安を解消できる選択肢ですが、「無期限」の中身は施設によって異なります。契約前に次の2点を必ず確認してください。

  • どのような条件で合祀へ移行するのか(「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件付きのものもあります)
  • 寺院・霊園が存続しなくなった場合、遺骨はどのように扱われるのか

永代供養墓が向いている方・慎重に検討したい方

永代供養墓が向いている方

  • お墓を継ぐ人がいない、または決まっていない方
  • 子どもや親族に管理の負担をかけたくない方
  • 遠方に住んでいて、定期的なお墓参りが難しい方
  • 費用を抑えて供養先を確保したい方
  • 将来お墓が無縁墓になることを避けたい方

慎重に検討したほうがよい方

  • 先祖代々のお墓を守り続けたい意向がある方
  • 親族の中に従来のお墓での供養を望む人がいる場合
  • 4人以上の納骨を想定している方
  • 他の方の遺骨と一緒に供養されることに抵抗がある方
  • 将来、遺骨を別の場所へ移す可能性がある方(転居の予定がある、承継者が現れるかもしれない、など)

特に注意が必要なのは、最後の項目です。合葬された後は遺骨を取り出せないため、後から別のお墓へ移すという選択肢が完全に閉じてしまいます。該当しそうな方は、合葬タイプではなく個別安置タイプを選んでください。

また、供養の考え方は家族の中でも分かれます。購入後のトラブルを避けるためにも、契約前に親族と話し合っておくことをおすすめします。

「合祀は抵抗がある」という方へ

「子どもに負担はかけたくない。ただ、知らない方と一緒に納められるのは抵抗がある」という声は少なくありません。

合祀を避けたい場合、考える軸は2つあります。どのタイプを選ぶかと、個別安置をいつまでにするかです。この2つは独立していて、組み合わせて決めます。

軸1:どのタイプを選ぶか

① 合祀墓は、名前のとおり最初から合葬されます。これを避けるなら、個別の区画やスペースがある ②樹木葬・③納骨堂・④一般墓 から選ぶことになります。

  • ② 永代供養付きの樹木葬:自然に還る形を望みつつ、家族ごとの個別区画を持てるタイプがある。「合祀は嫌だが墓石も要らない」という方に向く
  • ③ 永代供養付きの納骨堂:骨壺のまま個別に安置される。屋内のため天候に左右されず、駅に近い施設が多い
  • ④ 永代供養付きの一般墓:墓石を建てて個別に納骨する。承継者がいなくなった時点で施設が墓石を撤去し、合祀墓へ移して供養を続ける。3〜4人以上を納める予定なら総額で有利になることがある

なお ② 樹木葬には、シンボルツリーの周囲に合同で埋葬するタイプもあります。樹木葬だから個別、とは限りません。区画が個別かどうかは施設ごとに違うので、必ず確認してください。

軸2:個別安置をいつまでにするか

選択肢A:一定期間は個別、その後に合祀へ移行する

十三年・三十三年といった期間は夫婦や家族ごとの区画でお参りでき、その後は合祀へ移り、施設が供養を続けます。費用と安心のバランスが取りやすく、最も選ばれている形です。

選択肢B:合祀へ移行しない「無期限」の個別安置

数は限られますが、「使用期限なし」「永代納骨」として、合祀へ移さず個別のまま安置し続ける寺院・霊園があります。合祀そのものに抵抗がある方は、こちらを軸に探す方法もあります。

費用はAより高くなるのが一般的です。また「無期限」の定義は施設ごとに異なり、「承継者がいなくなった時点で合祀」という条件が付いている場合もあります。契約前に、合祀へ移行する条件と、施設が存続しなくなった場合の扱いを必ず確認してください。

別の考え方:お墓という形を取らない

合祀への抵抗は、「他の方と一緒になること」への抵抗であることがほとんどです。であれば、そもそもお墓という形を取らない供養も選択肢になります。いずれも承継者を必要とせず、合祀も発生しません。

  • 海洋散骨:遺骨を粉状にして海にまく。管理費も承継者も不要。代行での散骨は5万円前後から、家族が乗船する個別散骨は20万円前後から
  • 手元供養:遺骨の一部を小さな骨壺やペンダントに納め、自宅で供養する。費用を抑えられ、身近に置いておける

ただし散骨は、一度まくと遺骨が戻りません。お参りする対象がなくなるため、家族の合意は他のどの選択肢よりも重要です。

手元供養は、供養している方が亡くなった後にその遺骨をどうするかという問題が残ります。最終的な納め先を決めたうえで選んでください。

また、遺骨の一部だけを散骨や手元供養にして、残りを個別安置の永代供養墓に納めるという組み合わせ方もあります。「全部か、ゼロか」で考える必要はありません。

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関市の永代供養墓についてよくある質問

永代供養墓なら、安くお墓を持てるのですか?

永代供養墓の費用相場は、おおむね10万円〜150万円です。①合祀墓・②樹木葬・③納骨堂は墓石を建てないタイプが多いため、費用を抑えやすい傾向があります。

ただし金額は納骨方法・個別安置期間・納骨人数で大きく変わります。①合祀墓は比較的安価ですが、一定期間個別に安置するタイプや家族単位で入れるタイプは高くなります。

また、ここでいう費用は参考価格であり、納骨を終えるまでには彫刻料や納骨法要のお布施などが上乗せされます。予算だけでなく、納骨方法とお参りのしやすさ、そして総額をあわせて比較してください。

今あるお墓を永代供養墓に変更できますか?

できます。現在のお墓を墓じまいし、取り出した遺骨を永代供養墓へ移す方法が一般的です。お墓を継ぐ人がいない、子どもに負担をかけたくないといった理由で、墓じまい後の供養先に永代供養墓を選ぶ方は増えています。

ただし、お墓を撤去するには現在の墓地管理者への連絡と、自治体への改葬許可申請が必要です。石材店による墓石の撤去費用も別途かかります。

最初に支払った後、管理費を請求されることはありませんか?

施設と契約内容によって異なります。年間管理費が不要な施設や、契約時に一括で納める施設であれば、その後の定期的な請求はありません。

一方で、永代供養墓であっても年間管理費がかかる施設はありますし、納骨時の作業料・彫刻料、年忌法要のお布施などが別途必要になることもあります。「最初に払えば以後は一切不要」とは限らないため、契約前に総額と追加費用の有無を確認しておきましょう。

実家の宗派と違っても失礼になりませんか?

永代供養墓は宗教・宗派を問わず申し込める施設が多く、これまでの宗派と異なっていても受け入れてもらえるのが一般的です。

ただし寺院が運営する永代供養墓では、納骨後の法要をその寺院の宗派に沿って行う場合があります。また、供養に対する考え方は家族や親族によって異なります。気になる場合は事前に施設と家族の双方に確認しておくと安心です。

関市で自分に合う永代供養墓を探すには?

まず「合葬か個別安置か」「個別安置なら何年か」「何人分を納骨するか」の3点を決めてください。この3点が決まると、予算と候補施設がほぼ絞り込めます。

そのうえで通いやすさを確認し、候補を2〜3件に絞って資料請求・見学を行うのが効率的な進め方です。現地では、価格表に載っていない追加費用の有無を必ず確認しましょう。

関市営の合葬墓はありますか。

稲口の関市墓地公園(陽光苑)に合葬式墓地があり、最初から合同で埋蔵する共同埋蔵施設が6万円、骨箱で20年間個別に埋蔵する個別埋蔵施設が18万円で、管理料はかかりません。関市に住民登録がある方、関市に住民登録があった方の焼骨を持っている方、市の区画墓地を返して改葬する方が申し込めます。生前の申し込みはできません。

関市でいちばん費用を抑えられるのはどこですか。

西日吉町の関善光寺「観音霊廟」の永代供養墓が5万円です。池尻の円福寺の供養塔(合祀)は5万5,000円から(納骨のときの供養料は別)です。市営の陽光苑の共同埋蔵は6万円です(関市に住民登録がある方などに限ります)。

ペットと一緒に入れるお墓はありますか。

下有知の「ブルームヒルせき」は、ペットと一緒に眠れる樹木葬で、すべての区画にペットと入れる区画があります(ペットの追加納骨は1霊5万5,000円・税込)。

宗派を問わず、檀家にならなくても申し込めるところはありますか。

関善光寺の観音霊廟、ブルームヒルせき、臨川寺の永代供養墓、倉知観音墓苑は、宗旨・宗派を問わず、檀家にならなくても申し込めます。龍泰寺・千手院・円福寺も宗派を問いません(納骨のあとはお寺の作法で供養します)。

関市の永代供養墓まとめ

関市で永代供養ができるお寺・霊園と、費用相場・選び方を紹介しました。

永代供養墓は費用を抑えつつ、承継者の心配をなくせるお墓です。一方で、合葬された後は遺骨を取り出せないという不可逆な性質もあります。「納骨方法」「個別安置期間」「納骨人数」の3点を家族と話し合って決めておけば、後悔のない選択がしやすくなります。

気になる施設が見つかったら、お気軽にご相談ください。費用の内訳や利用条件は、私たちが施設に確認してお伝えします。見学では、施設の雰囲気やご住職との話しやすさ、お参りに通いやすいかなどを、現地で確認してください。

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